11/29 『Whisky World』12月号入荷!
お馴染み、『Whisky World』最新号入荷しました!
今回のメイン特集はなんと「映画とウイスキー」!
まるで、ウチの店のための特集のようではないですか!!
…ってことで、バー紹介ページでは当店も扱って頂いております。
販売もしておりますので是非買って下さい!お願いします!
いつもより多めに“!”を散りばめてしまいました!
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お馴染み、『Whisky World』最新号入荷しました!
今回のメイン特集はなんと「映画とウイスキー」!
まるで、ウチの店のための特集のようではないですか!!
…ってことで、バー紹介ページでは当店も扱って頂いております。
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いつもより多めに“!”を散りばめてしまいました!
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注文していた旅行ガイド『lonely planet / TOKYO』の2012版がやっと届いた。
なんだか注文から到着までに随分時間が掛かってしまったが、何故だろう?
さて、前回の版でも当店の紹介は出ていたのだけれど、最新版では何か扱いが変わっているというのを耳にしたので注文した次第。海外メディアは掲載許可も内容チェックも見本誌送付も基本的にないので、自分で入手するしかない。
これが「lonely planet / TOKYO」のうちのことが掲載されている部分。
ををっ!“TOP CHOICE”に選ばれてる!
これに選ばれてるのは、新宿エリアだと他には「ゴールデン街」と三丁目の「割烹 中嶋」のみでビツクリ!
この扱いもあって、最近外国のお客様が増加してるのかも。
だけど、“The owner is happy to chat whisky (or films)”のオーナーってのは誰だ?俺?俺なのか?ウソ~んっ!!
そんなに英語会話力ないっしょ~!(苦笑)
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トラベルガイド「Lonely Planet Tokyo」の最新版で、当店が扱われているらしいことを、「Nonjatta」のDramtasticさんがご紹介して下さっている。
http://nonjatta.blogspot.jp/2012/08/lonely-planet-guide-shot-bar-zoetrope.html
以前の版でも出ていたのですが、Dramtasticさんのご紹介を読むと、何か扱いがもっと良くなっているような気がします。(見ていないので何とも言えませんが…)
...とりあえず、アマゾンに注文してみました!
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すいません、この本が出ていたことを知らなかったんですが、凄く良さそうな本です。
250作品の個別の紹介は、まだパラリと読んだだけですが、まず冒頭の愛知県・西尾劇場の紹介が素晴らしい。いや紹介が素晴らしいと言うよりも、未だにこの劇場があることが素晴らしい!是非一度行ってみたい気になる。
そして川本三郎さんの序文の邦画に関する記述に、ひどく同意する自分が居る。
昔は日本映画の暗さと貧しさに敬遠していたが、ここ20年くらいは古い日本映画ばかり観ていると云う。川本さんは私よりも20歳も上で、世代も全く違うのにもかかわらず、何故か妙に頷いてしまった。
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「Nonjatta」のクリス・バンティングさんが書いた『DRINKING JAPAN』(Tuttle Publishing刊)に、ゾートロープも紹介されました。
日本のお酒と酒文化、そして飲み屋のガイドになっています。
日本人でも普段あまり知らない日本のお酒の話が、分かりやすく紹介されています。
また紹介されているお店も、居酒屋かあさんからオーセンティック・バーまで多岐に渡っています。
日本に遊びに来た外国のお客様にプレゼントすると喜ばれそうな1冊です。
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今月は異様な量の古い邦画を見ている。特に理由は無く、なんとなく。
きっと単にヒマなんですな(笑)。
テーマは「おとこ」映画。
「男」に「侠」に「漢」に「野郎」(笑)。
ついでに太郎とか次郎とか与三郎とか。
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先月は海女映画とか、タイトルに「女」と付いてる映画を集中して観てたので、今月はその続きから一転して「男」映画。
こんなくだらない選び方で映画を観るのも一興かと。
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お馴染み「Whisky World」の最新号が入荷しました。
今回はアイラ(ブナハーブン、カリラ、ジュラ)と余市の特集です。
当店でお買い求め頂くと、ちょっぴりオトクになっておりますので、定期購読されていらっしゃらない方は是非当店で!
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本日はフランスとオーストラリアからのお客様。
驚いたのは、二組のお客様がそれぞれ自国で新聞をご覧になっていらっしゃったこと。
フランスのお客様は「International Herald Tribune」。
オーストラリアのお客様は「The Age」(メルボルンの新聞)。
(Web版記事はコチラ)
どちらの新聞も掲載されていることを今日初めて知ったのですが、それぞれ「New York Times」紙と「The Guardian」紙からの転載記事。
ググッて見たら、「International Herald Tribune」はNYTとワシントンポストの記事を世界中で発行している英字新聞なんだそうです。知らなんだ。
「The Age」はよく分からないけれど、きっと「Guardian」紙の系列なんでしょうね。
元記事を掲載した新聞社はどちらも大手かつ老舗だから、色んな国に記事が拡散していくらしい。えらいこっちゃだぜ。
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昨日ご来店されたオーストラリアのお客様が「Sydney morning herald」で記事を読まれたと仰っていたので、ネットで検索したら出てました。
記事はコチラ。
どうやら、4/14に書いた英「Guardian」紙の記事の転載のようです。
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新潮社、「トンボの本」シリーズから『ジャパニーズウイスキー』(土屋守/輿水精一/茂木健一郎著)が出版されました。
8月にも書きましたが、当店は表紙他数点の写真撮影に協力しております。(巻末に「撮影協力店」として、当店の紹介も掲載されております)
丸氷は、写真に撮ると実物の見た目よりももっとデコボコに見えちゃってちょっと残念。もうちょっと綺麗に丸かったようなつもりだったんですが、まぁ写真が現実で事実でしょう。
内容的には、ここまでマイナーなジャパニーズウイスキーを取り上げている書籍も珍しく、流石は土屋さんって感じです。
ジャパニーズウイスキーに興味のある方は、是非お手にとってみて下さい。
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先週末の「New York Times」の「Travel」欄に、東京のウイスキー・バーのことが記事になっています。
その記事では、「Nikka ブレンダーズ・バー」さん、「日比谷バー Whiskey-S」さん、池袋の「クエルクス・バー」さんと一緒に、当店の紹介がされております。
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米国(英国?)の「Aqua Vitae Magazine」なる雑誌に紹介される。
先日、メールにて店舗写真を貸して欲しいと依頼されてお送りしたのだが、それが記事になったらしい。
当店の名称が「ZOETROPPE BAR」となっているのをはじめとして、「Japanese Classic Filmが楽しめる」とか、色々と困った記述があるのが難点でして…。
他にもジャパニーズ・ウイスキーの特集が組まれているので、是非本誌現物を見てみたいんですが、送ってきてくれるのかしらねぇ。
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よく分かりませんが、「Escape From America Magazine」ってサイトに、ウチの店のことが出ています。
これが紙でも出版されてる物なのか、Web専門の媒体なのかはよくわかりません。
掲載内容はコレ↓なんですけど…
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3/5に「英語のガイドブック」の件を書いたけれど、何のガイドブックか分からなかった。
それが昨晩、やっと判明。
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ここのところ海外からのお客様が増えている。週に3~5組くらいだろうか?
今日もアメリカからのお客様と英国からのお客様がお越しになった。
で、その英国からのお客様が、「これを見てこの店に来た」と差し出したのが、英国の新聞「Guardian」紙。
…って、えっ!?ええええっ!?
あの「ガーディアン」にウチの店が出てるの?
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今月も快調に時代劇ばかり(笑)。
「大雷蔵祭」がやっと終了したので、外国映画とか新作を観に行く余裕が出来ます。
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昨日の「Whisky Magazine Live!」でも来場者に配布されましたが、「Whisky Magazine Japan」最新号(2010 Spring)の「ドリンカーズ・ガイド:新宿」の中で、当店が紹介されております。
あまり本屋さんには並んでいない雑誌なので、書店で見つからない場合は取り扱ってる酒屋さんやバーでお買い求め下さい。
(残念ながら、当店では取り扱っておりません)
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『【東京】 ゆとりを愉しむ至福のBAR』(たまさぶろ著/東京書籍刊)が発売になりました。
東京のバーが全部で120軒紹介されておりまして、9つのカテゴリー(、「スタンダード・バー」、「ホテル・バー」、「眺めの良いバー」、「ウイスキー・バー」、「隠れ家バー」、「女性向きバー」、「デート向きバー」、「下町のバー」、「郊外のバー」)に分かれています。
当店は「ウイスキー・バー」のカテゴリーに分類されて掲載されております。
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今月はかなりマメに観てます。
…と言っても、邦画率が異様に高いですな。
それも大半が1950~60年代くらいの時代劇映画ばっかり。色々な部分で大映色強し(笑)。
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現在配布中の英字フリーペーパー『メトロポリス/METROPOLIS』に、当店のことが載っております。
「Specialist Bars」と言う特集で、スコッチの「キャンベルタウン・ロッホ」さん、ラムの「スクリュー・ドライバー」さん、地ビールの「POPEYE」さん、シェリーの「シェリークラブ」さんとかと一緒に、ジャパニーズ・ウイスキーの専門店として紹介されてます。
場所を「新宿東口」と間違えられてたり、何故か「オールド独歩」に妙にスペースを割いてたり、なかなかアレな内容ではあるんですが、校正とか見せてもらってないのでなんともなりません(苦笑)。と言うか、今回の掲載は事前に知らなかったくらいなので、載ってから知って驚いたくらい。
さて、今年は媒体露出が割に多かった気がする1年。
同じ媒体に複数回掲載されたのもあるけれど、1年間で雑誌10回、書籍1回は、ウチみたいな小さな店としては結構な頻度ではなかろうか?
掲載誌は、当店HP(http://homepage2.nifty.com/zoetrope/)の左側のメニューバーにある「Media」をクリックして頂けるとご覧になれます。
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2009年10月発刊予定の『Whiskey and Philosophy: A Small Batch of Spirited Ideas』(Fritz Allhoff & Marcus P. Adams著 / Wiley刊)と言う書籍の「Japanese Whisky」の項で、当店のことが紹介されているようです。
アマゾンでも購入可能なようですので、ご興味のある方はどうぞ。
洋書ですので、もちろん中身は英語のみです。多分、ほとんど写真はない本だと思います。
なんだか最近、当店が英語で紹介されることが多くなってまいりまして、外国人のお客様も増えております。
店主としては、嬉しいやら、困るやら(英語はあまり話せないので)。
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劇場
『96時間』
『3時10分、決断のとき』
『G.I.ジョー』
『ボルト』
DVD/CS等
『抱きしめたい』
『マッチスティックメン』
『DOA:デッド・オア・アライブ』
『パビリオン山椒魚』
『河童のクウと夏休み』
『俺もお前も』
『新宿アウトロー ぶっとばせ』
『歌う暴れん坊』
『紅の翼』
『大日本殺し屋伝』
『殺陣師段平』(1962/雷蔵版)
『柳生旅日記 天地夢想剣』
『柳生旅日記 竜虎活殺剣』
書籍
『山田風太郎忍法帳2 忍法忠臣蔵』
『山田風太郎忍法帳3 伊賀忍法帳』
『山田風太郎忍法帳4 忍法八犬伝』
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劇場
『007/慰めの報酬』
『シャッフル』
『フェイク・シティ ある男のルール』
『少年メリケンサック』
DVD等
『ワイルドスピード×3 トウキョウ・ドリフト』
『運命じゃない人』
『岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説/中華街のロミオとジュリエット』
『岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説/女番長哀歌(スケバンエレジー)』
『舞妓Haaaan!!!』
TVシリーズ
『ジェリコ』
書籍
『ハリー・ポッターと死の秘宝』
ゲーム
『FABLE 2』(X360)
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スコッチ・モルト・ウィスキー・ソサエティ(SMWS)の会報誌『Unfilterd』の「東京特集」に当店が紹介されております。
「TOKYO NIGHTS」と題された特集で、"Locals say it is best city to drink whisky in-join us for a whistlestop tour of its best bars"とリードが付いております。
一般雑誌ではないですし、英国で発行されている物なので、なかなかご覧になる機会はないと思いますが…。
『THE Whisky World』と言い、この『Unfilterd』と言い、非常に専門的な雑誌でご紹介頂けるのは、本当に嬉しいです。
でも、一緒に掲載されているお店が大変有名なお店が多いので、非常に恐縮です…。
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「THE Whisky World Vol.22」(プラネットジアース刊)が5/20に発売されました。
今号は「日本のブレンデッド大特集」。
…ってことで、ゾートロープ店主が、巻頭のテイスター座談会に特別参加させて頂いております。私以外はウイスキー業界の著名人の皆様ばかりなので、こんなところに一緒に居て良いのかしら?さらに私の顔がドデカク写っておりましてこっ恥ずかしい感じですが、ご興味がございましたらお手に取ってみてください。
その他、いつもお世話になっている秩父蒸溜所やマルスウイスキーの取材をはじめ、サントリー、ニッカ、キリンの各ブレンダーさんへのインタビュー、さらに日本が誇るクーパー、マルエス洋樽への取材など盛り沢山。
秩父に行った時にお世話になった、バー「チェアリー」さんも紹介されております。
また、巻末の読者プレゼントページに、当店3周年記念「日本のウヰスキー蒸溜所てぬぐい」が掲載されております。奮ってご応募下さい。
なお、てぬぐいは1枚700円にて店頭で販売もしております。
「THE Whisky World」は、書店店頭にない場合が多々ございます。
当店でも販売しておりますので、もし宜しければお買い求めは当店で!(と、全然さりげなくない宣伝でした)
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2巻目の「炎のゴブレット」が出た後からシリーズを読み始め、足掛け7年付き合ってきた「ハリー・ポッター」もようやっと完結。
5巻目辺りを読んでいる時に、「もう止めようかな」とも思ったが、最後まで付き合って良かった。
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このブログで『メトロポリス』なんて単語が出て来ると、フリッツ・ラングか、手塚治虫か、はたまたりんたろうか?なんて感じですが、今回はそっち方面の話ではありません。
現在配布中の英字のフリーペーパー『メトロポリス/Metropolis』(クリスクロス刊)に、当店の紹介記事が掲載されております。
フリーペーパーなので、最新記事もそのままWebにアップされてますので、ご興味のある方はご覧下さい。
Web記事はこちらから。
記事内容はかなり好印象に書かれているんですが、1つだけ気になるのはフード・メニューについて。
メニューをよくご覧にならなかったのか、「スナックしかなくて、量が少ない」みたいに書かれているのが、ちょっと残念。
外国の方から見たら量は少ないかもしれません。でも、「牛スジ肉の赤ワイン煮込み」とか、「自家製ベーコンのソテー」とか、「鶏チマキ」とか、いわゆるスナックではない物もご用意しているんですがねぇ…。
記者の方が注文されたのが、ドライなスナック系の物だけだったってことなんですが…。
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今年は見事なまでに、新宿でしか映画を観ていない。
『100万円と苦虫女』と『夢のまにまに』の2本を除けば、全て新宿。渋谷も銀座も1本も無い。だから観てるのはメジャー系の映画ばっかりで、単館系とかアート系が皆無。ここまで徹底してると清々しい(笑)
ビデオ(DVD/VHSまたはCS)で観たのは、これまた徹底的に邦画ばっかり。
映画館に行くつもりで、うっかり見逃した映画
『落下の王国』、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』、『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』、『ブラインドネス』、『リダクテッド~真実の価値』、『ハロウィン』、『TOKYO!』、『テネイシャスD~運命のピックをさがせ!』、『リボルバー』、『JUNO/ジュノ』、『イースタン・プロミス』、『ヒットマン』、『レンブラントの夜警』、『片腕マシンガール』、『カメレオン』、『闇のこどもたち』、『ぐるりのこと。』。
まぁ仕方ないや。そのうちDVDで観よう。
本は…本当に全然読んでないですな~。イカンイカン、こんなことでは。
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先週末に来店されたギルチさんと、スクリュー・ドライバーの海老沢さんから、「あいであらいふ」が自己破産した話をお聞きしてビックリ!
「あいであらいふ」とは、先日当店も掲載して頂いた『男の隠れ家』の出版社です。
ついこの前取材にいらっしゃったばっかりだし、『男の隠れ家』自体は非常に好調・好評な雑誌だと聞いていたのに、まさかこんなことになるとは…。
『男の隠れ家』自体は、他社に移管して継続されると言う話もあるようです。
あれだけ特集が濃密な雑誌もなかなかありませんから、是非頑張って頂きたいです。
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本日発売の『男の隠れ家』1月号(あいであらいふ刊)にゾートロープの紹介記事が掲載されております。
メイン特集は「全国津々浦々を探し歩いて 幻の酒と出会う」。
日本酒、焼酎、ワイン、国産ラム、そして地ウイスキーと、日本製のあらゆる酒の特集で丸ごと1冊酒マガジンの様相を呈しています。
当店に関係のある部分では、地ウイスキーに18P、国産ラムに12Pと、なんと合計30Pもの大特集。
地ウイスキーパートは土屋守氏監修により、秩父のベンチャー・ウイスキー、長野のマルス・ウイスキーを。
ラム・パートは吉祥寺の「Screw Driver」さんのラム伝道師・海老沢さんの解説と、南大東島のグレイスラム、そして名護のヘリオス酒造の取材。
当店でも人気の高い、縁のある蒸溜所をみっちり取材。南大東まで行くとは、気合の入り方が違います。
お店としては当店のほか、博多の「スタンドバーBEM」さんが一緒にご紹介されており、なんだか色々と知ってる方の登場が多くて、個人的には嬉しいやら照れ臭いやら。
雑誌の酒特集としては、滅多に無いレベルの濃密さ----特に国産洋酒としては驚くべき濃さですので、是非ご一読下さい。
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先日、欧州で発売された「Japanese Whisky: Facts, Figures and Taste, The definitive guide to Japanese whiskies」(Ulf Buxrud著/dataanalys刊)に、ゾートロープのことが一言触れられています。
巻末のいわゆる「バーガイド」の項ではなく、ウイスキー・ファンには有名な山岡秀雄氏による序文の中でです。
さて、この書籍が画期的なのは、世界で初めて本格的にジャパニーズ・ウイスキーを取り上げた物であることと、それが日本ではなく英語圏で出版されたと言うことです。
また大手蒸溜所だけでなく、ベンチャー・ウイスキーはもちろんのこと、日本人ウイスキー・ファンにもほとんど知られていない江井ヶ嶋やモンデ、中国醸造なども取り上げられていることも特筆に価します。
ちょっとお高い本ですが、ウイスキー・ファンの方は一度ご覧になってみて下さい。
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ちょっと遅い話ですが、現在発売中の「BRUTUS」(5/1号・マガジンハウス刊)に、ゾートロープのことがちょっとだけ(ほんの1文だけですが)掲載されています。
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国内唯一の----そして世界でも多分2冊しかない----ウイスキー専門誌「The Whisky World」(プラネットジアース/隔月刊)。
開店2周年企画と言うほどのことでもないのですが、この度この雑誌のパートナーショップになりまして、当店でも取り扱うことに致しました。
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7月24日発売の『MONTHLY m(マンスリー・エム)』(ベルシステム24)の9月号にゾートロープが掲載されました。
メイン特集「愉しめるオトコのお役立ち情報~真夏の夜遊び作法35」の「真夏の夜は“テキーラVSラム”!本命はコレだ」の中で紹介されています。
内容は、国産ラムの飲める店ってことで、ヘリオスラム、ルリカケス、コルコルの3種が取り上げられています。
『MONTHLY m(マンスリー・エム)』さん、ありがとうございました。
ただ、店名の下に書かれている店の場所が「恵比寿」になってるのがアイタタタ…。住所自体は正しいんですけどねぇ。
本文部分は原稿チェックが来ていたので見ていたんですが、レイアウトされた状態の初校も念校ももらってないので、こんなところが間違っていたとは…。
書店で見かけたら是非手にとってご覧下さい。
あ、間違えて恵比寿に行かれませんように(苦笑)。
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3/30発売のぴあMOOK「知っておきたい東京BAR 10×10 2007」(ぴあ)に「Shot Bar ゾートロープ」が掲載されました。
この本は10のテーマ別に、それぞれ10軒ずつBARを紹介する本で、当店は「ショットバー」のコーナーに掲載されております。
ぴあさん、ありがとうございました。
本屋さんで見かけたら、是非手にとってみてください。
ちなみに中に誤植がございまして、水色のカクテルの写真が出ているのですが、これはスカイ・ウオッカとブルー・キュラソー、ミルクで作る「ブルー・ミルク」と言うオリジナルカクテルです。誌面では「ブルー・シルク」、「ルー・ミルク」と2つも間違って掲載されちゃってます。
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『始末屋ジャック 深淵からの脅威』(F・ポール・ウィルソン/扶桑社ミステリー刊)読了。
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本日12日売りの「Hanako・新宿特集」の西新宿の頁に、「ゾートロープ」が掲載された。
ありがたいことです。
でも、ちょっとだけ訂正。
文字校正で直した筈のところが直ってなく、写真キャプションに「ロゴデザインは木村威夫氏」と書かれてしまっていますが、正しくは「店舗デザインは木村威夫氏」です。
ロゴのデザインは、木村先生のアイディアを基に、友人で優秀なデザイナーのスドー君が作ってます。一応訂正しておかないと、両氏に失礼なので。
さて、今日は猛烈にヒマな1日で、常連のタニーさんとまったりと映画の話なんぞ。
相変わらず、異常に映画に詳しくて驚きますねぇ。
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先日取材のあった「BRUTUS」の掲載号が発売になった。
牛肉特集の本誌巻末にあるバーガイドに掲載されている。
記事の内容は、「映画酒場であり、音楽酒場であり、モルト酒場でもある」と紹介され、短い文章ながら、ウチの店の特徴をよく表してくれている。BRUTUSさんありがとうございました。
これですぐに知名度が上がるとか、来店するお客様が増えるなんてお気楽には思っていないけれど、それでもやはり嬉しいものだ。
店をオープンして丸半年が経ち、7月、8月と下がっていたお客様の数も9月で盛り返すことが出来た。このまま年末に向けて軌道に乗ってくれれば良いのだが。
…と思っていた矢先の今日はすご~くヒマ。先週土曜日の忙しさがウソのようだ。雨の月曜日だから仕方がないんだが。
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