3/25 「WWA 2013」受賞 ジャパニーズ・ウイスキー2本
「WWA 2013」受賞 ジャパニーズ・ウイスキー2本----「響21年」、「MARS Maltage 3+25」どちらもありますので、両方ハーフショットのテイスティングセットを2500円で始めます。
よろしければどーぞ!
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「WWA 2013」受賞 ジャパニーズ・ウイスキー2本----「響21年」、「MARS Maltage 3+25」どちらもありますので、両方ハーフショットのテイスティングセットを2500円で始めます。
よろしければどーぞ!
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既にご存知の方も多いかと思いますが、「Worlds Whiskies Awards 2013」が発表になりました。
●ベスト・シングルモルト:アードベッグ ガリレオ
●ベスト・ブレンデッド・モルト:マルス・モルテージ 3+25
●ベスト・ブレンデッド:響21年
ベスト・アメリカン:ジョージ・T・スタッグ
「ガリレオ」と「響21年」は順当として、「マルス・モルテージ 3+25」がベスト・ブレンデッド・モルト!!
ビックリです!!!
でも、正直なところ疑問もあります。
この商品は2011年の夏にリリースされてまして、なんでそれが今頃になってエントリーされ、評価されてるんだろうってことです。
マルスが評価をされることは本当に嬉しいんですが、軽井沢同様に入手困難なブランドになったら困るなあ。
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「ミズナラ」「シェリー」「パンチョン」「バーボンバレル」の4種類の「山崎コレクション」の2012版入荷しました。
「ミズナラ」と「バーボン」の2011版、「シェリー」の2009版もありますので、ハーフずつ飲み比べてみるのも面白いですよ!
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今年も発売になりました「白州ヘビリー・ピーテッド」。
先日「2011」が売り切れて、ヘビリーピーテッドの空き間隔は3週間くらい。
「ジャパニーズでピートの効いてるモルト」とリクエストされるとなかなか難しいところですので、うちの店的には実に良いタイミングでの発売です。
色 :明るい黄金色
香り :柑橘系の華やかな香、燻製、ハチミツ様
味わい:柔らかで芳ばしい、ふっくらとした甘み
余韻 :ほのかに甘い、しっとりしたスモーキーの長い余韻
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やっと届きました!
6月怒涛の開栓シリーズの超メインエベント、「東京インターナショナル・バーショー+ウイスキー LIVE 2012」の記念ボトルが5本です。
... ベンチャー・ウイスキーからは羽生2000と秩父の2009の2本で、どちらもシングルカスクでチビダル(クォーターカスク)熟成。
軽井沢からは1999年と2000年蒸溜の2種類の樽をヴァッティングした物が2種類。
そして山崎からは1999年蒸溜のパンチョン樽のシングルカスク。
ハーフショット5種類セットのテイスティングセットも同時に始めますよん!
テイスティングセットは、6月中のみサービス価格の3500円にてご提供いたします。
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6月怒涛の開栓シリーズ第5弾は「山崎シェリーカスク〔2009〕」。
お客様から「山崎のシェリー」とオーダーをお受けすることが結構あるんですが、先日「2011」版も空いてしまいましたし、「オーナーズカスク」や「Cask of Yamazaki」等のシングルカスク物もほとんど選択肢が無くなってきてしまったので、ストックから出して来ました「2009」版。2年半ぶりの再登場です。
... 今のところ、この「山崎コレクション」シリーズの中でも、個人的にはこの「09シェリー」が一番好きです。
昨年の「11シェリー」はシェリー感強過ぎで、あまり得意じゃなかったです。
シリーズ最初だったこともあって、すぐに完売してしまいましたし、今頃このボトルを開栓するバーも滅多にないと思いますので、宜しければドーゾ!
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本日の新入荷は、大阪のサントリー直営「Whisky Shop W.」限定の白州シングルモルトです。
メーカー・コメントは…
「ハイボールでおいしいシングルモルト」をコンセプトに、白州蒸溜所のモルト原酒を厳選し、ヴァッティングしたシングルモルトウイスキー。ライムやすだちを連想させる華やかな果実香と、ミントを思わせるアクセントが特徴。心地よい酸味とスモーキーな味わいが魅力で、ソーダで割れば、すっきりとしたモルト・ハイボールとして、お食事との相性も良い一品です。ハイボール以外にも、ストレート、ロック、水割りでもお楽しみいただけます。
熟成年、ヴァッティング樽数、樽酒等、まったく分かりません。
度数は加水で48%です。
300mlの小型瓶でのリリースなので、割と早めに売り切れるのではないかと思います。
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毎年恒例の「サントリー ウイスキーラリー」が、当店では本日から始まりました。
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本日の新入荷は、サントリー「WHISKY SHOP W. オリジナル・ウイスキー」。
「WHISKY SHOP W.」は、昨年9月に大阪堂島浜にサントリーがオープンした、ウイスキー専門のセレクト・ショップ。
私は生憎とまだ訪問しておりませんが、1度言ってみたいお店です。
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昨年評判の良かった「白州ヘヴィリー・ピーテッド」が、2010年版として再リリースされました。
ヘヴィリーと言いつつも、アイラ系とはまた違ったジャパニーズならではのピート感が素晴らしい逸品です。
前のリリースの際に気に入っていたのに、なくなってガッカリしていた方も、前回飲み損なった方も、是非どうぞ。
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本日の新入荷は、SMWS(スコッチ・モルト・ウイスキー・ソサエティ)からリリースされたジャパニーズが、┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨…となんと8本!
「え?最近ソサエティからジャパニーズって出たっけ?」
そうです、出てません。約1年前にリリースされた6本と今年のリリース分2本を加えた8本です。
棚が空かなくて出せなかった物が、ここ1年の“バックバー仕分け”の成果でやっと出せます(笑)。これから年末リリース・ラッシュなのに、今場所をふさいぢゃって大丈夫なんでしょうか?!
当店としては、初めてのソサエティのスタンダード・ボトルになります。
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サントリーから発売されていた「樽種シリーズ」(正しくは“山崎コレクション”と呼ぶらしいです)が、今回の「山崎ミズナラ」で完結だそうです。もっと続くのかと思っていたので、ちょっと残念ですね。
そこで、完結記念としまして、4種テイスティングセットを始めます。
全4種をハーフショットでセットでご提供致します。
・山崎シェリー
・山崎パンチョン
・山崎バーボンバレル
・山崎ミズナラ
ミズナラが1ショット3900円、その他は全て1ショット1800円ですから、全部をフルショットで飲まれますと9300円。
それら全てをハーフショットで味わって、4200円!!
…って、「!」マークを付けるほどはお安くないかもしれませんが、お得なのは確かです。
いっちょ、トライしてみませんか?
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サントリーの「樽種」シリーズの最新作にして完結篇、「山崎ミズナラ」と、第一弾であった「山崎シェリー」の再販が入荷しました。
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最近、当店バックバーからピート系モルトがほとんど品切れ状態になってきたので、倉庫から久し振りに「カスク・オブ山崎」、「カスク・オブ白州」を引っ張り出してきました。
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先日、WWA(ワールド・ウイスキー・アワード)2010のベスト・ジャパニーズ----つまり世界大会への日本代表が決まった件を書きましたが、その世界大会の結果が発表になりました。
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本日はサントリーのカスク・シリーズが2種入荷。
「山崎バーボンバレル」と「白州バーボンバレル」です。
「山崎 シェリー」、「白州 ヘビリーピーテッド」、「山崎 パンチョン」と来たので、次は「白州 シェリー」だろうと予想していたんですが、大外れですね(苦笑)。まさか2本同時リリースになろうとは。
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「ウイスキーマガジンライブ!2010」でWWA(World Whisky Awards)2010の日本代表が発表された。
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昨日のニュースですが、サントリーとキリンの経営統合がご破算になったとのこと。
ああ、やっぱり…。
と言うのが、個人的には率直な感想。
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巷で既に話題になっておりますが、「ウイスキーマガジン・ライブ2010」の記念ボトルが、イベントに先行して入荷!
第10回を記念して、国産ウイスキーが怒涛の6本ボトリングです。
セレクションは全てデイブ・ブルーム氏。
ちなみに、「(オフィシャルボトルとして)日本の蒸留所はライブ史上初」と紹介されているのを目にするんですが、「ウイスキーマガジンLIVE東京2007」でボトリングされた「余市1985」とか、「ウイスキーマガジンLIVEロンドン2007(2008だったかな?)」でボトリングされた「軽井沢」はなんだったんでしょうか?アレはオフィシャルじゃないの?!謎だ…。
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サントリーの限定モルトシリーズ第三弾が登場。
第一弾の「山崎シェリー」、第二弾の「白州ヘビリー・ピート」、そして今回は「山崎パンチョン」です。(サントリー的には、山崎の第二弾と言う位置付けらしいですが…)
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先日発売になった「響12年」ですが、皆様から大変なご好評を頂いております。
そこで、“「響」兄弟 5種テイスティングセット”を始めます!
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今日のびっくりニュースはサントリーとキリンの経営統合。
企業規模がどうなるとか、ビールのシェアが50%近くなって、独占禁止法に引っ掛るかもとか、一般的には色々あるけれど、私にとってはそれはあまり関係がない。
名前が「キリトリー」になるのか「サンリン」になるのか、…普通に考えれば「サントリー・キリン」か「キリン・サントリー」だろうけれど…それもまぁ、どうでもいい。
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2006年にオープンした当店も、お陰様を持ちまして3周年を迎えることが出来ました。
先日お伝えしましたように、3/31(火)~4/2(木)の3日間、当店では開店3周年感謝デーを開催いたします。
個人的に「3週年」とは、なんとなく“初めの節目”と思っていたこともありまして、1周年、2周年とは違う、スペシャル企画を行おうと思っておりました。
3周年記念スペシャル企画 その1
サントリー山崎蒸溜所に挑戦!
「響30年」がなんとハーフで¥2000!!
英国・ISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)で3年連続・4度の世界一、そしてWWA(ワールド・ウイスキー・アワード)で2年連続の世界一のブレンデッド・ウイスキーに選ばれたサントリーの「響30年」が、遂に当店に登場します。
「30年熟成」で、「3年連続」。
開店3周年の当店としては、同じ“3”に関わるので、これも何かの縁とこじつけまして、「響30年」をご用意いたしました。こんなことでもなければ、決して入荷する決意が出来ない高価なお酒でもあります(笑)。
それを今回は3日間限りの特別サービス価格、ハーフショット¥2000でご提供いたします。これは山崎蒸溜所の有料試飲コーナーと同じ価格です!!
注文を頂けば頂くほど、お店が赤字になって行くと言う、まるでPS3本体の様な大サービス。こんな機会でもなければなかなか飲むことの少ないウイスキーではないかと思いますす。
是非、その世界一の味を一度お試し下さい。
※お一人様ハーフショット1杯限りとさせて頂きます。
万一売り切れの際は、ご容赦下さい。
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2月は、当店も縁の深いお酒イベントが2つ開催されます。
「リアルエール・フェスティバル」と「ウイスキーマガジンLIVE!」です。
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先日ご案内した「東京ウイスキー・ラリー」ですが、新たにもう1コースが加わり、よりプレミアム度が高くなりました!
「スタンダード・コース」はスコッチモルトとジャパニーズモルトが半々ですが、「プレミアム・コース」はジャパニーズ・ウイスキーのみ。
どちらかと言えば、プレミアムの方が当店らしいかと思います。賞品もより豪華です。
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ご好評頂いております「サントリー・モルトラリー」の新シリーズが始まりました。
これは指定の8種類のモルトを12月27日までに飲み、スタンプを集めて頂くと、もれなく山崎の樽材で作った「3色ペン」か、山崎樽材で作った「携帯充電器」がもらえるというキャンペーンです。
前回はボールペンでしたが、今回は3色ペン(赤&黒ボールペン、シャープ)です。
さて、指定のモルトはこちらです。
・山崎12年
・白州12年
・ボウモア12年
・マッカラン12年
・ラフロイグ10年
・グレンフィディック10年
その他当店指定モルト2種
事情によりキャンペーンキットがまだ届いていないのですが、先にキャンペーン始めちゃいます。
今日からとりあえず仮スタンプカードではじめます(後日正規カードとお取替えします)
皆さん、ぜひご参加下さい。
ところで、前回のラリーで印鑑を作られたTさん、まだ取りにいらしていないのですが、近いうちにお寄り下さい。お願いします。
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先日、モルトラリーの「山崎樽材ボールペン」到着のご連絡を致しましたが、印鑑の方もやっとご用意できました。
申し込まれたお客様は、ご来店の際に「俺の印鑑(またはボールペン)届いてる?」と一声お掛け下さい。
私はウッカリ者なので、お渡しするのをスッカリ忘れちゃうといけませんので。
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サントリーの「角瓶【復刻版】」が久々の再登場です。
2003~2004年頃に発売されてた復刻版で、ラベルが懐かしい感じ。味の方はどの程度に当時の味が再現できているのか、なかなか検証の術がありませんが。
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6月末に〆切となりました「サントリーモルトラリー」についてのご連絡です。
その節はご参加頂いた皆様、誠にありがとうございました。
賞品の「山崎樽材印鑑」、「山崎樽材ボールペン」ですが、先に「ボールペン」の方だけ、昨日当店に着荷致しました。「ボールペン」を申し込まれた方は、当店来店時に店主にお伝えくだされば、すぐに賞品をお渡しいたします。
「印鑑」を申し込まれた方は、もう少々お待ち下さい。恐らく近日中に着荷すると思われます。
なお、お申し込みの際にご連絡先をお伺いしておりますお客様には、全賞品が揃った段階で直接ご連絡させて頂きます。
「7月中には店に届くでしょう」とお伝えしておりましたので、賞品到着が遅れまして誠に申し訳ございません。
何卒宜しくお願いいたします。
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丁度1ヶ月前に予告しておりましたサントリーの意外な新製品、「山崎蒸溜所梅酒樽後熟」が入荷しました!
12年以上熟成した山崎モルトを複数樽選びヴァッティングし加水、その後梅酒を入れていたウイスキー樽で約2年後熟(フィニッシュ)した商品です。
梅酒らしい華やかでフルーティな香りがありつつ、想像していたような甘さはそれほどなく、夏向けモルトになっております。
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5月より開始いたしましたサントリーの「モルトラリー」の終了が迫っております!
これは6月30日までに指定モルトを8種類お飲み頂くと、山崎の樽材で作った印鑑、またはボールペンがもれなくもらえると言う素敵なキャンペーンです。
スタンプをいくつか貯めていらっしゃる方はもちろん、これからでもちょっと頑張れば(笑)まだ間に合います。
いよいよ来週月曜日が最終日ですのでお急ぎ下さい!
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昨年も好評だった「サントリー・モルトラリー」が今年も始まりました。
これは指定の8種類のモルトを6月末日までに飲み、スタンプを集めて頂くと、もれなく山崎の樽材で作った印鑑か、または山崎樽材ボールペンがもらえるというキャンペーンです。
昨年は印鑑だけでしたが、今年は2択です。
前に苗字で作った方も、今年はニックネームや名前で印鑑を作ってみるのもアリですし、樽材ボールペンもなかなか可愛いです。
去年は出来上がってきた印鑑を見て、「ええっ?こんなに良い物だったの?!シマッタ!俺もやれば良かった…」と嘆いた人が続発した逸品です。
さて、指定のモルトはこちらです。
・山崎12年
・白州12年
・ボウモア12年
・マッカラン12年
・ラフロイグ10年
・グレンフィディック10年
・Cask of Hakushu 1993 Botacorta
・Cask of Hakushu 1993 Heavily Peated
事情によりキャンペーンキットがまだ届いていないのですが、先にキャンペーン始めちゃいます。
今日からとりあえず仮スタンプカードではじめます(後日正規カードとお取替えします)
皆さん、ぜひご参加下さい。
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WWA(ワールド・ウイスキー・アワーズ)2008が4/16に発表になりました。
現在、当店でやっているWWA2008テイスティングセットは、ジャパニーズ・ウイスキー部門での受賞商品を集めたものです。
これらの商品が日本代表としてロンドンの最終選考に掛けられ、スコッチ、アイリッシュ、アメリカン、カナディアンなど世界中の代表選手と一緒に、各部門ごとにブラインドテイスティングで競われ、最高賞が決定されます。
そして、今年の受賞は…
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今年の秋から年末は、何故か注目の国産モルトのリリースが目白押し。
ベンチャー・ウイスキーからは、ジャパニーズ・ブレンデッド・モルトの「Gingko(ギンコー)」
ニッカからは、「シングルカスク余市1990」、「シングルモルト余市1987」と「シングル・カフェ・モルト」
サントリーからは、「Cask Of Yamazaki」が2種類。
ニュー・リリースではないですが、ゾートロープとしてのニュー・カマーでは、マルスの「樽番号シリーズ」が3種、サントリーの「樽出原酒〈15年貯蔵〉」が待機中。
スコ文研・奈良支部の「オーナーズカスク白州1990」も待機してます。
再入荷で、山崎蒸留所の「お土産シングルモルト」と、「イチローズ・モルト15年」もあります。
再入荷品はともかく、それ以外はバックバーに並べた時に再度ご案内いたします。
最近、如何にジャパニーズ・ウイスキーが注目され、評価されているかの証であり、ジャパニーズに特化している当店としては嬉しいことなんですが、こんなに色々あっちゃあ、棚に並べきれないです…(泣)。
とりあえず、「ギンコー」は明日からお飲み頂ける予定です。
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本日も新らしいウイスキーが入荷いたしました。
ゾートロープではお馴染みのサントリー「謎」シリーズの最新作、「謎2007 大沢在昌」です。
日本推理作家協会協力のもと開催されるイベント「シングルモルト&ミステリー」も今年で10周年、そして推理作家協会60周年でもあるそうです。
そこで今回は、これまで商品化された歴代の「謎」ブレンダー(大沢在昌、小池真理子、桐野夏生、馳星周、石田衣良、福井晴敏、今野敏)が一堂に会して「シングルモルト歴代チャンピオン大会」を5月に開催し、その中からグランド・チャンピオンとして大沢在昌氏が選ばれました。
「謎2000 大沢在昌」は現在入手が困難になっているので、新宿で営んでいる当店としては、“新宿鮫風味”のウイスキーが欲しかったので嬉しいところ。
中身は、5月から4ヶ月間後熟されボトリングされたシングルモルト12年。
デザインもこれまでのものとは違って、紙ラベル張りではなく、ボトルに直接プリントされている物に変わりました。
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「サントリー オーナーズ・カスク祭り」第12弾は、1996年蒸留の白州、ホッグスヘッド樽熟成です。
今回のボトルは8/6に出した「1995白州」と同様、とある企業の周年記念でボトリングされた物で、酒販店オリジナルボトルとは違うレア物です。
「The Owner’s Cask 1996 白州蒸留所」
蒸留年 :1996年
ボトリング年:2006年
樽No. :AB40115
樽種 :ホッグスヘッド樽/ホワイト・オーク
色 :黄金色
香り :クリーミー/バター様/果実様
味わい :ふっくら甘い/やわらか
余韻 :ほのかに甘い/キレの良い
度数 :63%
本数 :242本
¥1700
7月2日から始めました「オーナーズカスクまつり」も、とりあえず今回で1ダース、一旦最終回とさせて頂きます。カウンター上がもう一杯で、新しいボトルが出せません(苦笑)。でも、サントリー系のお店でもないのに----いや、サントリー系のお店でも、オーナーズカスクが12本も並んでいるバーもかなり珍しいのではないかと思っています。
最終回とは言っても、新しいボトルが追加されないだけで、これまでの12本の中身がなくなるまで、「オーナーズカスクまつり」は続行中です。
これからも当分愉しめると思いますので、是非一度トライして下さい。
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「サントリー オーナーズ・カスク祭り」第十弾は、1995年蒸留の山崎、シェリー樽熟成です。
95年のシェリー樽・山崎は7/2にも出していますが、前回は2006年ボトリングで、今回は2007年ボトリング。熟成年が1年長いものになります。
東京の某酒販店チェーンのオリジナル・ボトリングとなります。
「The Owner’s Cask 1995 山崎蒸留所」
蒸留年 :1995年
ボトリング年:2007年
樽No. :5X70170
樽種 :シェリー樽/スパニッシュ・オーク
色 :茶褐色
香り :レーズン/バニラ/ウッディ
味わい :甘酸っぱい/ほろ苦い
余韻 :甘酸っぱい/ほろ苦い/しっかりと伸びる
度数 :61%
本数 :522本
1ショット:¥1800
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「サントリー オーナーズ・カスク祭り」第八弾は、1994年蒸留の山崎、シェリー樽熟成です。
1994年蒸留のシェリー樽は、7/16の物に続き今回の“祭り”で2本目。
但し、熟成が若干若いものになります。
前回の物よりも“ウッディ”な感じが強く出ており、度数も少し高めです。
ボトル自体は、関東を中心に全国展開する某酒販店のオリジナル・ボトリングとなります。
「The Owner’s Cask 1994 山崎蒸留所」
蒸留年 :1994年
ボトリング年:2006年
樽No. :4R70109
樽種 :シェリー樽/スパニッシュ・オーク
色 :茶褐色
香り :ドライフルーツ様/レーズン様
味わい :甘酸っぱい/ほろ苦い
余韻 :ウッディ/しっかりと伸びる
度数 :63%
本数 :452本
1ショット :¥2000
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「サントリー オーナーズ・カスク祭り」第七弾は、1994年蒸留の山崎、パンチョン樽熟成です。
今回は、この“祭り”初めての「パンチョン樽」。
パンチョン樽は、基本的に新しいホワイトオーク材を使って作られた新樽です。一般に木香がそれほど濃厚ではなく、すっきりとしたモルトウイスキーが熟成されるといわれています。
ボトル自体は、某大手百貨店のオリジナル・ボトリングとなります。
「The Owner’s Cask 1994 山崎蒸留所」
蒸留所:山崎蒸留所
蒸留年:1994年
ボトリング年:2006年
樽No.: 4Q70190
樽種:パンチョン樽/ホワイトオーク
色:黄金色
香り:果実様/柑橘様
味わい:ほのかに甘い/すっきりした
余韻:ほのかに甘い/キレの良い
度数:63%
ボトリング本数:550本
1ショット:¥2000
このボトルももちろんオーナーズ・カスクシリーズなのですが、何故かラベル表記が他の物とは異なっていて、「The Owner's Cask」ではなく「The Single Cask」と書かれています。
何故なのでしょうかね?
ちなみに下の写真は、「オーナーズカスク祭り」でこれまで店頭に出したボトルの集合写真。これだけ並ぶと壮観ですが、まだまだ折り返し地点です。
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「私は“山崎”よりも“白州”派なんだがなぁ~!」と言う皆様に朗報です。
「サントリー オーナーズ・カスク祭り」第六弾は、1995年蒸留の白州、バーレル樽熟成です。
今回は、この“祭り”初めての白州カスクで、かつ初めての企業ボトル。滋賀県にある、とある会社の周年記念か何かでボトリングされたものなので、酒販店さん等には一切出回らないレア物です。この機会に是非お試し下さい。
「The Owner’s Cask 1995 白州蒸留所」
蒸留所:白州蒸留所
蒸留年:1995年
樽No.:5B40049
樽種:バーレル樽/ホワイト・オーク
色:やや赤みがかった黄金色
香り:バーボン様/ウッディ/ナッツ様
味わい:甘酸っぱい/すっきりとした
余韻:ウッディ/ほのかに甘い/キレの良い
度数:60%
ボトリング本数:177本
1ショット:¥1800
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「サントリー オーナーズ・カスク祭り」第五弾は、1993年蒸留の山崎、シェリー樽熟成です。
今回は神奈川の酒販店さんのオリジナル・ボトルです。
「The Owner’s Cask 1993 山崎蒸留所」
蒸留所:山崎蒸留所
蒸留年:1993年
ボトリング年:2006年
樽No.:3P70366
樽種:シェリーバット/スパニッシュオーク
色:赤みがかった黄金色
香り:レーズン様/スモーキー
味わい:濃厚な/酸味/ほろ苦い
余韻:甘酸っぱい/ほろ苦い/しっかりと伸びる
度数:61%
ボトリング本数:474本
1ショット:¥2300
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「サントリー オーナーズ・カスク祭り」第四弾は、1996年蒸留の山崎、バーレル樽熟成です。
今回も東京の酒販店さんのオリジナル・ボトルです。
「The Owner’s Cask 1996 山崎蒸留所」
蒸留所:山崎蒸留所
蒸留年:1996年
ボトリング年:2007年
樽No.:AS70039
樽種:バーレル樽/ホワイト・オーク
色:少し赤みがかった黄金色
香り:バニラ様/バーボン様/ウッディ
味わい:ほのかに甘い/ほろ苦い
余韻:ほのかに甘い/ほろ苦い
度数:58%
ボトリング本数:186本
1ショット:¥1700
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現在開催中の「サントリー オーナーズ・カスク祭り」。
今週の第三弾は、1994年蒸留の山崎、シェリー樽熟成です。
これは東京の酒販店さんのオリジナル・ボトルです。
「The Owner’s Cask 1994 山崎蒸留所」
蒸留年:1994年
ボトリング年:2007年
樽No.: 4R70054
樽種:シェリー樽/スパニッシュ・オーク
色:茶褐色
香り:レーズン/ウッディ/クリーミー
味わい:甘酸っぱい/なめらか
余韻:甘酸っぱい/しっかりと伸びる
度数:60%
ボトリング本数:463本
1ショット:¥2000
第一弾のシェリー樽よりも若干熟成年が長いためか、よりまろやかでなめらかな印象です。
なお、本日は祝日のためお休みを頂いておりますので、このボトルを飲めるのは明日17日以降になります。
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先週7/2(月)から始まりましたゾートロープの「サントリー オーナーズ・カスク祭り」。
今週の第二弾は、1993年蒸留の山崎、ホッグスヘッド樽熟成です。
これは東京の酒販店さんのオリジナル・ボトルです。
「The Owner’s Cask 1993 山崎蒸留所」
蒸留年:1993年
ボトリング年:2007年
樽No.:3P70268
樽種:ホッグスヘッド樽/ホワイトオーク
色:明るい黄金色
香り:スモーキー/トロピカルフルーツ様
味わい:軽快な/なめらかな
余韻:スモーキー/キレの良い
度数:52%
ボトリング本数:188本
1ショット:¥2300
第一弾よりもスモーキーな味わいの物になります。
じっくりと味わってみて下さい。
なお、写真をご覧になるとわかるように、土屋守氏の直筆サインがラベルに入っています。
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先日予告しましたとおり、ゾートロープでは7月2日(月)より、「サントリー オーナーズ・カスク祭り」を始めます。
第一弾は、1995年蒸留の山崎、シェリー樽熟成です。
これは関西方面の酒販店さんのオリジナル・ボトルです。
「The Owner's Cask」の説明は、サントリーのオフィシャルHPをご覧になって下さい。
滅多に飲めないウイスキーを、これから毎週1本ずつ店頭に出していきますので、ご期待下さい。
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遂に終わってしまいました。
当店でも大変人気のあったウイスキーが2種類。
ひとつは、サントリーの「謎2001 小池真理子/官能」。
そのテーマ通りの甘い風合いに、地味にファンの方がいらっしゃったお酒です。
そしてもうひとつが、メルシャン「軽井沢美術館限定 VINTAGE11年」。
こちらは62.8%の強烈な度数にも関わらず、飲んだ人が50%くらいにしか感じない、実年数以上の熟成感を持った、素晴らしく、そしてある意味では凶悪なお酒でした。
当店でももうストックを持っていないですし、再入手出来る可能性も限りなく低いお酒です。
残念ですが、これでお別れです。
ただし、新しい出会いもこれから待っています。
サントリーの「謎」は、「2007」が先日発表され、今秋には大沢在昌氏の「夜空」がリリースされます。
メルシャンの「軽井沢美術館限定VINTAGE」は、今年の新作「12年/ルージュ・カスク」が近々入荷する予定です。
どちらも私は未だ飲んでいませんが、きっと素晴らしいお酒になっているのではないかと思います。
お楽しみに。
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ウイスキー党の憧れ、サントリーの「The Owner’s Cask」をご存知でしょうか?
個人や企業などで山崎や白州のウイスキー樽をそのまま買い取り、プライベートボトルに出来る“究極の大人買い”とも言われている商品です。
もちろん、残念ながら当店がカスク・オーナーになったなんて大層な話ではありません。
「オレも樽を持ってみたいな~!」なんて思っても、安くたって1樽50万円、高いものは3千万円もするのですから、おいそれとは買えません。1樽から取れるボトル本数で考えると、1本単価ではそんなにベラボーな価格にはならないのですが、なにせ1樽から150本から550本ものボトルが取れてしまうのです。個人で買えないのは当たり前ですし、うちみたいなお店でも、とても消化し切れません。
そのオーナーズ・カスクを、自店のプライベート・ボトルとして販売している酒販店さんや、記念ボトルとして作った企業や店舗もあります。
ゾートロープでは、そんな滅多に飲めない、お目にかかれない「オーナーズ・カスク」を、7月から毎週1種類ずつ、次々とバックバーに出して行きます。
現在10種類近いボトルを準備しており、さらに追加の予定もありますので、9月頃まで毎週新しいシングルカスクと出会えるロング・キャンペーンとなります。どれも1本しか入荷しませんので、売り切れたらそれで終了です。
第一弾は、7月2日(月)、シェリー樽の山崎を予定しています。
カスク・オーナーになった気分で、ゆったりと楽しむ「オーナーズ・カスク」。
是非ご期待下さい。
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「竹鶴」4種(12年、17年、21年、35年)のバーティカル・テイスティングが好評なので、新しいセット「サントリーVSニッカ 6種テイスティング・セット」をはじめました。
ニッカ党の方もサントリー党の方もそれぞれいらっしゃいますし、個々のお酒は飲んだことのある方も多いと思いますが、直接飲み比べたことはあまりないと思います。サントリーとニッカはどう違うのでしょう?
ゾートロープでは、両社を代表するシングルモルト・ウイスキーとグレーン・ウイスキーの6種テイスティングセットを御用意致しました。
山崎・白州・余市・宮城峡は割と飲む機会も多いと思いますが、両社のグレーンはなかなか飲む機会もないのではないかと思います。
是非一度、じっくり味わいを比べて頂き、自分の好みを見つけてください。
サントリーVSニッカ ハーフショット・テイスティングセット
・山崎12年
・白州12年
・知多蒸留所特製グレーン
・余市12年
・宮城峡12年
・宮城峡カフェ・グレーン12年
¥4,000
このテイスティングセットは、全てハーフ(15ml)でのご提供になります。
また、ご提供はストレートまたはトゥワイス・アップ(お酒と同量の水を加えた物)のみとさせて頂きます。氷を入れてのご提供は致しませんので、予めご了承下さい。
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予定よりちょっぴり遅くなってしまいましたが、4月にゾートロープでやっておりましたキャンペーン、「Tokyo Malt Rally」の「サントリー山崎・樽材印鑑」が出来上がって、店に到着いたしております。
実物は思っていた以上に重厚感のある、かなり良い物になっております。
キャンペーンにご参加された皆様、お時間のある時にお寄り下さい。
お待ち致しております。
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ゾートロープで、「TOKYO Malt Rally」と言うイベントが始まりました。
これは下記8種類のシングル・モルトを飲んでスタンプを全て集めると、もれなくサントリー「山崎」の樽材を使って作られた「印鑑」(シャチハタ・タイプ)がもらえるキャンペーンです。
「山崎」の樽材を使って作られたペンやコースターなどは市販されていますが、印鑑ってのはこのキャンペーンでしか手に入りません。何故にウイスキーで印鑑なのかってのは不思議ですが、景品としては非常に面白いのではないかと思います。
是非ご参加下さい。
対象シングル・モルト
・ 山崎12年
・ 山崎18年
・ 白州12年
・ 白州18年
・ グレンフィディック12年
・ ザ・マッカラン12年
・ ラフロイグ10年
・ ボウモア12年
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以前にもお伝えしましたが、来る3月13日で「Shot Bar ゾートロープ」も、いよいよ一周年になります。
そこで3月13日(火)・14日(水)の2日間は、お客様感謝デーとさせて頂きます。
当初はクローズドでのパーティにしようかとも考えましたが、それでは当店によくお越しになって頂いているお客様なのに、住所もメールアドレスもお聞きしていないためご招待出来ない方も大勢いらっしゃるので、通常営業のままサービス価格にさせていただく事に致しました。
さてその内容ですが、一周年記念と言う事で…
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本日の新入荷ウイスキーは、久々のサントリー商品。
ゾートロープでも人気のある「謎」シリーズの2006年版です。
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2006年の英国ISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)で、ジャパニーズ・ウイスキーが色々と受賞している。
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