2008.10.09

10/9 久し振りにリアルエール・スタウト入荷!

夏場は暑かったので、リアルエールをペールエールにしていましたが、やっとこ涼しい季節になったので、スタウトに戻しました。
箕面リアル・スタウト・ファンの皆様、お待たせしてすいませんでした。

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2005.11.09

10/31 四谷三丁目「ホワイトホース・セラー」

四谷三丁目の新宿通り沿い地下にある「ホワイトホースセラー」へ入る。

その名の通り、バックバーを埋め尽くすホワイトホースのボトルが圧巻。ざっと数えても600本は下らないだろう。この店では、スタンダード・カクテルと、I.W.ハーパーと幾つかのバーボン、そしてスコッチはホワイトホース1本に絞っている。流行りだからと言って、焼酎はもちろんのこと、スコッチモルトも置かない潔さが素晴らしい。
でもそれじゃあ経営はキビシかろうと思ったら案の定で、日テレ、CX、QRの放送3局が移転してしまったのが最大の難点らしい。そりゃあそうだよな。芸能、マスコミ、広告関係の、金遣いの荒い、終夜呑みをいとわない人々がドッと居なくなっちまったんだから、水商売はキビシイはずだよ。
ジン・フィズを1杯もらってから、ホワイトホースをストレートで2杯。会話をしながらノンビリと呑む。
穏やかな笑顔の老マスターが、あまりにもマッチする落ち付いたお店である。

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2005.11.08

10/22 サントリー 白州蒸留所

今日は朝から中央本線で小淵沢へ移動。
サントリー白州蒸留所「ウイスキーマスターズ」参加が目的だ。
駅からタクシーに乗り、途中シャルマンワイン(江井ヶ島酒造のワインブランドだ!)の立て看板なんぞを横目に見ながら、10分ほどで森の蒸留所に到着する。

とりあえずウイスキー博物館へ。
「国産ウイスキー80年の歴史展」が開催中。国産ウイスキーの歴史は、ある意味サントリーの歴史でもある訳で、サントリーの歴史展である。竹鶴政孝の写ってる写真はあっても、名前には一切触れていないし、山崎蒸留所を設計したのがムーア博士であるように書かれている。もちろん摂津酒造も、マルスを設計した岩井も出て来ることはない。こーゆーとこが、サントリーのケツの穴の小さいところだ。
でも、博物館の展示自体は非常に面白く、常設展の道具類、そしてサントリーCM集やアンクルトリスのアニメCM集など、時間の関係で全部観られなかったのが悔しい。2時間近くあって、全部見きれないなんて、思いもしなかった。
さて時間も迫ったので、「製造ベーシック編・ウイスキーと健康」と題された「ウイスキーマスターズ」(1000円)に参加。
まずはガイドツアー。通常だと30分程度で終るところ、1時間超のじっくりコース。これまでの蒸留所見学ではタイミングが悪く、ウイスキーを実際に作っているところはほとんど見れなかったが、今日は違う。マッシュタンをグルグル混ぜているところ、ボコボコ泡立つモロミ槽、熱気を放つポットスチルなどを、間近で見ることが出来て大満足。ポットスチルは日本の「MIYAKE」とスコットランドの「」の物が合計8基並んでいる。てっきり日本製スチルだけを使っていると思い込んでたよ、オレ。
樽貯蔵庫はあまりにも巨大で息を呑む。これで一番小さい倉庫なの?すげぇや。ちなみにサントリーでは、総数100万樽ものストックがあるんだそうだ。昨日のマルスが数百樽…桁違いもいいトコだ。
樽の再生作業も印象的。樽の内側をバーナーで焼いてリチャーして、それをたった柄杓1杯の水でパッと消火する。その職人技に、見学者一同「をををっっ!」と感嘆する。

10分ほどの休憩を挟んで、次はウイスキー製造工程に関する講義。
講義では、樽熟成による経年変化を見るバーティカル・テイスティングをさせてもらう。テーブルには未貯蔵、5年、10年、12年、20年の白州シングルモルトのテイスティング・グラスが、メスシリンダーと南アルプス天然水と共に並べられている。未貯蔵ものは生のアルコールなので、まるで“燃料”のようであるが、熟成が進むとドンドンまろやかで深い味わいに変化していく。山崎よりも白州の方がオレは好みかもしれないな。
最後は、北杜のハーフロックを呑みながら「ウイスキーと健康」。
最近、サントリーではウイスキーに含まれる“樽ポリフェノール”を前面に出して、ワインや焼酎に勝る健康アルコール飲料であることを打ち出そうとしている。バーでのスコッチモルトの小ブームとは全く関係なく、市場的にはウイスキーは大苦戦中な訳で、ここでサントリーが頑張ってくれないと、他のちっちゃなメーカーは立ち行かなくなってしまう。ガンバレ、サントリー!ウイスキー市場を蘇生させてくれ!

で、お土産に白州ミニチュアボトル1本とテイスティング・グラス1ヶをもらって、「ウイスイキー・マスターズ」は終了。
見学コースの内容から最後のお土産まで、山崎よりもサービス精神が旺盛で、こっちの方が楽しいな。

帰りに小淵沢駅までのタクシーに相乗りしたカップルは、杉並在住で近々港区でバーを開業しようとしているんだそうで、とりあえず個人名刺を渡しておく。ガンバッテ下さい。

これにて長野・山梨ウイスキー旅行が終了。

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10/21 マルスウイスキー 信州蒸留所

今日はちょっとした旅行。
八王子に出てスーパーあずさ1号に乗って岡谷まで行き、JR飯田線に乗り換えて駒ヶ根まで。さらにそこからタクシーで10分。家からトータル4時間半かけて、本坊酒造・マルスの信州駒ヶ根蒸留所へ行って来たのだ。

“マルス”なんて知らない人も多いけれど、素晴らしく美味いウイスキーを作っているのだ。
丁度俺が到着した時に、観光バスも到着。1人だと自由見学になるところだったが、ガイド見学出来てラッキー。
1日1tの麦芽から600kg分のウイスキーを生産できる…そうなんだが、実はこの蒸留所は現在操業停止中である。国産ウイスキー需要が減り、80年代の地ウイスキーブームの際にせっせと作った分だけで当分間に合ってしまうと言う判断らしい。現在、貯蔵庫には約200樽くらいがあるらしい。残り200樽でマルスのウイスキーの歴史が終ってしまうのかと思うと、なんとも寂しい話である。ウイスキーは熟成に時間が掛かる酒だから、作り続けてないとダメなのにねぇ…。郡山の笹の川酒造も同様の状況らしいから、しょうがないのかも知れないけれど。
ワインやウイスキーを試飲してから、ここでしか買えないシングルカスク「1985」、「1988」、「1991」の3本と、ヴァッテドモルトの「MALTAGE」、ブレンデッドの「富士」を購入。カードが使えないと分かり、持ってた現金の大半を放出…。

駒ヶ根市内を歩いていると、やたらと「名物ソースカツ丼」のノボリが目に付く。タクシーの運ちゃんに聞いてみたら、この辺りでは昔からカツ丼と言えばソースであり、玉子でとじたものではなかったんだそうだ。それで「ソースカツ丼」で町興しをしているんだそうだ。で、ソースカツ丼を食おうかと思ったんだが、もうひとつの名物として薦められた「ローメン」を食う。これは焼きソバ風の麺を蒸して、ラム肉や野菜と一緒に炒めた中華風麺である。オススメされた「万里」と言う店のローメンは、ちょっぴり甘味があって、不思議な味だが美味かった。

今日はこの後、飯田線・飯島駅にある池上酒店さんの池上社長にお会いする予定だったのだが、ご不幸があったそうで、急遽中止になってしまった。理由が理由だけに仕方のないことだが、非常に残念である。でも、どうせ近くまで来てるのだからとお店には寄らせて頂いた。予想通り、大変なこだわりのお店であった。

この飯島では、今度はソースカツ丼に替わり「さくら丼」のノボリが幾つも立っている。“馬肉丼”なんだろうと思うけれど、牛丼っぽいものなんだろうか?それとも馬刺しが乗っているんだろうか?興味は尽きないが、あいにくと飯時を外しているのでどこも準備中である。

岡谷まで戻り、ホテルオークニへチェックイン。いかにもなローカル・ビジネスホテルである。

この岡谷は、天竜川が諏訪湖にそそぐところにある街で、今度は「うなぎの町 岡谷」のノボリが目に付く。それなら晩飯はうなぎを食おうと、町をウロウロとさまよう。
「田舎屋」と言う小料理屋のメニューに、うなぎ、鴨、馬肉等の文字が並んでいたので、ここに入ってみることにする。「鰻三昧」なるものを頼むと、蒲焼き、白焼き、鰻燻製の3種盛り。東京と違って蒸していないんだそうで、シッカリとした歯ごたえがあり美味い。だが、よくよく話を聞いてみると、最近は地の鰻はあまり獲れず、別な場所から持って来ているらしい。美味いからいいんだが、ちょっと残念。
何故か隣の席の50代半ばくらいの夫婦と話し込むことになった。なんで岡谷に来たのかとか、興味しんしんである。地酒・神渡のお銚子を、注しつ注されつしつつの妙な2時間であった。

さらにもう一杯と、「エルザ」なんて店にフラリと入る。
スナックではあるが、とうの立った太いおねえさま方が居る訳ではなく、ママさんが1人でやっている。ここでも地元のおじさんと話し込む。この辺りは標高が1000m近くある高地なのに、住んでる人も気付いていないとかなんとか…。

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10/10 自家製 鹿肉ジャーキー

一昨日から準備をして鹿肉ジャーキーに初挑戦。
ジャーキーはベーコンとかの塊肉と違って、下準備期間が短いのがいいよな。
(それでも3日は掛かる訳だが…)

今回はニュージーランド産鹿ランプ肉ブロックを使用。まず半解凍状態で5mm厚程度にスライス。
赤ワイン、醤油、砂糖、塩、ブラック&ホワイト・ペッパー、オニオンパウダー、オールスパイス、ニンニク、ベイリーフを混ぜた漬け汁に仕込む。時々肉をひっくり返しながら一晩…のつもりがちょっと長くなって18時間ほど。
これを流水でさっと洗って軽く塩抜きして、一晩干す。
最終日…つまり今日、60~70℃のスモーカーに入れて1時間。途中上段・下段入れ替え。それからチップを入れて1時間ちょっと。今回はリンゴ・チップを使ってみた。
1Kgの肉を全部ジャーキーにするには、この燻煙作業を都合3回繰り返す。

今日は小雨振る中での作業になってしまったので、段取りはあまりヨロシクナイんだが。出来た鹿肉ジャーキーはまずまずのモノになった。脂も少なく、蛋白なのにちょっと野趣のあるジャーキーが出来た。最近、北海道産の鹿肉も積極的に売っているらしいので、どこで手に入るのか調べてみよう。

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10/19 牛スジ仕込み

日曜日に友人数人が遊びに来ることになっているので、牛スジ肉の仕込みをする。

・2Kgの牛スジを、まず熱湯で10分ほど下茹でする。
・その肉を、最高設定温度にした給湯機の湯の下に1時間置いて、脂を流す。
・鍋にスライスした玉葱(2個分)と肉を交互に重ね入れる。
・ローレル(3~4枚)、ホワイトペッパー(10粒)、スライスしたニンニク(2かけ分)も、適当に混ぜておく。
・500~600ccの焼酎(今日は麦焼酎「二階堂」。芋よりも麦が向いている気がする)を入れ、さらに鍋の中身がヒタヒタに隠れるまで水を入れる。
・強火にかけ、沸騰してから10分強で弱火にする。
・そのままトロトロと4時間煮込む。
・途中、こまめに灰汁を取る。
・火を止めてそのまま放置して冷ます。
これにて仕込み完了。

難しいことは何もしてないが、時間が掛かるんだよな。

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2005.11.07

8/18 高円寺「四文屋」&「BORN TO RUN」

カミさんと一緒に高円寺まで買い物。
と言っても、『スター・ウォーズ』のフィギュア等を専門に扱う個人向けショーケース貸し、「STAR CASE」を冷やかしに。
長年の『スター・ウォーズ』ファンではあるし、珍しい物もあるんだけれど、本当に『スター・ウォーズ』商品しかないからちょっと飽きる。「ああっ!こんな物があぁぁっ!」って驚きが、商品に関してしかないからね。例えば「ああっ!こんなところに『バッカルー・バンザイ』グッズがあるぅぅっ!」みたいな驚きもちょっと欲しい。

で、帰りがけに一杯。

まずはモツ焼屋「四文屋」
これ以上ないってくらい、“ガード下のモツ焼屋”のイメージの店である。店内は8人分くらいのテーブル席で、道にはみ出してさらに8人分くらいが座れる。中央線沿線は、こーゆー店があるからイイ。
モツはどれも美味で、値段もとっても安い。焼酎に謎の梅エキス(?)を入れてくれる。

2軒目はガードそばのBAR「BORN TO RUN」
古そうな店だが、バーテンダーは若い。きっと何代目かなんだろう。
バックバーを見回していると不思議なラベルのウイスキーが置いてある。そのラベルには「川崎」と書かれている。サントリーの「山崎」にそっくりの筆文字である。
「あのボトルは何ですか?」と聞くと、バーテンダーはニヤリと笑って、「お飲みになりますか?」と聞く。話のタネにと思って一杯もらうと、実にピーティでスモーキー。「これで、ジャパニーズなんてことありませんよね?」と聞くと、実は某有名シングルモルトのボトラーズを、とある酒屋さんでラベル貼り替えした冗談商品らしい。限定本数は60数本。裏のラベルには「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ」と書かれている。
こんなお酒が置いてあるのはちょっと面白い。

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2005.11.05

9/11 京都旅行3日目(サントリー山崎蒸留所)

京都旅行も今日で最終日。

実はオレ、今年は本厄である。普通は年明け早々に厄除けをするんだろうけれど、昨年は夏になって前厄であることに気付き、慌てて厄除けに行った経緯がある。そーゆーもんぢゃあねぇのかもしれないが、厄除けの効力は1年くらいは有効だろうと勝手に解釈して、1年振りに本厄の厄除けをしようと考えた。で、折角だから今年も自分としても楽しめる厄除けにしたい!とか思っちゃうところがバカっつーか、いかにも俺っつーか。昨年は関東の雷電様の総本山、上州板倉「雷電神社」まで遠征した訳だが、今年は京都で厄除けしてもらうことにした。

一条戻り橋「晴明神社」
言わずと知れた最強の陰陽師・安部晴明を奉った神社である。
昨年の雷電神社の時には、季節外れだったこともあって、俺らのほかには誰も居ない中でのご祈祷だった。だが陰陽師ブームがあったからか、晴明神社は季節外れでもパラパラと観光客が居る。賽銭がチャリンチャリン、鈴がガランガラン…。そんな音を背に受けながら、その前でご祈祷を受けるのはなんともこそばゆい感じである。
仕事での色々、親の病気、トラブる人間関係、今後の俺の人生に掛かる雲、等々、きっと晴明様なら強烈に払ってくれるだろう。

そして午後はメイン・イベント、サントリー山崎蒸留所での「ウイスキーマスターズ~ベーシック編・山崎キーモルト」である。
あまり余裕のない時間に到着したので、展示物の見学は殆ど出来ないまま、講習に突入。まずは見学コース。普通よりも長め、ジックリめに案内してくれるのだが、あいにくとポットスチルの入れ替え中(?)だそうで、今はウイスキーを作っていない。残念。それでも生大麦をちょこっと食べさせてくれたり、興味深い見学である。
講義は、今回は山崎キーモルト編ってことで、山崎12年、モルト原酒・山崎シェリー樽、モルト原酒・山崎ミズナラ樽のテイスティングである。ミズナラ樽は、世界でもここくらいでしか使ってないもので、山崎の独自色が強い。
でもさ、ミズナラ・モルトが呑めたのは良いんだが、“キーモルト編”っつー割には、テイスティング出来る種類が少なくないかい?4種類くらいは飲ませてもらえると思ったのになぁ。
テイスティング後は、「北杜」を使ったハーフロック。サントリーがしきりに普及させようとしている呑み方だ。最近は、すっかりストレート&チェイサーの人になってしまっているので、そのまんま飲ませてくれれば良いのに…と、心の中で呟く。この「北杜」を呑みながらの質疑応答タイムが実に面白い。
講師----と言っても、元々はサントリーのウイスキー製造技術者の方だ----が、本当にお酒が好きらしくって、テイスティングしながらも全部飲んでしまっている。そりゃあ、オレを含めて客は飲み干すけどさ、講師の人も美味そうに呑むんだわ。だもんで、結構色んなぶっちゃけトークが炸裂。「へぇぇ」、「アハハ」と楽しく時間が過ぎて行く。ああ、来て良かった。

山崎蒸留所見学が終了してから大阪市内に行き、お好み焼きを喰う。やっぱり関西に来たら“粉物”のひとつも喰わなくっちゃあね。あれ?一昨日も明石焼き喰ったっけか。

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9/10 京都旅行2日目(貴船・鞍馬山)

今日は貴船・鞍馬山へ観光----と言うかハイキング。

単線の叡山鉄道に揺られて昼ごろに貴船に到着すると、まずは川に沿って上がって行く。初めての川床料理を食おうってのが目的だ。だが川床料理ってぇヤツぁ滅法高い。昼飯だってのに、\9000~\20000も取られる。そりゃかなわん!なので、「ひろ文」で流しそうめんを頂く。これなら\1200とリーズナブルだし、なによりも流しそうめんってのを初めて食ってみたかったんだわ。
これまで、川下になってしまった人はどうするんだろうと思ってたら、グループ数分だけ樋があるんだね。バラエティ番組みたいに奪い合いはしないで済むね。
そうめんは美味しく、ツルツルっと腹に入って行くんだが、わんこそば同様の微妙な緊張感が強いられるので、なんだか食った気がしない。まぁ、話のタネとしてはアリだよな。

そうめんを食い終わって貴船神社を参拝。
ここは水神を奉る神社である。水に浮かべると文字が出る----サンスター・スパイメモみたいなおみくじを引くと、中吉と出た。これくらいが程良いんじゃあなかろうか。

さて、鞍馬山に入山である。
鞍馬天狗、牛若丸等で有名な霊峰で、登山道の途中にも御堂などの名所が随所にあり、頂上(?)には鞍馬寺がある。入山料\200を支払い、5分も歩いたところで後悔。鈍り切った身体には、予想以上に堪える山道である。滝のようにではなく、滝そのもののように汗が流れ落ち、あっという間に全身ビシャビシャ、息はゼェゼェ…。西原りえぞお先生の山登りマンガを思い出す。そんな俺を見て、カミさんが戻ろうかと言い出すが、何をおっしゃいますのやら。ここで引き返す訳にはイキマセン!キグチコヘイは死んでもラッパを離さなかったんだぞ!まるで脈絡のないことを心で呟きながら、山登り続行。

帰りの叡山鉄道に乗っている間に、とてつもない土砂降りの夕立がやって来る。こりゃアカンと四条で傘を買い、茶店「」へ入る。町屋を改造したモダンな店舗で、雨に濡れる中庭を眺めながら、お抹茶と栗大福みたいな和菓子を頂く。お抹茶の適度な苦味が美味しい。

先斗町のお晩菜屋さん(名前忘れた)でハモを頂き、ウォッカ専門の珍しいバー「ナカニシ」でウォッカを頂き、バー「コルドン・ノワール」では壮観な眺めのバックバーを見ながら女性バーテンダーにサイドカーとジンフィズを作って頂く。
このあたりのお店って、なんかいいね

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9/9 京都旅行1日目(江井ヶ島酒造)

羽田空港の中を歩いていて驚ぇた。新宿の洋食屋、あのロールキャベツシチューでお馴染みのアカシアがある!こんなところに支店を出すようなお店になったんだね。

閑話休題。

さて、10:00着のANAに乗って伊丹空港へ。
いきなりタイトルに偽りアリだが、そのまんま明石まで直行する。

明石駅近くの魚の棚商店街(うぉんたなと読むんだそうだ)をブラブラとしていると、鮮魚店や乾物屋が軒を並べている。ウネウネと動く活蛸と平たくビロ~ンと伸ばされた干蛸。うごめく渡り蟹に泳ぐ車子。ピカピカ輝く太刀魚に甘い香りで誘う穴子蒲焼き…。か~っ!美味そうぢゃあねぇかい。
そんな中、鮨屋「尺八」のメニューが目に入る。
“明石にぎり”。
蛸と鯛と穴子の握りが二貫ずつに、蛸の卵の吸い物付きで1550円。こりゃあ良さそうだと思って昼飯にしたのだが……失敗。地物なんだろうからネタは悪くないんだと思う。だけどシャリがベチャベチャに柔らかいのだ。鮨なのに、ヒョイッパクッ!と食うんぢゃなくて、なんだかモッサリ、ニッチャリした感じなのだ。おまけに期待していた蛸は生ぢゃあなくって、茹で蛸に甘いツメが塗られている。折角こんなに新鮮な食材が手に入る場所なのにぃ…。

とりあえず腹もくちくなったところで、明石から山陽電車に乗り、“西灘”とも呼ばれる西江井ヶ島へ。
今回の旅行の1つ目の目的地、江井ヶ島酒造である。
江井ヶ島酒造は、大分工場では麦焼酎「大和魂」、山梨工場では「シャルマン・ワイン」と「シャルマン・ブランデー」、そしてここ本社では、有名な清酒「神鷹」や「日本魂」、そして地ウイスキー「ホワイト・オーク」を作っているのだ。ここは、清酒では知られたメーカーではあるが、ウイスキーはあまり知られていない。そのウイスキー蒸留所を見せてもおらうってぇのが主旨だ。
「見学は10名以上から」とHPに書いてあったのに、無理言ってカミさんと2人で見せて欲しいと“駄々メール”を出したところ、快諾して頂けたのだな。
いざ工場に着いてみると、その蔵の巨大さ、敷地の広さに驚かされる。古めかしく威厳と迫力のある蔵が全部で7つ。そこに混じって、洋風の建物が1つこれが本社である。事前予約した者である旨を伝えると、メールのやり取りをしたK井さんがにこやかに現れた。夏休みも終り、今日の見学客は多分俺らだけなのに、ホント申し訳ありません。
まず最初に大会議室で、江井ヶ島酒造の歴史と沿革の16mm映画(!)を見せて頂く。今時はビデオ撮影でプロジェクターってのが普通だろうが、なんと16mmですよ。スゴイ!感動!いよっ!老舗だねっ!実際、老舗・名門ならではの凝った映画で、空撮ショットあり、レールを使ったトラック・ショットありの本格派。蔵の窓から見える瀬戸内海を逆光で捉えた風景カットが素晴らしい。80年代に製作されたものとのことだが、その企業映画らしからぬ風格に圧倒される。ネガが取ってあるのかどうかは知らないけれど、このプリントは大事に取っておいて、テレシネしてビデオ・プロジェクター上映にすれば良いのに…と、余計な心配をしてしまった。
映画が終って、日本酒の製造工程を見せて頂く。立派な酒蔵はガランとして活気がない。そう、悔しいことに今は作っていない時期なのだ。ああ、杜氏さんが来て、ガンガン酒を作ってるところが見たかったなぁ。ちなみにここには丹波杜氏が来ているんだそうだ。ただ、どこの酒造メーカーも同じで、杜氏さんの高齢化が問題で、現在若手がその後を継ぐべく修行中とのこと。ガンバレ!
さて、ウイスキーの方も日本酒同様、現在はシーズンオフ。5~7月頃が酒作りの季節だそうだ。
大麦麦芽は英国から輸入し、こぶりなマッシュタンで醗酵され、ストレートヘッド型の初留用と再留用の2つのポットスチルで蒸留される。グレーンには自家蒸留のグレーン・アルコールを使っているそうである。樽はもちろんホワイトオーク。最近はウイスキーの売れ行きが悪く、生産量も抑えているそうで、空いてしまった樽にはとりあえず大分工場の焼酎をいれているそうな。するってぇと、数年後にはウイスキー樽で熟成された焼酎が出来るってこと?
老舗の酒蔵としては、あくまで日本酒が主力だってことは分かるけれど、これほどの設備と規模の酒蔵なら、ウイスキーを売るためにもっといろんな事が出来る可能性があるんじゃないだろうか?自家蒸留のシングルモルトやシングルカスク、さらにはシェリー樽・バーボン樽ならぬ、麦焼酎樽熟成モルト(美味しいのかな?)だって作れる。山梨工場のシャルマンワインやシャルマンブランデーと連動させて、もっと野心的な商品だって作れそうである。
元々江井ヶ島酒造は、日本で初めて一升瓶に酒を詰めて売った酒蔵だそうだし、壽屋ことサントリーの“赤玉”の向うを張って、“白玉ポートワイン”や“白玉ウイスキー”を作った会社だ。「神鷹」の伝統を守ることも大切だけど、もっと欲を出せば良いのに。もったいねぇ…。
試飲コーナーで、「大吟醸 神鷹」、「大和魂 三年熟成」、「ホワイトオーク・クラウン」、「レッド」、「シャルマンブランデーXO」を頂きながら、そんな素人のザレ言もK井さんはニッコリ笑って聞いていてくれた。スイマセン、ありがとうございました。

玉子焼----明石焼を食べに、明石に戻る。明石まで来て、コレを食わずにゃあ帰れねえ。
街でもらった「明石玉子焼マップ」を見て、なんとなく惹かれた「お好み焼き道場」へ入る。一人前550円の玉子焼は、東京の物よりもでっかくて、中はフワフワ。そして出汁にもシッカリと味が付いている。ウマイ!
別な店でもう一人前食おうかとも思ったけれど、どう考えても食い過ぎなので諦めた。

京都のホテルで一休みした後、予約を入れた木屋町の豆腐料理「豆水楼」へ。今回で4度目になるけれど、オレはこの店の豆腐が好きだ。本当は川床で食べたかったんだけど満員とのこと。でも、俺らがメシ食ってる最中に猛烈に雨が降り、川床の客が一斉に店内に非難してきた。川床が一杯でラッキーだったってぇことかな。
夏場なので豆腐はおぼろ豆腐の冷奴。相変わらずふんわりと美味でおますなぁ。

ホテルに戻る前にバーでも覗いていこうと、木屋町の外れにある「K6」へ。
広くゆったりとした作りの店で、コーナーカウンターに案内される。バーテンダー前のカウンターが良かったんだが、生憎と一杯のようだ。
モルトが揃っている店と聞いて来たのだが、東京のモルトバーの異常な品揃えを知っているので、驚くほどではない(どこかに隠してあるのかもしれないが)。それよりも、肴の方が驚きだ。自家製燻製、揚げたてポテトチップス、ハギスにビフカツと実にバラエティに富んでるじゃあないの。「豆水楼」でたらふく豆腐を食っちまってるので、種類を食えないのが口惜しい。
時間が経つほどにどんどんお客さんが増えていくので、この辺りでは有名なお店なのだろう。

先斗町の「Saint James Club 本店」へとハシゴ。
京町屋を改造した流行の和風デザインのお店で、カウンター8席、テーブル8席くらいのこじんまりと落ちつく店である。面白いのは出窓を利用したバックバーで、その前に障子がはまっている。照明が入っているので酒瓶のシルエットは障子に映るのだけれども、実際の酒瓶自体は注文をするまで見えないのだ。酒瓶が見えないのは良し悪しだが、この店では雰囲気に合ってお洒落な空間になっている。
サイドカーは悪くなかったけど、ジンフィズはシェイクせずステアだけで今ひとつ。
後ろのテーブル席の男性客が連れの女性客に大声でヲタ・トークを展開。それなりには詳しいのに、微妙に間違いが多くてちょっとイライラ。『スペクトルマン』は最初は『宇宙猿人ゴリ』で途中で番組名が変わった、とか、『ウルトラQ』で狂人を題材にして放送禁止のエピソードがある、とか…。ま、これは店のせいではないけどもね。

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2005.08.14

8/14 銀座「Favori」&「夢酒 みずき」

今日はアッキー、ウッチー、KimiさんHekutinさんと久々に呑み会。

でも、その前に時間があったので、銀座「Favori」に寄ってキャンペーンを完了させることにした。数日前に新宿の「Frigo」でやってたキャンペーンの続きだが、内容は至って簡単。新宿、銀座、渋谷の系列3店舗のうち2店舗以上で、各2種類以上のトラピストビールを飲んで、スタンプを貰ってくればいい。3店舗回ればより良い景品がもらえるが、渋谷に行く予定はないので2店でいいや。

「Favori」は、銀座って言っても結構外れの方にある。初めて来たので、ちょっとウロウロと迷ってしまった。店の雰囲気は「Frigo」よりも少し落ち着いてアダルトな感じ。お客さんも若干年齢が高そうだ。時間潰しも兼ねて入ったので、2杯だけノルマ(笑)のトラピストビールを飲む。ああ、美味しい。で、キャンペーンのグラスを貰って店を出る。

予約していた「夢酒みずき」へ。
なんでここを予約していたかと言うと、それは40種類の焼酎・泡盛・梅酒が飲み放題の“飲み物バイキング”なんぞという素敵なコースがあったからだ。呑ん兵衛の俺たちゃあ、美味いモンももちろん喰いたいが、美味い酒をガバガバ呑めることが重要。へぇぇ、こんな酒も出して、この値段でバイキング出来るんだぁと感心しながら、カッパカッパと焼酎を呑み続ける。おかげでベロベロですよ。この面子で呑むと毎回酩酊しますな…。

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2005.08.12

8/12 歌舞伎町「チュンポン」

毎年恒例のHロシ帰郷。
最近は、浅公とクールも殆どこの飲み会に顔を出す事はないので、いつものごとく消防士と甘栗男と俺で迎え撃つ。

行った先は、歌舞伎町奥のタイ料理屋「チュンポン」
およそ怪しい雰囲気の店ではあるが、やっぱりここは本格的なタイ料理で美味い。ヤムウンセンの遠慮のない辛さがいいよな。
タイ料理好きの俺や甘栗は平気でパクパク食ってるが、消防士とHロシは多少抑え気味。タイ料理、美味いのになぁ~。

今日は店同様に怪しいタイ人の女の子も居ない。あの娘は一体なんだったんだろう?

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2005.08.11

8/11 歌舞伎町「台南担仔麺」&新宿「イーグル」

久々にクールに会い、久々に「台南担仔麺」に行って台湾料理を食い、久々に「イーグル」で酒を飲んだ。たっぷり喰って、そこそこ呑んだ。イーグルの安さはやっぱりスゲェと感心した。久々ついでに久々にカナディアン・ウイスキーを呑もうと思ったが、何故か品切ればかり。残念。クラウンローヤルなんてのを久々に呑みたかったんだが。

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2005.08.09

8/9 西新宿「Frigo」

K尾君が話があるってことで、久々に西新宿の「Frigo」へ行ってみた。

現在、トラピストビールのキャンペーン中だそうで、渋谷「ベルゴ」、銀座「ファボリ」を回って、トラピストビールを飲むと賞品がもらえるらしい。う~んどうしようかなぁ。
それにしてもこの店は、「ベルギービール・パスポート」とか、そう言うイベントを編み出すのが上手いねぇ。

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2005.07.22

7/22 六本木「トリプル・トゥエンティ」

UT木さん、M田さん、O田さんと、3人分のオメデタさん送別会をまとめて開催。
仕事柄、彼女たちの接触していた人数が多く、なんと110人もの大人数が参加である。なかなか入れるハコがないんで、六本木のダーツバー「トリプルトゥエンティ」を貸切にしての送別会になった。

六本木最大級…ってスケールが小さいが、ダーツが10台以上あるからかなり広めのダーツバーだ。
飲み放題で、料理も無難なものばかりだったけれど、店のサイズと値段を考えれば結構いい選択だったのかもしれない。特にイベントを設けなくても、暇な人はダーツで間が持つしね。

主賓の3人は、みな身重ってことで1次会で退場。
2次会はいつものごとくパセラ。今日は朝までコースにならずに、電車のある時間で終了。
飲み足りなかったのでK坂さん、M田君と西新宿の「ARGYLL」でさらに飲んで、気付いたら3時過ぎだった…。

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2005.07.21

7/21 西新宿「ARGYLL」

先週金曜日に行ったら一杯で入れなかった、西新宿・小田急ハルク裏にあるバー「ARGYLL」へ行ってみる。

どこかのバーでいい店ですよと聞いてやって来たんだが、この場所は一人ではとても見つからない。雑居ビルの3階にあるこじんまりとしたお店で、カウンターのお客さんは常連さんらしき人ばかり。オレは一見客なんだが、それでも不思議と落ち着くなぁ。常連さんたちはあんまり他の人に教えたくないお店なんじゃないだろうか?

品揃えはスコッチモルトに集中して、ブレンデッドとかは殆ど置いてないみたいだ。きっと常連さんたちもモルト・フリークばっかりなんだろう。そんな店でも、とりあえずサイドカーを一杯頂く。スッキリして美味い。その後ドライフルーツをつまんで、バーテンダーの李さん、小田さんと楽しくお話しながらジュラを頂く。
はぁ、ノンビリ…。

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2005.07.10

7/10 ブラインド・テイスティング

Scotch Shopの「第7回ブラインド・テイスティング」ってのをやってみる。

1200円也を支払って申し込むと、A~Dとだけラベルが貼られたミニチュア瓶(約20ml入り)が4本届く。それをテイスティングして、蒸留所を六択で、数年幅がある熟成年数を五択で選び、さらにズバリの熟成年数を答えた上で、香りと味に点数を付け、コメントを添えてメールで送り返すのだ。
今回の一等賞には、ケルティック・クロスの「マクダフ 1972 (32年)」が贈られる。

一等賞が取れるどころか最下位かもしれないけれど、バーで呑んだら約1杯分の値段で、4種類のモルトを呑めるってだけでもお得感があるし、こんなに真面目に真剣にお酒を味わうこともないので面白い。7月中旬に結果発表があるらしいので、ドキドキしながら待とう。

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2005.07.08

7/8 武蔵関「ARASHI~嵐」

武蔵関の「ARASHI 嵐」に入ってみる。

1ヶ月前にオープンしたばかりのカウンターだけのショット・バー。
本格的かつリーズナブルな「VANE」の斜め前ってのはいかにも分が悪い。若いバーテンダーさんと話をしたら、オープン前に全くリサーチしなかったんだそうで、「VANE」の存在を知らなかったんだって。壁に掛けられた液晶TVには映画が流れ、洋楽が割と大きめの音でかかっているカジュアル志向の店だから、若いカップルが酒を飲みに行くんならこっちの方が入り易いだろう。
酒を愉しみたい人は「VANE」に行くだろうし、これくらいテイストが違えば住み分けも出来るかなとは思う。
マティーニとクエルボ・ゴールドのロックを頂く。

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2005.07.04

7/4 青山「ニッカ ブレンダーズ・バー」

青山のニッカ本社B1にある「ニッカ・ブレンダーズ・バー」に行ってみる。

ちょうど開店一周年なんだそうで、7月中は余市&宮城峡のシングルモルトが割引中だった。折角安くなってるんだし、普通のモルトを飲むよりも、と、70th Anniversaryのマスターブレンダーズ・ブレンドと、宮城峡、余市のそれぞれ12年を頂く。初めて飲んだのだが、通常の12年物とは深み・厚みがぜんぜん違う。これは美味しいや。
バーテンダーさんに聞くと、「同じ12年と言っても、周年記念で特別に選んだ樽だし、12年以上のモルトもかなり使われている」とのことだ。

このバーテンダーさんがなかなか気さくな方で、「ウイスキーマガジンLIVE!」の話や蒸留所の話などを非常に楽しく聞かせてもらった。来年のLIVEで是非お会いしましょう。
あ、その前に、また今度このお店に寄らせてもらおう。
1周年記念のテイスティンググラスまで頂いて、足取りも軽く帰宅する。

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2005.06.22

6/22 六本木「香港茶樓」

某社のT社長とディレクター、オレとK岡君の4人で、六本木ヒルズの中にある中華料理店「香港茶樓」で食事。これまでお誘いをノラリクラリと逃げていたのだが、遂に逃げられなくなってしまった。

このお店はSoho’sの経営する点心と家常菜の店。
前菜盛り合せの豚肉が皮がバリバリしてて美味。その他点心類も、とても繊細な作りで美味しい。カイランのアンチョビ炒めは、もうちょっとワイルドな方が好みかもしれない。
家常菜と言いながらも、なんだか家庭的というよりとても上品な物ばかりだな。十年ものの紹興酒を2本空けながら、延々とT社長とサンチョのエロ思い出話を聞く。

さらにその後、おねぇちゃんのいる店へ連れて行かれる。
氷の上からマッカランを注ぎ、ドバドバと水を足して、ガチャガチャとかき混ぜた水のごとき薄い水割り----ああ、勿体無い!でも、酒で酔う店でもなければ、酒薀蓄を語る場でもないのは分かっている----を飲み、結局帰宅はド深夜になる。

オレは美味いものを飲み食いするのは好きだ。でも“接待”ってのは、するのもされるのもあんまり得意じゃないよなぁと、自分で再確認。接待好きの人ってなんなんだろう?オレには気持ちが分からない。

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2005.06.21

6/21 高田馬場「ビリー・バルゥーズ・ビア・バー」

急遽Xオヤヂと飲むことになり高田馬場へ。
すると一緒に怪ちゃんが来てて、さらにはカミさんも合流することに。

行った先は早稲田通りから一本入ったビア・バー「ビリー・バルゥーズ・ビア・バー」の高田馬場店。米国産を中心に、流行りのベルギー・ビールはもちろん、英国、ドイツ、アジア各国のビールまで、世界のビールが120種類あるって店だ。
最近のベルギー・ビール専門店はもうちょっと気取ったところが多いけど、ここは15年以上も前からある店だってこともあり、店の作りも店員さんも、カジュアルなノリで、気取ったところが全くない。
Bass Pale Aleのドラフトを飲んでから、Becks、EKU28をもらって、エライジャ・オールドをロックで。

さて、話題は昨日の衝撃の続き…と言っても何の話だかわからんが、実はXオヤヂから昨晩電話があったのだ。その電話の内容は、突然家を買って、さらに突然結婚すると言うものだった。これにはビックリ!確かにここ2ヶ月ほど会っていなかったけれど、まさかそんな展開になっていようとは!

昨晩は別のショックな報せもあったので、なんだか気持ちがへにょへにょです…。

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2005.06.19

6/19 メンチカツとコロッケ

しばらく前に作った自家製ウスターソースが減らない。作る前にちょっと考えれば気付きそうなもんだが、我が家の食卓にはあまり揚げ物が載らないからだ。おまけに週に1~2回しか自宅で晩飯を食わねぇんだから当り前か。

数ヶ月の熟成期間も過ぎたあのソースを使いたい!その一心で、メンチカツとコロッケを作り始める。
…で、ちょっと失敗気味なものが出来あがる。
メンチは玉ねぎのみじん切りが荒過ぎて、コロッケはじゃがいもの潰し方が甘かった。
味はまあ悪くはないんだが、どうもイメージしていたものには遠いよな。メンチは形も今1歩。目的であった「ソースを使う料理」って意味じゃあ成功なんだけど…。
そのうち再チャレンジ!

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2005.06.17

6/17 新宿「ラージ・マハール」

久し振りにムッシュと飲みに行く。
彼の好きなインド料理屋「ラージ・マハール」で、タンドーリの盛り合せと淡いオレンジ色のチキンカレー(名前忘れた)を食べつつ業界バカ話をひとしきり。

この店の料理は美味いんだけど、いまひとつパンチに欠ける。日本人向きにマイルドにし過ぎなのかもしれない。もっとガツンとした味のインド料理を食いたい時は他の店に行くから、いいっちゃあいいんだけど。

で、河岸を変えて3丁目の「HENRY'S BAR」へ。
最近割とお気に入りで、ちょくちょく顔を出している店だ。
半分フランス人なのにワイン嫌いのビール好きのムッシュと一緒にクラガンモアを呑んでいると、「ウイスキーって味の区別が付かない」と言うので、ボウモアとアードベックを注文する。「ああ、ホントだ!どれも全然違う」と驚く。
でも結局はペルノ・リカールに行ってしまうところがフランス人。
今日はトイレの中に、『チューインガム・ウィークエンド』(国領雄二郎著/文芸社刊)って本のチラシが貼ってあるのに気付いた。国領君は小説家になってたのか!バーテンダーのケイさんに聞いたら、本人もこの店に時々来るらしい。世間って狭いねぇ。ま、そのうちこの店でバッタリ会うことでしょう。

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2005.06.15

6/15 とあるバーに入る

敢えて名は伏すけれど、とあるバーに入った。
酒屋さんが店の倉庫を改装して作ったバーで、1年くらい前に友人と一度入ったことがある。

今日の客はオレ1人。グレンモーレンジをストレートで一杯もらって、おカミさんと話を始めると、話題がビールのことになった。するともうこれが止まらない止まらない。立て板に水どころか土石流のごとき勢いで話が始まる。まさに怒涛の話し振り。オレが別の話題に水を向ける暇がないのはもちろんのこと、酒のお代わりも出来ないし、グラスが空いていることさえ気付いてもらえない。

他のお客さんが1人入ってきたため、一瞬話が止まった間隙を突いてお勘定をお願いしてもらう。
結局1時間半以上居て、酒は1ショットのみ。クッタリ疲れて帰宅。大変な熱意と情熱、知識量だと感心はするけれど、一応客商売なんだからもうちょっと空気を読んで欲しいよなぁ。

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6/15 新宿「かぶと」

おもいで横丁の鰻屋「かぶと」へフラリ。
ここはオヤヂ・パラダイス。

「一通り」----エリ3本・ヒレ2本・キモ1本・蒲焼1本----計7本1150円也を肴にビールをキューっと呑む。
大昔に一度入って、「オレみたいな若造の呑んでいい場所じゃないな」と思ったが、今となってはそんなこともない。店の親父さんも、馴染みでもなんでもない客のオレをにこやかに迎え入れてくれる。と言いつつも、他のお客さんは50~70くらいのオヤヂばかりで、オレが一番の若造であるのは変わらない。脂と煙がツララのように下がったこの店の電気笠のような、年季の入ったおっちゃんたちがみな嬉しそうに鰻串を食べている。

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2005.06.14

6/14 六本木「New York Chamber」&「もぐらのサルーテ」

一杯呑んで帰ろうと、旧防衛庁前の路地を入る。
路地を奥に進んで、この辺にしては入り易いガラス張り間口の「New York Chamber」にフラリと入る。

金属製の広めのカウンターがちょっと90年代風な、女性バーテンダーだけのバーである。
以前は男性バーテンダーもいたそうだけれど、今の店長の代からは女性だけにしたんだそうだ。
お店の雰囲気は悪くないけれど、その雰囲気から想像する値段よりもちょいと高い。サイドカーとタリスカー(×2)を飲んで店を後にする。

ちょっと飲み足りなかったので、ホテル・アイビス地下にある老舗のバー「もぐらのサルーテ」へ。新宿の「びざ~る」同様、殆どの酒が壁に逆さまに取り付けられている。
ラスティ・ネイルを一杯飲んだところで、ヘネシー・ナジェーナが置いてあるのが目に付いたので頂く。久々に旨い。すると今度はゴールデンホース秩父14年が置いてあるのが目に入る。妙なお酒が置いてあるね。さらに軽井沢15年、竹鶴17年をもらう。今日は突然ジャパニーズな気分に変更。
男女2人のバーテンダーさんと楽しくお酒の話をして帰路に着く。

日々、酒でも呑まなきゃやってられんよ。

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2005.06.13

6/13 西麻布「chaos」

昼飯を食おうと西麻布を歩いていると、「限定 牛すじ土手カレー」と書かれた黒板看板が目に入る。アレ?と思ったら、普段はとても一見では入れない雰囲気のバー「chaos」がランチを始めていた。
早速中に入ってカレーを注文。カレーはまあ普通だが、サラダとエスプレッソ(お代わり可)が付いて1000円ならまぁまぁか。
それよりも、中の雰囲気がわかって良かった。1Fはカウンターのみで2Fにはマットレスが置いてあるんだそうだ。1人客や男2人連れよりも、カップル向きの店なんだね。
一度夜に来てみるかな。

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2005.06.11

6/11 第2回手作り餃子

一年以上も前に作ってから、また作ろうと思いつつも再挑戦してなかった手作り餃子を作る。ガラスープを取る時間がなかったので、今回はガラスープの素(顆粒)を使い、それ以外のレシピはほぼそのまんま。分量は約2倍。ところが、温度や湿度の違いなのか、皮が前回よりも固い。棒状に伸ばすのに一苦労で、猛烈に疲れてしまった。
具を入れて、焼き餃子にしてからも、やっぱり皮が固めな気がする。なんでだろう?何が違ったのかな。
それでも味は市販の皮より美味い(ような気がする)。

遊びに来たカミさんの友人4人に振舞うと、みな一応美味しいと言ってくれる。でも、本人的にはちょっと納得できてない…。

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2005.06.10

6/10 新宿「炙谷」&「郷」

H井君、ナノ座長と新宿で飲み。

一軒目はコマ劇場向かいの居酒屋「炙谷」。
いかにも最近の流行っぽい、和風の作りで創作和風料理(?)みたいな店だ。

金曜日で混雑してるから2時間退出ってことだったらしいが、ホントに1時間チョイ過ぎで料理ラストオーダー、1時間半チョイ過ぎでドリンク・ラストオーダー、そんで2時間で追い出される。遅れて1時間後に来たオレは、座ったとたんに終了だ。そりゃ最初からそーゆー約束だから仕方がないのは分かっているが、そんなにキッチリ追い出さなくても…。
“炙”って名前の割に、炙り焼はあまり殆どなかったような気がするが、時間も短かったんでよくわかんないや。

二軒目はナノ座長行きつけの「郷」。区役所通りの雑居ビルにあるスナックだ。
何度か来ているが、おネエなマスターがおネエな感じにざっくばらんで、気楽に飲んでいられる。ナノ座長の趣味で入れてもらったのか、最近はボウモアのボトルなんかも置いてもらっているので、ソレをクイクイっと飲む。

H井君、ナノ座長、あとは金ちゃんとかと飲んでいると、学生の頃に一緒に飲んでいたのと殆ど変わりがない会話になってくるから不思議だ。前半では仕事の話もするけれど、飲みが進んでいくといつの間にか映画の話へシフトして行く。あれから20年も経ってんのにな。いつまでも成長がないね、オレたちゃあ(笑)。

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2005.06.09

6/9 送別会で朝まで

先日も送別会を兼ねた飲み会があったけれど、今日もまた同じクールさんの送別会。

六本木のホルモン焼き屋「なかみ屋本店」で一次会。
焼肉屋で送別会ってのも珍しいが、きっと本人のキャラクターに合わせたんだろう。
この店自体は何回も入っているけれど、宴会コースを喰ったのは始めてである。いや、焼肉屋で宴会コースってこと自体が初めてかもしれない。アッサリと肉が終わってしまったらツマランなと思ったんだが、これが結構ボリュームがある。宴会で焼肉ってのも選択肢としてはアリだな。
主賓への贈り物で「ダースベイダー黒ヒゲ危機一髪」が2個被ってしまう。普通なら被るような品物じゃないのだが…。

本人のたっての希望だそうで、二次会はカラオケ屋。
遠慮したのかなんなのか、妙に人数が少なくなってしまい、一旦帰ってしまった人たちをケータイで呼び戻す。呼び戻された人も不運だが、人数が足りなくなっちまったものは仕方がない。
そのまま朝まで延長になるが、オレは途中から爆睡したので、何があったか知りません(苦笑)。

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2005.06.07

6/7 代々木「ヒュッテ マンクス」

「ヒュッテマンクス」は代々木の裏通りにあるブリティッシュ・カレーの専門店。
一番のオススメと聞いて、スモークポークソテー・カレーを注文。甘口、中辛、大辛、激辛の4種類から辛さを選べる欧風カレーってのも珍しい。大辛を選んだら、これが相当に辛くって汗が噴き出す。心の準備がなかっただけに驚きだ。激辛はどれほど辛いんだろう?
カレー自体の味は水準並で、形は残ってないけれど、中に色々と野菜類が溶けている気はする。

それよりも上に載っているスモークポークである。表面の色がやけに濃く、風味がしっかり付いている。結構手間が掛かってそうだ。アイドルタイムだったこともあり、マスターに色々と聞いてみると、ソミュール液ではなく、塩漬け法で5日間寝かせ、なんと燻煙は2日間も掛けているんだそうだ。2日間ってのは、そりゃまた随分とジックリやってるんだね。ちなみにかなりの低温処理のみで、ボイル等はしていないとのこと。

なぜか店内にはクルマの写真が多く飾られている。ドイツ車が殆どだったような気がするが、なぜ?

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2005.06.04

6/4 大人の遠足・社会科見学

金ちゃん、ナノ座長と一緒に、今日は遠足(笑)。先日の秩父酒蔵巡りの話をしたら、是非一緒に行こうって話になったのだ。
池袋駅で10:30に待ち合わせて東武東上線で約90分、埼玉は小川町まで遠征してきたのだ。曇り空だってのに、40オヤヂ3人がデイパック背負って、なんとなくウキウキ。

松岡醸造
嘉永4年(1851年)創業の清酒「帝松」を作っている酒蔵。今日は休業日だってのに、社長の松岡良治さん自ら丁寧に酒蔵内を案内してくれる。シーズンオフとは言えほとんど全部----もろみ室まで見せてくれた。ああ、すいません。昔は税務署の担当者の詰め所だったと言う部屋が、大正時代の趣きを残すなんともいい雰囲気の部屋だったのが印象的。お役所ってのはいつの時代も横柄なもんだ。
最後に仕込み水になっている井戸水を飲ませてもらってから、お楽しみの試飲へ。6種類のお酒を頂いて、その中でも特に気に入ったのはやっぱり大吟醸。ウマイよね。
「ぴっかり酎」なるリキュールも並んでいたので聞いてみると、最近の焼酎ブームに日本酒が押されているから仕方なく作ったとのこと。「でもホントは日本酒だけやってたいんだけどね」と社長さん。焼酎も美味いけど、オレは日本酒の方がいいなぁ。
「帝松 純米大吟醸」と「樽だし生原酒」を購入。
最後にはなんと社長さんがクルマで駅まで送ってくれてしまった。何から何まで申し訳ないです。

晴雲酒造
明治35年(1902年)創業の比較的新しい酒蔵。
事前連絡した段階で、「10人以上じゃないと案内付き見学は出来ない」と聞いてはいたけれど、ホントに何も案内されないし、勝手に資料部屋を見るだけ。試飲も若い男の子が面倒くさそうかつぶっきらぼうに酒をちょびっと注いでくれるだけ。直前に行った松岡醸造が実に丁寧だっただけに、余計に好対照だ。
「純米吟醸 おがわの自然酒」を購入。

武蔵鶴酒造
最後は今日見学させてもらった中では一番小さな酒蔵で、文政2年(1819年)創業なんだそうだ。その名の通り武蔵鶴ってお酒を造っている。
人の良さそうなオヤジさん(社長?)が親切丁寧に中を案内してくれた。古い蔵の中はヒンヤリとして、プゥンと酒の香りが漂っている。いいなぁ、こーゆー雰囲気。非常に古そうな四角柱の煙突も趣き深い。中を見て回っていると、急角度な階段を上がって蔵の2階まで連れて行ってくれる。こんなところに上げてもらったのは初めてなので、なんだか嬉しい。
ここでは奈良漬も作っているそうで、そのために他の酒蔵よりも、酒の絞り方が弱い----酒粕にアルコール分を多く残すようにしているんだそうだ。なるほどねぇ。だからここの酒粕で甘酒を作る時には、普通よりもアルコール度数が高くなるので気をつけなきゃいけないらしい。
試飲ではお祖母ちゃんらしき人から、「さけ武蔵」、「和紙の詩」、「酒蔵物語」など5種類ほどを飲ませて頂く。ついでに奈良漬まで出してくれた。ありがとう、ばあちゃん。
「大吟醸 酒蔵の宴」と生姜と青梅の奈良漬を購入。

女郎うなぎ 福助
武蔵鶴のオヤジさんに聞いたら別に名物って訳でもないらしいが、この町にはやたらと鰻屋の看板がある。最近うな重がマイブームだと言うナノ座長の希望もあって、どこかで鰻を食おうじゃないかと店を選ぶ。皆、一番インパクトのある看板の“女郎うなぎ”に目を付けていたら、武蔵鶴のオヤジさんもそこがオススメだと言う。
案内されたのは2階の客室。ここは実は割烹旅館で、食事も旅館の客室で取るようになっているのだ。降り出した雨に濡れる小庭を見ながら、卓袱台を前にダラダラと酒を呑み、キモ焼き、ホネ焼きをつつくオヤヂ3人。最近珍しいほどノンビリとした空気である。
酒をチビリと呑んじゃあ、「いやぁ、今日は楽しかったなぁ」、「オレらもこんなのが楽しい年頃になったのね」などと、爺臭くも幸せなユルユル時間を過ごす。女は居ないが『居残り佐平次』気分満喫だ(笑)。最後にうな重で〆て、何故か記念品のタオルまで貰う。

ここんところ幾つかの酒蔵を見に行っているから、日本酒造りの基本的な工程は分かっている。だけど、その酒蔵ごとにこだわり方が違うのが面白い。こりゃ当分止められないな。次はマルスウイスキーか、ニッカ宮城峡か、ともかくウイスキーのところに行って、寒い時期になったらまた日本酒酒蔵に行こうと約束して、今日の大人の遠足は終了。

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2005.06.02

6/2 麻布十番「SHENG」&新宿「日比谷バー 西口店」

麻布十番のお洒落な中華「SHENG」の地下を貸切にしての職場飲み会。
元々は変更された組織のキックオフ&新規参入スタッフの歓迎会のつもりだったが、何故か某クール氏の送別会も兼ねることになってしまった。
暗めの照明の落ち着いた感じのお店で、料理もお洒落っぽい。オレはもっとギラギラした中華の方が好きだな。普通に北京や四川、台湾料理とかの方がいい。

新宿「日比谷BAR 新宿西口店」
しばらく前に小田急ハルク裏を歩いていて、日比谷BARがあることに気付いた。こんなとこにあったっけ?と思いつつ、今日フラリと入ってみたら、4月にオープンしたばかりなんだそうだ。
メニューは普通に日比谷BARな感じだが、内装に階段箪笥や障子風インテリアを使って結構和風な雰囲気。
ブレンデッド・スコッチを数杯飲んだところで、ヒプノティックが目に付いた。昨晩失敗したから、これでまずければ2度と飲まんと決意も固く、それでもチャレンジ。
バーテンダーのさんが、ちょっと考えてから作ってくれたオリジナルカクテルは、スッキリとして普通に美味しい。
これで「ヒプノティック」を嫌いにならずに済んだ。

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2005.06.01

6/1 高田馬場「とん八」&「mai maiz」

高田馬場に安くて美味いモツ焼き屋があると聞き、晩飯がてら行ってみることにした。

さかえ通りから一本入ったところにある「とん八」は、常連らしきサラリーマンで既に一杯。この界隈では知られた有名店らしい。偶然空いていたカウンターに座らせてもらい、ビールとモツ焼きを注文。なんと1本80円の低価格だ。活きがよくって生臭さのない大盛のレバ刺しも、なんと1皿450円。噂通りに安くて美味い。もうちょっと焼き物の種類が多いとなお嬉しいが、これだけ安くて美味な店に贅沢を言っちゃいけないね。

「とん八」を出て、洋酒を一杯呑んでから帰ろうと「bar mai maiz」へ。
世界のビールとバーボンがメインの店ってことなのでOld Gran Dadなんぞを呑んでいると、ヒプノティックのボトルが目に付いた。バーボンの後にカクテルってのもどうかと思うが、呑んだ事のないリキュールなので、1杯お願いしてみた。だけどこれがちょっと…。オレのいい加減な頼み方がいけなかったのかなぁ?
店の雰囲気は嫌いじゃないが、今度来る時はやっぱりビールかバーボンにしておこうと痛感。

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2005.05.26

5/26 新宿「BAR STING」

1度目は場所が分からず、2度目は混んでて入れず、3度目の正直と言うべきか、やっと新宿3丁目の「BAR STING」へ寄った。

今日は誰もお客さんが居なかったので、バーテンダーさんオススメのブレンデッド・スコッチを頂く。ホワイト&マッカイとデュワーズ、どちらも70年代のボトルである。オレらくらいの年代だと、70年代ってちょっと昔みたいな気がしてんだけど、ラベルのデザインとかを見るととてもレトロである。そうか、そんなに時は流れているんだなぁ。

非常に落ち着いた大人の雰囲気のお店である。一人でのんびりって時にまた寄らせてもらおう。

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2005.05.14

5/14 恵比寿立ち呑み屋巡り

今日はhekutinさん、bransonさんと恵比寿の立ち呑み屋巡り。

「立呑」
恵比寿銀座通りにあるモツ焼き系の立ち呑み屋さん。
5:00開店の店に5:40に着いたら、もう中はほぼ満杯。コの字型カウンターに30人のお客さんがビッチリと並んでいる。
このお店で面白いのは、名前を聞かれること。飲み物は口頭で注文し、料理は伝票に書き込んで注文するのだが、この伝票にも名前を書く欄がある。で、何かあると「雷電さん、お代わりの焼酎です」とか、「雷電さん、ご注文のタン焼きが遅れてごめんなさい」等、その度に名前を呼ばれる。そこそこ行き着けの店で顔を覚えられてても、名前までは覚えられていないことが多いが、この店では一見さんでもちょっとした常連気分を味わうことが出来る仕掛けだ。
ジックリ腰を落ち着けて飲む店ではないが、ヤキトンは新鮮で美味いし、店員さんは威勢がよく、適度(?)にギウギウに人がいて、なかなかいい感じだ。

「恵比寿18番」
恵比寿銀座通りの奥にあるスペインのバルをイメージした店。2/3は着席できるようになってるから、厳密には立ち呑み屋さんではない。でも、スペイン風とか言ってもスカシてる訳ではなく、ワイワイガヤガヤとしてて、焼酎も置いてあったりする気楽なお店だ。こちらもギッシリお客さんが入ってるが、女性率が随分と増している。
お勧めメニューのマッシュルームの陶板焼きと野菜スティックをつまみながら、芋焼酎をロックで頂く。
ちなみにこの店と上記の「立呑」は同じ経営のお店。どちらもいいお店である。

「whoopee」
恵比寿駅前にある立ち呑みワインバー。ここはその立地が面白い。駅前のごくごく庶民的なスーパー「えびすストア」の魚屋の奥に入っていくと店があるのだ。こんなところ、知らなかったら絶対に入れない。いわゆるバーっぽい薄暗い照明が、今のお店の場所を忘れさせる。
カウンターとちょっと広くなったところにテーブルが置かれたL字型の店は一杯である。立地の所為もあるんだろうけれど、常連さんが多そうだ。
自家製コーンビーフを食べたかったのだが、生憎と品切れだそうだ。しょうがないので、スペインの赤ワインをグラスで頂く。
お店の雰囲気は好きなのだが、ワインの店だからそんなに来ることはないだろう。ワインは嫌いじゃないが、なぜか銘柄とかが全くアタマに入らないのだな、オレは。

「Vision」
恵比寿西の五三叉路そばにあるバー。三鷹、吉祥寺、武蔵関にあるバーと同系列のお店で、以前から1度行こうと思っていた店だ。
「地上3階・地下1階。地下と1階はスタンディングで、2・3回は着席。そして狭い」と聞いてて、お店がさっぱりイメージ出来なかったのが、やっと理解できた。ホントに説明の通りだ。
スコッチモルトが驚くほど揃っていると聞いていたので、ボトラーズのタリスカーを出してもらったら、出て来る出て来る6~7本かな?ついでに、昔武蔵関店に居たバーテンダーのA田さんも出て来た。
品揃え、雰囲気、そして驚きの低価格と3拍子揃ってて、確かに評判になるだけのことはあるお店である。恵比寿に来たら、また絶対に来るだろうな。

「今尽」
広尾高校そばの居酒屋さんで、昔hekutinさんが行きつけだった店。今日はここだけ立ち呑みではないが、とてつもなく小さな店。客は8人でギュウギュウ状態。足を開いて座ることもできないが、その狭さが不快ではない。みんな常連さんばっかりで、店中みんなで話している感じだ。でも、一見だったら絶対に入れないだろうなぁ。
マスターが気さくな人で面白い。
料理とお酒はごく普通に居酒屋さんである。ホッピーを呑みながら、焼き鳥を頂く。

結局、今日はなんと5軒のハシゴ酒。以前に浅公と吉祥寺バー巡りをした時とタイ記録かな?…あ!あの時は浅公と別れてから、さらに1人で1軒寄ったから6軒か!呑まない人から見るとバカとしか言い様がないだろうけれど、1~2杯飲んで次の店に河岸を変えていくのも楽しいもんだ。ただし、チャージをシッカリ取る店だと不経済でしょうがないけどね。

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2005.05.13

5/13 麻布十番「まとや」

久々に金ちゃんと会い、麻布十番の宮崎料理屋「まとや」へ。

入ってみるとそれほど宮崎を強調したメニュー構成ではなく、ごく普通の小奇麗な和食居酒屋さんである。でも、ここはアタリ。焼酎の値段がこの辺りの相場よりも安めに設定されているのも魅力だが、料理がどれもボリュームがあって美味しかった。

金ちゃんは昨年会った時よりも、スッキリと細くなっていた。聞いてみると、血糖値を気にしてウェイトコントロールをしているんだそうだ。おまけにこんなに酒飲みなのに、γ-GTPもそんなに高くないらしい。なんでだ?
映画の話をアハハとして、次は6月に近県の酒蔵巡りに一緒に行くことを約束して今日は分かれる。

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2005.05.12

5/12 新宿「チュンポン」

甘栗男と歌舞伎町の裏手にあるタイ料理「チュンポン」へ。

ビニールシートで仕切られた入り口を入ると、カラオケスナックを改造したラーメン屋(どんな店だ!?)のような店。料理はどうやらタイ北部/北東部のものらしい。
シークロン・ネームともネーム・カドゥとも違う、ゴマをまぶした豚ナンコツ揚げが旨い。
唐辛子マークが2個ついている牛肉と野菜の炒め物を頼むと、全然辛くない。辛くないと伝えたら、唐辛子を入れて作り直してくれた。そうだよ、タイ料理は辛くなくっちゃ!

その他、ガイヤーン、ゲンパーガイなど、いつものお気に入りを食べるが、どれも割といい。歌舞伎町でタイ料理を食うなら、ここかカオケンだな。

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2005.05.11

5/11 沼袋「Shot Bar ZERO」

フラリと沼袋駅南口の「Shot Bar ZERO」に入る。

まだ開店から3週間しか経っていない出来たてほやほやのお店なんだそうだが、既に常連さんが何人も居る。
お酒の種類は一通り揃ってはいるが、そんなに種類が多い訳ではないし、最近のバーならスコッチモルトを揃えそうなもんだが、ごく一般的なものが並んでいるだけだ。でも常連さんに作り始めたカクテルを見て、思わず何作ってるんですか?と聞いてしまう。
浦霞にコアントローとライムジュースを入れてシェイクを始めたのだ。
「日本酒しか飲めないお客さんのために、ぼくが考えたオリジナルです。名前は付けてません」

パッと見は正直あまり特徴のないバーだけど、それでもたった3週間でこんなに常連さんが付いているのは、「ホントですか!」が口癖のバーテンダー、境橋さんの人徳なんだろう。
サイドカーとSCAPAを頂いて、ほろ酔いながら帰宅する。

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2005.05.07

5/7 吉祥寺「Screw Driver」

連休になると帰って来る友人のHロシと呑む。今日は浅公、甘栗男も一緒。
この面子だとちょっとナニな思い出のある、吉祥寺南口の「鳥良」で手羽先唐揚げを喰ってから、近鉄…じゃなかった大塚家具横の「Screw Driver」へ。

雑居ビルの急な階段を4Fまで上がらなきゃならないから、ちょっと見つけにくいんだけれど、山小屋風の内装と店員さんの愛想の良さが妙に居心地が良くって、また来たくなるお店である。
ここの得意は200種類近いラム。それとテキーラとバーボン。この中から、こっちのテキトーな要求に応じてお酒を見繕って出してくれる。今日はクエルボ・ゴールドに始まり、ポルフィディオ・ラムとかいくつかラムを頂いて、最後にアハ・トロ・アネホに戻る。

話題はいつものごとくヲタクなことばかり。40過ぎてこんな話ばっかりってのも、どーにもアレだよなぁ(苦笑)。

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2005.05.06

5/6 新宿「居留地」

クールと一緒に「大陸」で餃子を食った後、3丁目のウェスタン・バー(スナック?)「居留地」へ。

以前に店の前を通りがかった時はカントリー・ライブの際中で、中の盛り上がり振りに惹かれつつも、一見さんとしてはなんとなく入りにくく、敬遠した店である。今日はライブもなく、数人のお客さんがカウンターに居るだけだ。
いかにもカントリー&ウェスタンなマスターのREDさんは、常連さんらしきお客さんたちと話しており、オレらは最近の仕事のウンザリ感を語りあう。
最近は1人でBARに入って、初対面のバーテンダーと無駄話をしていることが多いので、この適当な“放っとかれ感”ってのも、意外と居心地が良いもんだなと思う。

久し振りにイライジャ・クレイグなんぞをクイっと呑んで帰宅。

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2005.05.03

5/3 隠岐の岩牡蠣

今日はオレとカミさんの両親を招いて食事。

みんな牡蠣が好きなので、隠岐の岩牡蠣を取り寄せてみたが、これがすげぇデカくて美味かった。2Lサイズで1ヶあたり約400g。一口では喰えない大きさである。5Lサイズだと1ヶあたり1Kg近いらしい。冬のシーズンは終わってしまったけれど、ここからは夏場の岩牡蠣がシーズン。美味いんだけど、ちょっとお高いのだよなぁ。

義母から頂いたシャンパン、父からもらったキウイワインなんかを飲んでいるうちに、いつの間にか寝てしまう。身体、肝臓、それに気疲れと、色々溜まってるかな、オレ。

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2005.04.28

4/28 新宿「Bar Caruso」

新宿3丁目の「Bar Caruso」へ寄ってみる。

先日「HENRY'S BAR」へフラリと入ったのは、この店の場所が分からなかったから。通りを一本間違えていたのが原因だけど、まさかラーメン屋の2Fだとも思っていなかった。

一見さんには開けにくい重い木の扉を押すと、中からはオペラが聴こえてくる。
「うわぁ、ますます入りにくい…」
でも中にさえ入ってしまえばこっちのもん(なんで?)だ。白いバーコートの似合う鈴木さんは、店の雰囲気同様に物静かなバーテンダーだが、話してみるととても気さく。今日は空いていたせいもあるのかもしれないけれど、酒の話、ヤクザの話など、こっちのバカ話にもニコニコと応えてくれる。
この店の雰囲気だったらスコッチよりも…と、サイドカー、マンハッタン、ニューヨークとショート・カクテルを3杯頂く。どれもオリジナルな要素があって、美味しく楽しく酔いました。

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2005.04.24

4/24 「活性純米吟醸 しぶき」

建築士のN脇さんと、現場監督のT中さんをお招きして、家でドンチャンと呑む。
N脇さんは1年近く会わない内に、なんだかプライベートで色々とあったご様子で、ついでにダイエット(?)のせいか、風貌もガラリと変わっていてちょっと驚いた。

で、岐阜・玉泉堂酒造の「活性純米吟醸 しぶき」を開ける。
これは名前に全く偽りがないお酒だ。キャップを捻った瞬間にブシュッ!と音を立てて、酒のしぶきが吹き上がる。まるでシャンパンである。先日も花見で埼玉・神亀酒造の「手造り 純米・活性にごり」を呑んだが、アレよりももっとシャンパンに近い。
飲み口は甘いようでいて、発泡のせいかスッキリ。これは美味い。また呑みたいけれど、取り寄せないとなかなか手に入らないんだよなぁ。

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2005.04.22

4/22 新宿「HENRY'S BAR」

職場の飲み会で六本木の「雛鮨」へ行く。
ま、「雛鮨」だから、敢えて語ることもなし。

で、その帰りにどこかで1杯呑もうと、1人で新宿をフラフラ。
とあるBARに置いてあったショップカードが名刺入れに入ってたので、そこの店を目指してみたが、目的の店が見つからない。ええい、もういいや!と、たまたま前を通りがかった新宿3丁目の「HENRY'S BAR」に入ってみる。気分が乗らない店なら1杯飲んで出ようと思ったが、これが意外にアタリであった。

間口の狭さからは想像出来ないゆったりした作りのカウンター・バーで、天井も高く、くつろげる雰囲気。酒の種類はそれほど多くはないけれど、要所要所はキチンと揃えてるし、個人的にはアイリッシュが5~6種類くらい置いてあるのも気に入った理由である。もちろん、BARは酒の種類以上に重要なのがバーテンダー。1人で切り盛りしているらしいKeiさんが、非常に気さくでチャーミングな人(厳密にはバーテンダーではなくバーテンドレスって言うの?)なので、きっと彼女目当てで通ってくる客も多いんじゃないだろうか。
サイドカー、カネマラ・カスクストレングス、クラガンモアを頂いて、いい心持ちになる。また来よう。

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2005.04.19

4/19 池袋「かぶら屋」

知り合いが働いている池袋の立ち飲み屋「かぶら屋」で一杯。

コンクリート打ちっ放しの店内に、レトロなポスターとか、お品書きがペタペタ貼ってある、本当にザックリした感じのお店。お値段の方もサックリと、ビール1杯350円、焼き物1本80円と非常に安い。日々の通勤途中にこんな店があったら、毎日1杯引っ掛けて帰っちゃうな。…あ、それだと毎日寄っちゃうから、休肝日が作れないからダメだ。

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2005.04.18

4/18 代々木「でっかい餃子 曽さんの店」

餃子が喰いたくなり、代々木の「でっかい餃子 曽さんの店」へ行く。

この店の餃子は、ちょっと変わっている。肉厚な皮で餡を包んでいるのだが、その皮にはいわゆる“耳”の部分がほとんど無い。何だか大判焼きみたいな形をしているのだ。そして店の中のあっちこっちに、「餃子は汁が飛び出すので注意」と書かれている。実際に、ガブリとかじり付くと、皮が弾けて中から肉汁が飛び出す。まるで『食神』の「爆発小便団子」みたいな状態なのだ。今日は2回目だったので、勢いよくかじり付かずに、そっと食べたので肉汁発射はしないで済んだ。
ここの餃子はそんなギミック(?)がなくても、甘みのあるモチモチした皮とたっぷりの餡が非常に美味しくて好みである。この餃子が6個にライスとスープとザーサイが付いて¥580ってのは、コストパフォーマンスが非常に高い。
また来よう。

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2005.04.10

4/10 花見

今日は自宅で花見。
昨年よりも2週間も開花が遅かったが、いざ咲き始めたら今年は猛烈なスピードで満開になった。多分今日が一番の見ごろ……と言うか、今日だけが花見デーだろう。

O谷さん、A谷さん、I上さんカップル、W辺さん、T岡さんの6人がやって来て、桜を見ながら七輪炭火焼をつつき、ガバガバと酒を呑む。
オレを含めても7人(内1名が体調不良で殆ど呑めない)で、昼の3時頃から22時近くまで呑み続け、気付いたらビール30缶に日本酒4合瓶6本が空になっていた。
T岡さんの持ってきた山形のお酒も、用意しておいた北海道や埼玉のふなくち酒や搾りたて生酒、活性にごり酒もどれも美味しく、ついでにオレの作った牛スジ煮込みや燻製類等もきれいさっぱり皆さんの胃袋に消えて行った。

相変わらず飲むねぇ、この人たちゃ。

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2005.03.31

3/31 西新宿「蒙古たんめん 中本」

あんまり“ラーメングルメ”(なんだそりゃ?)な人ではないのでよく知らなかったが、有名店らしい「蒙古たんめん 中本」の新宿店に入ってみる。
注文したのは、店名にもなっている「蒙古たんめん」だが、ともかく激辛がウリの店である。この“中程度”の辛さ設定らしいたんめんにも、真っ赤っ赤な麻婆豆腐がドロリとかかっている。辛い物好きのオレでも結構辛いと思うし、汗と鼻水がダラダラと流れる。味はまぁそこそこ悪くないが、タイ料理とかインド料理の辛さの方がオレは好きだな。
これの上の辛さにチャレンジする気にはならんなぁ。

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2005.03.25

3/25 六本木「さが(性)」

プロジェクトの打ち上げで、六本木の「江戸前そばと豆富 さが(性)」へ行く。

遊郭をイメージしたレストランなんだそうだが、店に入るとノースリーブ和服のおネエさんに連れられて、覗き穴からヘンな映像を見せられたり、まぐわってる性器型のオブジェが置かれた社を見せられたりする。そして座敷に案内されると、壁には春画の額が掛かっている。これじゃ遊郭じゃなくて“秘宝館”だよ。
なんか最近この手のテーマ・レストランが多いなあと思ったら、監獄居酒屋「アルカトラズ」とか、秋田居酒屋「なまはげ」と同じ経営なんだね。

料理は不味くないけど無難な味。
鍋の最後に入れた麺は、ツルツルシコシコ…とは程遠い、もっちゃり、にっちゃっりした不思議なものだ。“江戸前そば”とはとても思えないし、一体なんだったんだろう?

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2005.03.21

3/21 秩父の酒蔵

数日前にふと思い立ち、埼玉は秩父の酒蔵=醸造所巡りをすることにする。
先日の小樽&余市訪問が、思いのほか面白くて旨かったことに端を発する観光だが、“巡り”と言っても電車・日帰りでは限度がある。
今回は2ヶ所に行ってみた。

武甲酒造
秩父鉄道の秩父駅から徒歩5分ほどのところにある「武甲正宗」の酒蔵。
見学は予約制で10名以上からなので、オレらは他の団体さんに混ぜてもらうことで見学させてもらえた。
蔵に入るとヒンヤリと涼しい。非常に古くて趣きのあるこの建物は築190年だそうで、文化庁の有形文化財にも指定されているんだそうだ。
地下水を汲み上げている井戸から始まり、精米、もろみ、醗酵と工程を見せて頂く。ガイドをしてくれる若旦那(?)の説明が、非常に丁寧で分かりやすく好感度大。小さな酒蔵なので、「武甲正宗」はほとんど秩父だけで消費され、それ以外には殆ど出荷されないんだそうだ。
酒の製造工程以外で面白かったのは、精米をした際の糠のより芯に近い部分は、打ち上げ花火に和紙を貼るための糊として使われるって話。へぇぇ、そうなんだ。
お楽しみの試飲の後は、「純米原酒生一本」、「ゆず酒」、季節限定の「しぼりたて本醸造生原酒」と「大吟醸生酒」を購入。

和久井酒造
秩父鉄道の皆野からバス、タクシーを乗り継いで、かなり山っぽい辺りにある上吉田の和久井酒造へ。
ここは「慶長」を作っている酒蔵なのだが、本当に小さい。武甲酒造が自分のところを小さいと言っていたが、ここにあるあるタンクは武甲酒造の半分くらいのサイズで、おまけに数も半分以下。吟醸酒と大吟醸酒の生産量は、年間なんと一升瓶800本にしかならないそうだ。他所から杜氏を呼んだりもせず、自分のところだけで作る「身の丈にあった酒造り」を身上とした、こじんまりとした酒造メーカーなのだ。話を聞いていると、自分たちらしいお酒を生真面目に作ろうとする気持ちが伝わってくる。
ここの酒は、まろやかで呑みやすいと言ったタイプではないが、これの荒々しい風合は個性的だ。ファンが多いのも頷ける。
大吟醸「匠-たくみ-」と本醸造「秩父自慢」を購入。


さて、今回はお供にHOLGAを持って行ったので、久し振りに7点ほどマイフォトに追加した。

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2005.03.20

3/20 ビーフジャーキー

燻製シリーズで、ビーフジャーキーを作ってみる。

1)冷凍牛モモブロック(1kg)をまず半解凍して、繊維に沿って5mm厚程度にスライス。
2)ソミュール液(塩25g、砂糖30g、醤油1カップ、胡椒小匙1/2、ニンニク2片、オニオン・パウダー小匙1/2、赤ワイン1カップ、水1/2カップ)に一晩漬ける。
3)肉をペーパータオルでよく拭いて、丸一日風乾する。
4)40℃のスモーカーで30分温熱乾燥。
5)スモーク・チップを入れて30分間煙をかける。
6)チップをはずして、再度30分温熱乾燥。
7)外に出して風乾。

スモーカー内の熱源位置の関係で、上段・下段の乾燥具合が違うことに気付き、上下入れ替えたり、再スモークかけたりと、ちょっとしたごたつきがあったが、とりあえず完成したジャーキーは大成功。市販のものに勝るとも劣らないものが出来上がった。
ビールでも、ウイスキーでも、これならバッチリの肴だな。

また今度、ソミュール液のレシピをちょっと変えてやってみよう。

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2005.03.19

3/19 イカの塩辛

刺身用(冷凍)のイカで、塩辛を作ってみる。
イカを捌くのはこれが初めてなので、ワタが切れちゃうんじゃないかと、引っこ抜くのにおっかなびっくり。
でも意外と上手く出来たかもしんない。きっちり漬かるのは約1週間後だけど、美味しく出来てるといいなぁ。

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2005.03.08

3/8 麻布十番「永坂更科 布屋太兵衛」

仕事帰りに麻布十番の「総本家 永坂更科 布屋太兵衛」で「生粉打ち(きこうち)そば」をたぐる。これは石臼挽きの蕎麦粉だけで作ったせいろである。
「更科」に来てんだから、「更級蕎麦」を喰えって意見もあるだろうが、オレは真っ白い更科蕎麦より、蕎麦の野趣のある黒い麺の方が好きなのだからしょうがない。

十割蕎麦なので麺は黒く、切れにくいようにかなり太い。だから異様にコシがあると言うか、噛み応えのある蕎麦である。つゆは、あま汁とから汁の2種類あって、どちらでも好みの方をつければ良い。だが、正直なところ、あま汁は甘過ぎる。味醂だけでなく、砂糖も使ってるんじゃないかと思う甘さである。これからは躊躇わずにから汁を使うだろうな。

さて、同じ麻布十番にあって、同じく総本家を名乗っている「総本家 更科堀井」と、この「永坂更科 布屋太兵衛」のどちらが本当の総本家なんだろう。どうやら商標登録(と言うか屋号)と言う意味ではこの「布屋太兵衛」が本家であり、創業者である布屋太兵衛の血筋と言う意味では「更科堀井」が本家らしい。では、もう一軒ある一の橋の「永坂更科本店」ってのは何なのか?これは“更科”の名前を暖簾分けした店らしいが、あまり薀蓄を語ってない。結局のところ、全ては“布屋太兵衛”を源にした店らしいが、それぞれがそれぞれで本家だ本店だと主張している。
ややこしいことこの上ないが、要はテメェの好きな店で喰やあいいってことだ。
この3つなら、オレは「更科 堀井」が一番好きだがな。

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2005.03.05

3/5 北海道旅行 3日目

北海道旅行最終日。
今日は札幌近辺で観光。

スノーモービルランドサッポロ
市営地下鉄の発寒南駅からバスで約30分、福井えん提で降りると「スノーモービルランド サッポロ」に到着。
スキーウェアを借りて、生まれて初めてのスノーモービルに挑戦。インストラクターの兄ちゃんの説明を5分くらい聞くと、早速後について走り出すことになる。これが思っていたよりもワイルドなコースで驚いた。最初は平坦な面でちょろっとだけ回って、それからすぐに山道へと入って行く。傾斜こそキツくはないが、初めてのオレには十分すぎるほどのドキドキコース。インストラクターのお兄ちゃんは思わぬスピード(実際は大したもんじゃないんだろうけれど、車高が低いので体感速度が速い)でブイブイ走って行くし、こっちは付いて行くのに必死。
おまけに、思った以上にハンドルが重い。バイクみたいに重心移動で曲がるのではなく、このハンドルで前輪にあたる部分がソリ(と言うかスキー?)をグイって曲げる。接地面積が広いので、抵抗が大きいから結構力が要る。山の上に着く頃には、ヘルメットの中は汗びっしょりで、アタマからは湯気が立ち上る。
山の上では60°くらいの傾斜のところ----と言っても長さはせいぜい4m程度なんだが----を直滑降することになり、思わず歯を食いしばってしまう。
山を下る道は、登りと違って割と広いところを走ったりもする。やっとちょこっと慣れて来たところだが、今度は前を行くインストラクターが登り以上にスピードを出す。最高で時速45kmくらい?もうビュンビュン走ってる感じである。
こうして1時間のコースが終了。
思った以上に面白かったけど、007みたいに軽やかに、かつ銃を撃ちながら乗るのは至難の業なんだってことを思いしらされた。

札幌「パリ16区」
中島公園そばのケーキ屋「パリ16区」で、カマンベールチーズケーキを食べる。
昨日の「Le Tao」のチーズケーキよりも、オレはチーズの風味が濃いコッチの方が美味しいと思うな。

●すすきの「成吉思汗だるま」
「札幌ジンギスカン倶楽部」ってHPで、高得点を獲得しているすすきのの「成吉思汗だるま」の支店の方に行く。
5:30開店だと思って5:40頃に行ったら、カウンターしかない店の中は、待っているお客さんの席も一杯で、さらに店の外まで4~5人溢れている。ジンギスカンって、これまでも何度かは食っているけど、ことさら美味いとも不味いとも思っていなかった。道産子のジンギスカン好きは知っていたけど、こんなに並ぶもんなの?
普通の焼肉屋との大きな違って回転が速く、ビッチリ埋まっている割には30分弱くらいで席に座ることが出来た。
メニューは1人前700円のジンギスカン以外は、キムチとチャンジャがあるだけの潔さだ。ぎゅう詰めに並んだ客は、目の前の山型鉄板で焼いた肉と野菜をパクパク喰って、「肉2枚追加ね!」などと言っている。オレも負けじと肉をパクつく。確かにこの店のジンギスカンは美味い。マトンの臭みも薄く、ひょいぱくひょいぱくと喰ってしまう。
驚いたのは、お客さんが「お茶頂戴!」と頼むこと。いや、お茶を頼んだ位じゃ驚きゃしないが、それが湯飲みに入れるんじゃないことに驚く。なんと、喰い終わったジンギスカンのタレの中に、熱いお茶を注いで薄め、それをゴクゴク飲むのだ。ええ~っ!?そんなことするの!
でも、郷に入れば郷に従えである。オレもお茶を入れてもらって飲んでみた。これは…まぁ蕎麦湯を入れて麺つゆを飲むようなものか?まぁ、これはこれでアリだとは思うけれど、ちょっとカルチャーショックだ。


いやぁ、喰った喰った。当初の目的通り“呑み倒れ、喰い倒れ”の旅は、美味いもんばっかりでこれにて終了。幸せだなぁ。
今度は北海道だけじゃなく、別な蒸留所、醸造所にも行って来よう、と固く決意をするのオレであった。

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2005.03.04

3/4 北海道旅行 2日目

北海道旅行2日目。
朝イチで荷物を小樽駅のロッカーに放り込み、1日小樽をブラブラ。

●三角市場
朝なのでやってる場所もないから、駅前の市場に入ってみる。
港町だけあって、魚介類の鮮度は良さそうだし安いと言えば安いんだが、思ったほどではない。ここで買って、えっちらおっちら持って帰るより、ネット通販で買える北海道のカニ屋の方が便利で良いのでは?とか思っちまうな。
売り子のおっちゃん、おばちゃんたちの勢いも、思わず買うのを尻込みさせる。もうちびっとゆっくり見させてくれんかね?

●堺町通り
ガラス細工屋、民芸品屋、寿司屋、お菓子屋などが軒を並べる、小樽一番の観光ストリート。古い建物を改装した店が多く、風情があっていいのだが、売っているものはどれもイマイチ。なんかいかにも観光観光してんだよな。修学旅行客が心ときめかせる感じだが、40オヤヂは街並み以外にはあまりときめかない。
有名な「北一硝子」の商品って、“工業製品”然としててスッゲーつまんないよな。

●小樽「Le Tao」
カミさんが行きたい行きたいと言っていた洋菓子屋。
TV『松本紳介』で絶賛されたと言う「ドゥーブル フロマージュ」ってチーズケーキを喰ってみる。フンワリ軽い食感で美味。でも、ちょっと甘いし、チーズの風味が薄いのが残念。

●田中酒造 亀甲蔵
雪の中、メルヘン交差点から海沿いの国道をトボトボと15分ほど歩くと、清酒・宝川を作っている「田中酒造 亀甲蔵」に到着。
とりあえず、古い石倉の中にある醸造所を見学(他には誰も見学者なし…)して、今日は日本酒のお勉強。壁に貼られた「日本酒○×クイズ」に答えてはみたものの、次々と不正解ばかり。ダメダメじゃん、オレ。
その後、キリリと美味い辛口の「特別大吟醸原酒ふなくち」とか、「しぼりたて生原酒」、「鬼ころし」などを次々と試飲(またかい!)。ふなくち酒のスッキリ感がいいね。

●北の誉酒造 酒泉館
また雪の中をトボトボ歩き、今度はその名の通り清酒・北の誉を作っている「北の誉酒造 酒泉館」へ。
こっちは実際の醸造所を見学するのではなく、昔の道具や、ジオラマで再現された昔の酒造り風景などを見る、ミニ博物館みたいな展示になっている。
さて、またまた試飲。
「純米大吟醸 鰊御殿」、「純米原酒 あらばしり〈かく〉」、「純米吟醸原酒 あらばしり〈まつる〉」、「大吟醸酒 雪のともし燈」、「しぼりたて」、「にごり酒 親玉」と次々に飲む。田中酒造よりも大きい会社のせいだろうか。どれも少し洗練された印象のお酒が多い。気に入った「あらばしり〈まつる〉」と「雪のともし燈」の2本を購入。どちらも辛口だが、〈まつる〉は原酒なこともあって特に香りがいい。ついでに、試飲はできない「けさの槽口」も購入。こちらはなんと賞味期限5日だけのとびっきりのイキの良さだ。

●小樽「若鶏時代なると」
これまた地元の人たちの間では有名な居酒屋さん「若鶏時代なると 本店」へ行ってみる。
塩で味付けして素揚げしただけのような若鶏の半身が、外はパリパリ、中はジューシーで美味。この素朴な感じがあなんともいい。三度のメシより…じゃなくって、三度のメシ全部が唐揚でもOKな唐揚マニアのクールさんには、是非一度行って頂きたい(笑)。

●すすきの「すし屋のやまだ」
夕方になってから札幌へ移動。今日の宿泊は札幌なのだ。
新鮮でブリブリな寿司も喰いてぇなぁ、ってことで、すすきのの「すし屋のやまだ」へ。
昨日の「清寿司」の“蝦夷前寿司”も美味かったけれど、こっちはこっちでほっぺた落ちますな。肴にもらったマダラの白子の炙りに始まり、ぼたん海老の刺身(焼いてくれたアタマがまた絶品)、もちろん握りも、どれもこれも新鮮この上ない。いやもう、美味いですよ。まいるね。

●すすきの「BAR RBS.」
寿司喰っていい心持になったところで、ちょいとライブハウスでも行ってみようかい、と、すすきののはずれの方にある「BAR RBS.」へ。60~70'sのSOULとR&Bの店なんだそうな。こじんまりとして常連さんばっかりだが、きっと何度か来ると馴染んで落ち着けるお店なんだろうな。なんかお客さんの年齢層が高いぞ。
店の雰囲気も悪くはないんだが、チャージ2500円はちと高くないかい?

●すすきの「290BAR GET'S CLUB」
本日の〆は驚愕の激安BAR「Get's Club」。
テーブルチャージもTAXもなしで、ビールだろうがカクテルだろうが、なんでも30分290円で飲み放題!瓶と中身が同じ物なのかどうかの確信は持てないが、この値段で文句を言ってもしょうがない。オレらがカウンターで飲んでいる後では、ちょっとタクっぽい青年たちがカラオケを楽しそうに唄っている。
軽くて明るい店員のお兄ちゃんと、なんだかよく分からない話をしながら軽く飲んでいると、近所のホストさん風の兄ちゃんが、何故かお店にケーキを2個も差し入れに持ってきて、それをウチのカミさんがご相伴に与かったりもしてしまった。ちょっと面白いぞ、ココ。

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2005.03.03

3/3 北海道旅行 1日目

今日から2泊3日の北海道旅行。
今回の旅行のテーマは“呑みだおれ、喰いだおれ”(笑)。
朝7:00羽田発のバカっ早いJAL1003便で、一路新千歳空港へ。
そこからさらに、一気に札幌も小樽も素通りして第1の目的地に到着したのは、なんと11:00過ぎ。素晴らしい、なんて計画通り!
家を出て6時間弱で、もうそこは余市である。

●ニッカ・ウヰスキー 余市蒸留所
さて、なぜ余市なのかと言えば、そこにニッカ・ウヰスキー余市蒸留所があるから。
アイリッシュもスコッチモルトも美味いけど、ニッカの「余市」も美味いなぁと気付き、「シングルカスク余市10年」をネットで購入、さらに「10年浪漫倶楽部」も申し込んだ身としては、一度は行きたい余市蒸留所。この時期、蒸留所自体が操業していないのは残念だが、見学コースを回る分にはあまり問題はない。

とりあえず、おねぇさんの案内付きガイドツアーで所内を回り、ニッカの歴史、ウヰスキーの製造工程、創業者・竹鶴政孝とその奥さんリタの思い出などを見る。なかなか興味深いのだけれども、このガイドツアーがおっそろしくアッサリとしている。説明しながらぴゃーっと回るだけなので、じっくり観たいところは後になってから、もう一度自分で行ってみることにした。

さて、お楽しみはウヰスキー博物館の試飲コーナーである(笑)。
まず「シングルカスク余市10年」の無料試飲があり、それからは希望するお酒を格安で飲むことが出来る。年間1000本しか作られない、あの「竹鶴35年」がなんと1ショット1200円!700mlで50,000円もするのに!
そして、ここでしか飲めない20年物や25年物の原酒、12年ものの「Peaty&Salty」などをストレートで美味しく頂く。
いやぁ、素晴らしい!来た甲斐があったってもんだ。とりあえず、自分用のお土産に原酒20年と「Peaty&Salty」の250ml瓶を購入。
さらに売店に行くと、今度はこれまたここでしか買えないブレンド物「余市蒸留所」の試飲が待っている。これも美味いんだけど、その前に飲んじゃったヤツが美味過ぎで、いまひとつパッとしない。これって、コースの順番を変えた方がいいんじゃない?

スペース童夢~余市宇宙記念館~
上州雷電神社に厄除けに行った時には、「向井千秋記念子ども科学館」に行ったので、今回は余市出身の毛利衛宇宙飛行士の記念館に寄ろうと思ったのだが、ニッカでじっくりし過ぎたため閉館時間になってしまった。残念…。

●西川のぱんじゅう
さて、小樽に戻ってホテルにチェックインした後、街をぶらぶらとそぞろ歩く。小樽に来たのは今回で4回目くらいか?そしてこの街に来たら、もちろん「西川のぱんじゅう」である。
小樽に初めて来た15~6年前に偶然喰って以来、何故か来るたびに毎回喰っている。“ぱんじゅう”とは「パン」と「まんじゅう」の造語なんだろうけれど、実際のブツはパンというよりも、たこ焼き風の形状をした今川焼きといった趣き。ごく薄&パリパリの皮の中には餡子がミッチリで、焼き立てのアツアツが美味い(ちょっと甘過ぎる気もするが)。
ぱんじゅう屋のオッチャンも健在で、ニコニコ、ポソポソとヨタっぽい話をするところも変わらず。オッチャン、長生きしてくれよ。

●小樽「清寿司」
雑誌等には紹介されていないが、地元のネット掲示板で強力にお薦めされていた花園の「清寿司」を予約。気も調子もいいオッチャンが1人で切り盛りする、こじんまりとしたお寿司屋さんだ。
この店では普通に寿司を握るのではなく、炙って塩をしていたり、レモンをちょっと絞ってあったり、昆布締めしたあったり、ツメを塗ってたりと、全てオッチャンが一手間掛けており、醤油をつけずに喰うのである。どの寿司も絶品で、とても旨い。中でもツメの塗られたトロがサイコーに旨かった。
だけど、逆にイキの良さで勝負してる寿司も喰いたくなってしまった。先に普通の寿司屋に行ってから、この店に入れば、もっと素晴らしいと思ったのかもしれない。順番を間違った自分にちょっと後悔。

●小樽「小樽倉庫No.1」
ちょっと飲み足らなかったので、運河沿いのお店「小樽倉庫No.1」へ行ってみる。ここは地ビールの小樽ビールが経営する店なので、いかにも“ビアレストラン”なメニューである。昔はここでビールを醸造していたんだそうで、高い天井の店内にはビールのタンクが置かれていたりしていて、雰囲気は非常にいい。なんでも土日には幻想的なショーもやっているんだそうな。
ブラウン・ビールの「ドンケル」と、「ピルスナー」を一杯ずつ頂く。好みとしてはコクと苦味の深い「ドンケル」の方がいいな。
後になって知ったんだが、このお店の経営はあの「びっくりドンキー」と同じらしい。

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2005.03.01

3/1 高田馬場「とん太」

なんだかベラボウに美味いと言うことで、高田馬場・新目白通り沿いの「とん太」で晩飯を喰う。

頭を後で縛った頑固そうなオヤジさんが、寡黙にカツを揚げている。
頼んだのは、雑誌でもネットの書き込みでも評判の「特ロースカツ定食」(\1890.-)。お椀は味噌汁、豚汁、しじみ汁から選べるそうなので、しじみ汁を頂くことに。

この店では、とんかつの食べ方のお作法がナプキン入れに書いてある。まず、何も付けずにそのまま一切れ。その後は塩(中国塩とベトナム塩が用意されている)で。そしてそれからは、自家製ウスターソース、それにケチャップを混ぜて甘口にして、ゴマを付けて、胡椒を付けて…と、1枚のとんかつを色んな味付けで食べるのを推奨しているのだ。

出て来たとんかつの大きさは150gくらい。色は薄めで、じっくり低温で揚げた感じ。
折角なので、推奨している通りに喰うことにしよう。

んま~い。
肉が柔らかく、実にジューシーだ。流石は評判になるだけの店である。普通にとっても美味いとんかつだ。これくらい美味いと、ソースじゃなくって塩がいいね。

でも、オレの好みで言うと、先日行った赤坂の「かつの玄琢」の方が好きかな。
揚げ方&美味さは甲乙つけ難いけれど、「かつの玄琢」のボリューム感と満足感は、ちょっと他では味わえない感動だったからなぁ。

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2005.02.26

2/26 自家製ウスターソース

『スパイス名人宣言』を読んだ勢いで、朝岡スパイスの「ウスターソース・セット」を購入。

袋の中には、スパイスミックス(シナモン、クローブ、オールスパイス、セージ、カルダモン、黒胡椒、タイム、フェネグリーク、アニス、ナツメグ、クミン、クローブを適量ずつあらかじめMIXしたもの)、タマリンド・ペースト、カラメル・パウダー、フォン・ド・ボーがセットになって入っている。

タマネギ、人参、トマト、ニンニク等の野菜&果実類で作ったスープに、セットの中身一式と、トマトケチャップ、塩、砂糖、酢などを順番に入れて煮る。(詳しい作り方を知りたい人は、セットを買うか、WEBで検索して下さい)

あんまり考えたことがなかったが、熱々の揚物にソースをかけて、口に入れようとした瞬間、ゲホッ!とむせることがあるが、あれは酢が入っているからだったんだなぁ。

とりあえず数時間掛けてソースは完成。
味見をしてみると、う~んどうなんでしょう。これは美味しいんでしょうか?なんか市販のウスターソースと変わらないような気もするが…。ま、この後1~3ヶ月熟成させるらしいので、きっと驚くほど美味くなるのさ!

冷ましたソースを、ウィスキーの空き瓶(そのために飲み干したとも言う)を熱湯消毒して入れると、700mlくらいの瓶で2本半…。こんなにソース使うかな?

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2005.02.25

2/25 六本木「居酒屋六蔵」

社内異動するT見さんの送別会で、六本木ヒルズにある「六蔵」へ。

最近出来たばかりの店だけど、いちいち小洒落たがる六本木ヒルズの中で“居酒屋”とは珍しい。普通の居酒屋にも思えるが、それでもやっぱりヒルズのテナント。いかにも狙ってるくさい店の作りだ。

焼酎とかもそこそこ揃えているようなことが書いてあったが、今日は飲み放題コースなのでビールばからいをガブガブ飲む。結局、焼酎は何があるのか分からずじまい。料理は、豆腐あんかけ、お造り、鴨鍋、つくね、白身魚の竜田揚げ。味はそこそこ悪くないけど、この出てくる順番はどうなんだい?何かが違うような…。
オヂさんはどうせ居酒屋で飲むんなら、もっとちゃんとした赤提灯の方がいいなぁ。

その後、新宿へ移動して今度はムッシュ籠谷と待合わせて、歌舞伎町のBar「Shaffle Beat」へ。
今日はハシゴではなく、ダブルヘッダーなのだ。
こっちではバカルディ・ソーダなんぞをガブガブ飲みながら、ゲーム関係のバカ話をひとしきり。気付いた時には午前の3時で、ヘロヘロしながら帰宅。お疲れさんでした。

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2005.02.18

2/18 西麻布「BAR TANIRA」

仕事帰りに泥棒ヒゲと一杯飲みに行く。

六本木通りの焼肉「炭焼き屋」でホルモンを食ってから、その向かいの「BAR TANIRA」に行ってみる。“One coin bar”とうたってある通り、基本的に酒類は1杯500円。カウンターでお金を払って酒をもらうセルフサービス式で、酒の種類も多くない。でも、この辺の相場からすれば非常にリーズナブルだし、好みのアイリッシュのブッシュミルズが置いてあるから特に文句はない。
なぜか知らないが、この店に入る前に行った「炭焼き屋」と客が被っててお互いに笑う。この辺りなら幾らでも飲食店があるのに、なぜみんな同じコースになるんだ?

一軒目では仕事絡みの話題ばかりだったが、この店に河岸を変えてから映画の話題とかに移行。気楽に飲んで楽しく軽く酔う。

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2005.02.17

2/17 赤坂「かつの玄琢」

昨日、美味いトンカツが喰いたいと店の前まで言ったのに、生憎とお休みだった赤坂「かつの玄琢」。で、今日はそのリベンジでクールと一緒に行って来た。
カウンターのみ10席ちょっとくらいのちっちゃなお店。別に高級感のあるお店とかではなく、椅子の上にはスポーツ新聞やマンガ雑誌が置いてあるような、ごくごく普通の街のとんかつ屋さん。

頼んだのはロースカツ定食(\2200)。この店のロースカツ定食は大きさで2種類あるのだけれど、これはデッカイ方。この肉を揚げているところを見てまず驚く。厚くて美味いトンカツが喰いたかったとは言え、そのあまりの分厚さにぶっ飛んだ。
3cmくらいあるっ!
それを猛烈に使い込んだ鍋でじ~っくりと揚げている。あれだけの厚さの肉だ。そう簡単には揚がらない。

やっと出て来たロースカツは、目の前にするとさらにその厚さに驚く。本当に固まりだ。300g…とんかつは大好きだし、この分厚いのを喰いたくてやって来たけれど……「こんなに食えるのかいな」…と思った。ところが、これが驚くほどスルスルと胃袋に入って行く。肉はジューシーでふんわり柔らかく、衣が薄いのでしつこくない。だから、こんなに量があるにも関わらず、途中でウップ!とかなることも全くなく、最後まで本当に美味しく頂けてしまう。
驚きました。
御徒町「本家ぽん多」で喰った時も、感動的に美味いと思ったが、あれの上を行っている。おまけに値段はぽん多より¥1000も安いなんて、信じられない。

ついでに話好きな感じのオヤジさんが、またいい味出してんだ。
職場から歩いて行くにはちょと遠いが、また行きますよ。ええ、行きますとも。こんなに美味くてこの値段、考えられません。

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2005.02.16

2/16 赤坂「Los Platos」

美味いとんかつが食いたくて、甘栗男、謙羊君と一緒に、赤坂「かつの玄琢」って店を目指して行ったんだが、あいにくと水曜の夜はお休み。それで、甘栗男のたっての希望で、すぐそばにあったスペイン料理屋「Los Platos」へ入る。

アラカルトにしようと思ったが、それよりも割安そうな「梅コース」(スペイン料理で松竹梅ってコース名はどうなのか?)を頼むことに。
食前酒にシェリーを1杯。タパス(前菜)盛合せは、ボイル芝海老、的矢牡蛎、チーズ、キッシュみたいなオムレツ、ハモン・セラーノ、スペイン風乾パン、海鮮マリネ。牡蛎が美味い。その後、マッシュルームのオイル焼き(吉祥寺Copaの「マッシュルームのオイル・ガーリック」を思い出すなぁ)、水菜とカブのサラダ(京都っぽくない?)、パエリアと出て、チョコレート・ケーキとコーヒーで終了。
途中、ど派手なオバサマとギター弾きのオジサマ(どちらも日本人)が、スペイン語の歌を歌い上げて、スペイン風味を盛り上げる。
感じの良いお店だし、どれもそれなりに美味ではあったけれど、なんかメインディッシュが飛ばされちゃったようなコースだったなぁ。一番安いコースだし、しょうがないのか?

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2005.02.15

2/15 西新宿「菊川」

急にちゃんとしたウナギが食いたくなった。

考えても、帰り道に美味い鰻の店が思い付かず、一度も入ったことのない西新宿の「菊川」へ行ってみる。「うなぎ」と書かれたでっかい提灯がぶらさがっているのが、なんとなく頭の片隅にあったからだ。
奥の座敷から客の声が聞こえてくるが、店内は空いていてテーブルとカウンターには誰も居ない。
うな重〈竹〉(\2100)と、きも焼き(\350)を頼む。ビールを1本と言いたいところだが、今日は休肝日のつもりなのでお茶でガマン。
きも焼きに時間がかかると言うことだったが、ちゃんとうな重と時間を合わせて出してくれる。ちゃんとしてて、いい店だな、と思ったのだが、肝心のうな重自体がいまひとつでガッカリ。なんだか、タレに甘味、旨味が足りなくて、塩味の方が勝っているのだ。うなぎは柔らかいし、決してマズイと言う事ではないのだが、可もなく不可もないうな重である。おまけに焼きは炭火ではなく、遠赤外線コンロだしね。

これだったら、甲州街道のチェーン店「登亭」とか、おもいで横丁の「うな丸」で喰ったほうが、値段が安い分全然良かった。あ、そうか!おもいで横丁の「かぶと」で喰えば良かったのか!…おっと、ダメだ。休肝日にあんな店に行ったら飲まずにおられない…。

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2005.02.13

2/13 自家製ベーコン

さて、先日「牛タン・スモーク」が成功した勢いに乗って、今度は自家製ベーコンに挑戦。

2/5に豚バラを1kg×2枚を購入し、塩、三温糖、黒胡椒、セージ、ローズマリー、シナモン、なつめぐ、パプリカ、そしてみじん切りにしたローリエを手ですり込んで、日々揉んだりひっくり返したりしながら、6日間ほど冷蔵庫で寝かしておいた。今回は塩乾法と言われるやり方なので、ソミュール液に漬けるのではないから、不気味な紫色の肉塊にもならない(笑)。
それを一昨日塩抜き(流水に4時間さらした)して、日陰で丸々1日風乾しておいたのだ。
せっかく2つ作るのだからと、1枚はそのまま、もう1枚は乾燥させる前にたっぷり粗挽き黒胡椒をまぶしてみた。
で、今朝は午前中からいよいよスモークである。
まず、チップを入れてないスモーカーで、50度の温熱乾燥を1時間。その後、サクラをメインにヒッコリーとクルミのチップを後から足して、6時間ほど煙をかける。今回は秘密兵器「サーモスタット」があるので、この前ほどはつきっきりにならなくて済む。来週がオレの誕生日なので、カミさんが早めの誕生日プレゼントとしてこの秘密兵器をくれたのだ。チップを足したり、温度を見たりで、1時間に1度くらいは見に行かなくちゃならないが、それでも全然ラクチンになったな。
で、出来上がったのが下の写真のベーコンだ。

Bacon01
左が胡椒をまぶしたペッパー風味で、右がノーマルタイプである。
どうだい、実にいい色をしてるじゃないか。

この後さらに2時間ほど風乾させてから、薄く切って恐る恐る味見をしてみた。
実は先日、職場の女の子の旦那が家でベーコンを作って大失敗したんだそうだ。見た目は素晴らしくよく出来てるのに、食べてみたら人間の食い物と思えないほどの塩っ辛さで、一口喰ったら高血圧になりそうな味になったと聞かされていたのだ。
では、オレのベーコンは…バッチリだす!
いくらか塩気は強いけど、市販のベーコンなんかとは全然違うぜ。こりゃあ美味いわ。

この勢いでまた何か作ろうかな。
燻製作りは、温度調節の関係で夏には向いていない料理だから、作るんなら今のうちだな。

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2005.02.12

2/12 『Whisky Magazine Live! 2005』

今日は1日中飲んだくれていた。(と言うより、職場の飲み会があった10日から、3日間呑んだくれっぱなしだが)
それは『Whisky Magazine』を発行しているThe Whisky Publishing Companyと、その日本版を発行しているウイスク・イー社の共催による『ウイスキーマガジン・ライブ!2005』に行っていたからだ。

今回で5回目になるこのイベントの存在を知ったのは、多分2回前の時だろう。ウイスキーは好きだったけれど、どちらかと言えばスコッチよりもアイリッシュ派だったので、その時は「ふ~ん、面白いイベントやってんだね」と思ったくらいだった。その直後モルト・スコッチの強烈さを知り、徐々に深みへと入り始め、ついにはこのイベントに行っちゃうような人になってしまった(笑)。

イベントはビッグサイトで開かれ、会議室でのマスタークラス(セミナー)、レセプション・ホールでの各メーカーやインポーター等のブース展示と試飲会、夜のパーティの3要素から構成されている。
イベントで何が行われてたのかってのは以下の通りだけど、テイスティング・ノートを書く気はない。オレのテイスティングなんて、自分以外に役立つとは思えないから、もっと専門の人のノートをネットかなんかで探してください。

さて、まずはマスタークラス。
4つの時間帯にそれぞれ5~6種の講座が開かれ、全部で20種にも及ぶ。オレの購入した1DAYチケットなら、その中から3つのクラスを受けることが出来る。申し込んだのが遅かったので、既に満員になっていたものも多々あったのだが、それでも、どのクラスでも興味のある話を聞けた。

●アイランドモルト
ジョニー・ウォーカーやオールドパーなどで知られる巨大洋酒会社、ディアジオ社のウイスキーブランド・アンバサダー、ゴードン・ベルの講演。
今日はモルトの話なので、スコットランドの各地域におけるモルトの特徴とかをさらりとおさらい。
その後、いよいよ各テーブルの上にズラリと並んだテイスティンググラスに取り掛かる。
中身はタリスカー(New Make/3Y/8Y/10Y)とラガヴーリン(New Make/3Y/8Y/12Y/16Y)。
樽詰め前の無色透明なNew Makeを香り、あまりの強烈さにむせる。当たり前だが、年数を経るごとにコクや深みまろやかさが加わって来るのが分かる。こんな飲み方をしたことがないので、非常に面白い。
ラガヴーリンのNewMakeと3年を、「まるでロケット燃料みたいですね」と言っていたのが可笑しい。確かにそんな味だ。
ラガヴーリン16Yの供給不足について質問が出ていたが、2年後くらいにはもっと安定する予定だそうだ。

●イージードリンキング&アラン
2002年に出来たばかりの若い会社、イージードリンキング社のデヴィッド“ロボ”パターソン社長と、1995年に出来た最も新しい蒸留所、アラン蒸留所のセールスダイレクター、ユアン・ミッチェル(蒸留所長ゴードン・ミッチェルの血縁?)の講演。
会社も若けりゃ人も若く、味のあるジィサマや円熟味がウリになってるような雰囲気のウイスキーの世界では、飛び抜けて異質な感じだ。もっとも、オレは映画でも若くて元気のいい監督とかは嫌いじゃないので、この会社に興味を惹かれたんだな。
予想通りテンションの高い講演。特にロボはタランティーノかと思うくらいのテンションだ。
テイスティングの前に、「Does your nose know?」と書かれたカードが配られ、これが擦ると匂いのするカード。これを嗅いで、何の匂いか当てるのである。まるで“オドラマ・カード”みたいでちょっと笑う。
テイスティングは、もちろん「スモーキー&ピーティーワン」、「リッチ&スパイシーワン」、「スムーズ&スイーターワン」の3種(どれも40)。個人的には、元々アイリッシュが好きだったこともあって、「スムーズ&スイーターワン」が美味いと思う。中身はクーリーズ・アイリッシュが7割だから、その名の通り実に飲みやすい。
アラン蒸留所からは「ポート・フィニッシュ(57.5)」、「ラム・フィニッシュ(58.6)」、そして未発売の「1995カスク・サンプル(シェリー・フィニッシュ)」の3つのテイスティングが用意された。「1995カスク・サンプル」の香りがとても気に入った。

●エドラダワー&シグナトリー蒸留所
有名インディペンデント・ボトラー、シグナトリー社の社長にして、世界最小蒸留所エドラダワーのオーナー、アンドリュー・サイミントンと、エドラダワー蒸留所のオペレーション・ディレクター、イアン・ヘンダーソンの講演。この2人のオヤジとジサマが“明るい頑固者”って感じで、実に楽しい。
サイミントンが、エドラダワーを買った時の感動や、その買った直後に豪雨に襲われて、いきなり蒸留所が潰れかけた話をすれば、ヘンダーソンはたった3人のスタッフで手作業で作ってることを自慢する。息の合ったバトンタッチが小気味良い。
テイスティングは全部で6種。
「エドラダワー10Y(40)」、「エドラダワーSFTCポートウッド・フィニッシュ1993(56.5)」、「エドラダワーSFTCソーテルヌ・フィニッシュ1994(55.8)」、「エドラダワー ポートウッド・フィニッシュ1983/21Yカスクストレングス(52.9)」、「シグナトリー カリラ1979/25Y(58.4)」、「シグナトリー ハイランドパーク1985/19Y(53.3)」
シグナトリー ニュー・カスクストレングスのカリラがベラボーにいい香りでクラクラくる。
新しくどこかの農場蒸留所(名前を忘れた)も買ってあるんだそうで、近いうちにその新しいウイスキーを発表するそうだ。「その時は、必ず日本で発表する!」と言って、場内を沸かせていた。
もしもスコットランドに行くことがあったら、必ずこの蒸留所には行こう、と思わせる講演であった。

●レセプション・ホール
蒸留所やメーカー、インポーターが各社ブース出展し、自社の自慢の商品をズラリと並べている。もちろん、試飲可能になっている。
ジョン ミルロイのブレンデッド「FRISKY WHISKY(60)」からはじめ、色んなものをあっちこっちで飲んでいるうちに、なんだかよく分からなくなってくる。そりゃ、こんだけ色んなものを飲んでりゃあね…。
ブラックアダーの「オーヘントッシャン」と「ドロップ・オブ・アイリッシュ」を買って、おまけとしてリンクウッドの200mlボトルをもらう。3本ともラベルに、社長でウイスキー・ライターのロビン・テューチェックがサインをしてくれた。

●ウイスキー・セレブレーション
ここから、むりやり誘った座長も合流して、パーティに出席。まだ飲むんかい!オレ。
ここでも酒は全て飲み放題。「竹鶴21年」の美味さに震えたり、「ジョニ金」のフローズンのスッキリ感に痺れたりしながらも、やっぱりモルトをクイクイ飲む。
イベントは、バーテンダー協会、ホテルバーメンズ協会それぞれのバーテンダー、ロンドンから来たバーテンダーによるパフォーマンス、DJカオリ(誰?)によるパフォーマンスなど色々。だが、MCの女性2人がともかく最悪で、酒のことも知らなけりゃ、通訳としても全く機能しておらず、おまけに仕切りも悪いので進行もメチャメチャ。DJ機材のセッティングも遅れまくりで、どうにもこうにもグダグダのイベントになってしまった。1人はJ-WAVEでもパーソナリティをやってるアイリーンっての。もう一人のオバサンはよく知らんが、こっちはもっと酷かった。
お酒のイベントのMCで、「私は飲まないんですが、このカクテルなら飲めそうですね」なんて平気で言うヤツ雇うなよ。

最後のパーティは問題大アリ(酒はここでも美味しかったからいいんだが)だったけれど、総じてイベント自体は非常に楽しく、ためにもなった。参加前は、ちょっと料金が高いかなとも思ったけど、こんだけいっぱい美味しい(そして高い)お酒を飲んで、この値段なら文句はない。
多分、次回も参加するだろう。でも、出来れば、当日朝まで飲んでたまんま、3時間睡眠で行くなんてことせず、体調を万全にして行きたいもんだ。じゃないと勿体無いや。(当たり前だ、ばか)

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2005.02.11

2/11 久し振りにV.D.D

昔入ってた某ファンサークル「V.D.D.」。そこのミカさん、マヤさん、Kさん、Xオヤヂが遊びに来る。久し振りに会ったけど、みんな見た目が変わらなくって驚いちゃうよ。

先日作った牛タン・スモークも好評で、後はカニを七輪で焼いたり、「牛スジのあっさり煮」(コレはちょっと失敗気味…)を出したりして、ビールをグイグイと飲む。

昔懐かし思い出話や、『スター・ウォーズ』やアニメ、マンガ、特撮話なんぞをしつつ、飲んで食ってダベる。Kさんが猛烈にスコッチモルト通になってて、その話題でも盛り上がる。
「アレ?雷電さんとKさんてそんなに趣味が合うんだったっけ?」
いえ、私もKさんとこんなにスコッチの話をするとは思っても居ませんでした。

途中マヤさん、Xオヤヂが帰った後もグダグダダラダラしていたら、いつの間にやら朝6時!
17時頃から飲み始めたんだから…13時間ぶっ通し?!

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2005.02.08

2/8 代々木「仕立て奈川蕎麦 山崎製麺所」

半年くらい前から月に約1度のヤボ用で、代々木に行くことがある。
ず~っと気になっていたのが、代ゼミ裏手の路地にある「仕立て奈川蕎麦 山崎製麺所」だ。製麺工場な訳ではなく、粋な感じのこじんまりした蕎麦屋だ。
店名にもなっている奈川、安曇野、宮川の3種類の蕎麦があるらしいが、今日は宮川はないんだそうだ。そこで奈川蕎麦の鴨せいろをたぐる。
ンマイ!しっかりしたコシと蕎麦の風味が、正しい手打ち蕎麦だと思わせる。鴨せいろ好きなもんで、つい頼んでしまったが、最初はざるをたぐるべきだったか!
駅からちょいと離れた代ゼミ裏手の細い裏通りにあるので、全く目立たないけれど、また近くに来たら是非寄りたい店だ。

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2005.02.02

2/2 牛タン・スモーク その3

2日間冷蔵庫で乾かした牛タンをいよいよスモーク。
なんか表面がガチガチなんですけど、大丈夫なの?
これをご家庭用スモーカー「くんちゃん」に入れ、サクラ、リンゴ、ヒッコリー、ブナのチップを適当にブレンドして煙をかけること6時間。見事なまでにドス黒くて、不気味な塊が出来上がる。これをさらに2時間ほど外で吊るして風乾する。
本当は煙が落ち着くまで1日くらい待ってから食べるんだけど、とりあえず端っこを切って一口味見をしてみた。
美味いじゃん!
初めて挑戦した割には、あんまりにも上手く出来て感動!!

ついでにQBBのプロセスチーズ2本と、鶏胸肉を2枚、牡蠣を1パック分スモークした。
チーズと鶏肉は、前にも作っているから無難な仕上がり。牡蠣はスモークした後に、さらにオリーブオイルに漬けて4~5日で完成の予定。

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2005.01.30

1/30 牛タン・スモーク その2

日々ひっくり返したり揉んだりしながら、1週間漬け込んだ牛タンを出す。
赤ワインと玉ネギ&セロリ、肉が交じり合って、鼻を突く強烈な匂いになっている。おまけに赤ワインに染まって紫色になった肉って猛烈にグロい(笑)。
これをまず3時間ほど流水にさらして塩抜き。1週間も漬け込んで味を付けたのに、それをまたわざわざ抜くってのも、ムダに手のかかる料理だよな、燻製って。
それをさらに70度の湯で2時間掛けて茹でる。本当は耐熱性のビニール袋に入れて茹でた方がいいらしいのだが、手に入らなかったので熱に強いラップでグルグル巻くことにした。水温を70度に維持するのがなかなか難しく、なんだかんだで着きっきりになってしまう。
茹で終わった肉をペーパータオルでよく拭いて、さらにペーパータオルで包んでバットに入れて冷蔵庫へ。
このまま1~2日ほったらかして、表面を乾燥させる。
これにて第2工程完了。

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2005.01.29

1/29 銀座「のと半島 時代屋」

銀座・並木橋そばの居酒屋「のと半島 時代屋」でA谷さん、A生さん、I上さん、O谷さんと一緒に新年会。
最近徐々に増えている、固有地方色の強い和食屋さんで、名前の通り能登半島の食材や酒に特化している。付き出しに出た、サイの目状に切った胡麻豆腐がネットリと旨い。そこから続く刺身は能登から直送の活きのいいところだし、煮物から〆のうどんまで、どれも旨い。もう日本酒が進む進む。もちろん、酒も東京じゃあまり見かけないものが揃っている。
日本人に生まれて良かったなぁ(笑)。

話題は毎度の如く、マジ話からバカ話まで多岐に渡り、なんだか妙に盛り上がる。なんでこの飲み会は、仕事的にも趣味的にも、おまけに年齢的にも、およそ接点がない人たちなのに盛り上がるんだろう?不思議だ。

その後、さらに有楽町ガード脇に河岸を変えて、さらに2時過ぎまで飲む。
おまけにI上さんの彼氏まで呼び出して、車で送らさせる始末。もう、ホントにトコトン飲むね、この人たちゃ。…ってオレもか。

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2005.01.23

1/23 牛タン・スモーク その1

寒い時期になったら燻製を作ろうと思っていたのに、昨夏2回ほど使ってそのままほったらかし。やっと重い腰を上げて、牛タンスモークに挑戦することを決意(そんな大仰なもんかい…)。

狂牛病で米国牛の輸入停止以来、牛タン・ブロックもなかなか手に入りにくいので、ネットの肉屋で1Kgの豪州牛タン・ブロックを注文。
一晩かけて解凍して、それから流水に1時間さらして血抜き。それを、赤ワイン、塩、三温糖、スパイス(セージ、ベイリーフ、オールスパイス、ローズマリー等色々)、塩、タマネギ、セロリを入れたピックル液に漬けて、冷蔵庫へ。
今日はここまでで、1週間程度漬け込んだら第2工程へ進む予定。

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2005.01.22

1/22 高田馬場「マラバール」

高田馬場のインド料理屋「マラバール」に入る。

閉店準備中っぽかったので、もう看板かどうか確認して入ったにも関わらず、タンドーリ料理はもう出来ないだの、出来るカレーはコレとコレだけだの、やたらに制約が多い。
仕方がないのでキーマカレーとサグチキンカレーをオーダーする。
そうしたら今度は、客がまだ喰ってるにもかかわらず、ゴミを出し始める始末。なんじゃそりゃ!
店に入る段階で、出来ない料理がかなりあることを一言言うべきなんじゃないのか?
おまけに味も大したことない。ナンは悪くなかったけど、サフランライスはなんだかバサバサで美味くない。
もう行かないや、こんな店。

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2005.01.20

1/20 新宿「鳥茂」

甘栗男と新宿南口「鳥茂」でヤキトンを食う。
店に入ってすぐに2~4人連れの客が数組帰って行ったので、階段で待ちながらすぐに入れそうだと思ったのだが、これが甘かった。団体さんの予約が入っていたらしいのだ。
ところがこの団体さんが全然現れないし、それ以降ピタリと帰る客も居なくなってしまった。結局40分くらい待つことになり、後悔しきり。この店のヤキトンは絶品だし、大好きでは有るけれど、こんなに待つんならよその店に行けば良かったな。
待った甲斐があって、串焼きはもちろん美味い。南部鉄瓶入りの熱燗で、ほろ酔い気分になって帰宅。

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2005.01.04

1/4 新宿「カオケン」

ヒロシが帰って来てたので、甘栗男と一緒に新宿で飲む。

さくら通りの「カオケン」でまずは腹ごしらえ。生春巻、ヤムウンセン、ヌアヤーン、カイラン炒め、パッタイ、ゲンパーガイと、いつも頼むようなものを頼んで、チャーンビールをゴクゴク。
ビールに合うシークロンネームが無くなっちゃってるのが、やっぱり残念だな。

で、そのまま「JESPAH」に河岸を変えてタラモアデューを飲む。
あれ?チーズの盛り合わせとかも無くなっちゃったんだ。

話題は『AVP』とか『バイオハザード』とか、映画の話がメイン。
前回飲んだ時に猛烈に不愉快な思いをさせられたので、今回は会わないつもりだったが、ま、それも大人げないかと思い直し、何事もなかったかのようにバカ話をする。

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2004.12.16

12/16 六本木「青島 香」

今日は久々に友人の金ちゃんと飲むことになり、旧防衛庁跡地の向かいにある、まるで演歌歌手みたいな名前の「青島 香」へ。“チンタオシャン”とかって中華ではなく、そのまま“あおしまかおる”と読む、焼酎と燻製の店である。

焼酎は650~2500円くらいで、そこそこ手頃。とうもろこし焼酎なんてのを飲んだりしたが、やはり芋や麦、黒糖などの定番ものの方が好みかな。肴は、ガッツリ食うんじゃなく、美味しいものをポチポチつまむ雰囲気で、燻製類はどれも上品。鮭ハラス燻製がンマイ。
野郎2人で行くよりは、デートで来るようなムードだが、なんたって焼酎200種類で肴も旨いんなら、呑んべが来ないでどうするっつー店だ。

話題はもっぱら映画の話。
誰も観てないけど『砂と霧の家』が素晴らしいと絶賛される。オレとしては観たいリストに全然入ってなかったんだが、そうなの?『パニッシャー』にはマカロニ魂がある!んだそうだ。どちらも未見なので、なんとも言えず。『パニッシャー』は観たかったんだが、3週打ち切りだったからなぁ…。

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2004.12.14

12/14 またも「際」か!

昼飯に西麻布の「玉乃葉グー家」なる店に入る。

古っぽい感じに作った和風の店で、ランチは「すき焼き定食」がメインらしいが、オレは「牛なめろう丼」ってのを頼む。なめろうったら普通イワシとかアジだろうと思うが、ここでは牛。言ってしまえばユッケ丼ってことだ。
味はまあまあで、これなら今度は「すき焼き定食」を喰ってみるかと思いつつ、伝票を見て驚いた。
またも「際コーポレーション」の店だ!
なんかさぁ、六本木界隈で濃いめの甘辛い味付けの店は、ぜ~んぶこの会社がやってんじゃないと思うくらい、どこ行っても「際グループ」だよ。儲けてやがんなぁ。

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2004.12.03

12/3 西麻布「to the HERBS」

K村さんとH地君が異動するので、西麻布の「to the HERBS」で送別会。

うちの職場の若い衆は、こーゆー時には酒にはあまり目もくれず、欠食児童のように喰いまくる。だがこの店は、最初にドカンと料理を出して終了ではなく、一皿出てくるごとに店員さんが給仕する方式なので、一気に食い物がなくなることもなく、ウチの飲み会としては正しい店だった。
料理はイタリアンで、パスタが多いのもうち向き。味はまぁそこそこだし、食い意地の張った人たちがこ洒落た店で宴会をやりたい時には向いてるんじゃないの。

幹事が乾杯の音頭も軽い挨拶も、全く用意していなかったのには度肝を抜かれた。まぁ、それもまたウチの若い衆の仕切りらしいと言ってしまえばそれまでだが。

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2004.11.29

11/29 麻布十番「更科堀井」

甘栗男と一緒に、麻布十番の「総本家 更科堀井」へ晩飯を喰いに行く。
創業200年の老舗蕎麦屋で、白い“さらしなそば”の元祖であり、“麻布永坂「更科」”の屋号も、もともとここのものだったそうな。
と言うような薀蓄はさておき、今日は更科そばでもたぐろうかってなつもりだったが、お品書きを見ると、「鬼汁そば」と言うのがある。辛味大根のおろし汁に、色の濃い目のもりそばをつけて喰うものだそうだ。
最近、「昔ながらの舌がビリビリ麻痺するほど辛い大根が喰いてぇ~っ!」としょっちゅう言って、カミさんを困らせているオレとしては、これを喰わないわけにはいかない。

「鬼汁そば」のつゆは、本当に大根の絞り汁だけ。白濁して、ところどころ大根おろしのかけらが浮いている。そこへまず小皿一杯分のかつお節を入れる。そこへ溜まり醤油を自分で適量入れる。箸をペロリと舐めてみたが、それほど辛くないような…。で、そばを付けて喰う。う~ん…それほど辛くも…と思い始めたところで、「カッレェェェェッ!!」期待していたように、ビリビリと辛さがやって来る。久々に喰う本格辛味大根。マジ辛いです。ヒーヒー言わされました。
最後に蕎麦湯をもらってつゆを飲むと、追い討ちのように辛さが喉に来る。
え?蕎麦?
蕎麦ももちろん、シャキっとして美味かったけど、ちょっと大根の辛さのほうに感動してしまった(笑)。

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2004.11.25

11/25 「シングルカスク余市1990」

ニッカ(と言うかAsahi)のオンラインショップでしか買えない、『シングルカスク余市1990(樽番号222297) 』を購入。英国ウイスキーマガジンの「Best of the Best 2001」でNo.1に選ばれたシングルカスクのシリーズ。

高くて勿体ない(笑)ので、1ショット分だけテイスティンググラスに注ぎ、最初はちょびっとストレートで、さらにトゥワイスアップで飲んでみる。
度数が63.8%もあるので、そのままだとかなりキツイが、確かに香りもいい(深く吸い込むとむせるけど)し、複雑な味わいで美味い。これが世界のベストなのかどうかなんてオレには分からないが、確かに美味いのは事実だ。最近はアイリッシュとモルト・スコッチばっかり飲んでたけれど、ジャパニーズももっと飲んでみないとアカンなぁ、と痛感。

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2004.11.13

11/13 生牡蠣を喰う

ナノ座長、夏子さん、Xオヤヂが遊びに来た。

今回のはお取り寄せグルメは、安かったので三陸の牡蠣。
オレは、牡蠣フライも牡蠣鍋もあまり好きではないが、なぜか生牡蠣だけが好き。よく変わってると言われるが、生と加熱したものって、全然味が違うと思うんだがなぁ。これが逆だと、そんなに変わってると言われないのは何故なんだろう?
1人あたり約100g、レモンとポン酢だけだと飽きそうなので、ケチャップにレモン、チリを加えた洋風ソースも用意。
それと北海道産シラケ海老の刺身で日本酒をキューっと…。
先日浅公からもらった「備前雄町100% 玉の光 純米大吟醸」を冷で、ナノ座長からの頂き物「純米大吟醸袋絞り 川鶴 無濾過」を常温で、「睡龍 生もと・純米酒」を燗冷ましで、と美味い酒を飲んでいたら、いつの間にか2升も空いていた…。
その割には皆適度に酔ってるだけで、ヘベレケじゃないのは何故だろう?きっといい酒だからだな(笑)。

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2004.11.10

11/10 新宿「ビフテキあずま」&「びざーる」

クールと一緒に外打ち合わせ。そのまま帰りに新宿へメシを喰いに行く。

新宿三丁目の末広亭の通りを歩いて目に付いた「ビフテキあずま」。いかにも昭和でチープな佇まいは懐かしさを覚えさせる。
頼んだのは、店頭にディスプレイされてた「ミニッツステーキ ライス・味噌汁つき ¥850!」也。出てきたのは…う~ん、ミニッツゥゥ…。ミニッツステーキったって、本当に薄いぞ。豚生姜焼きくらいの厚さだ。味付けも盛り付けも、なんとも懐かしい感じ。なんか学食で喰ってるみてぇだ。
帰ってからネットで調べたら、創業60年の老舗なんだそうだ。

で、軽く一杯飲もうってことになり、久し振りにバーニーズ新宿店の向かいにあるショットバー「びざーる」へ。この店はキャッシュ・オン・デリバリーだから、安心して飲めるよね。
あああ!ここでもハイライト・メンソールのキャンペーンやってる。恐るべし、博報堂。もちろんそんなカクテルは頼まずに、今日はカリラとかブラック・ボトルとか、安めのアイラ・モルトを飲む。

話題は、いつものごとくヘビィでイヤな方向へ。この2人で飲んでると、素敵な上司の素敵な話題に終始してしまうのはいつものことだが、たまにはそんなんじゃない飲みもしたいねぇ…。

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2004.11.06

11/6 有楽町「もつ焼 うた」&「霧笛屋」

Xオヤヂ、ナノ座長と一緒に、『デビルマン』の帰りに、有楽町ガード下方面に。

一軒目は「もつ焼き うた」
ガード下ではないが、雰囲気的には同じノリのもつ焼き屋さん。串焼き盛り合わせを塩・タレ両方もらい、あとは煮込みだとか、なんだとか、いかにもなメニューをもらう。
新宿おもいで横丁も、ここら辺りもそうだけど、味が云々とか言うよりも雰囲気で飲む感じがあるよな。

「霧笛屋」
先日も一度入ったが、これまた有楽町ガード脇にある居酒屋さん。
いかにもガード脇って感じではなく、小奇麗な今風和風(なんだそれ?)な店構え。
焼酎はそこそこ揃っており、肴もまぁまぁ悪くない。でも、ほんと、普通に今風なんだな。

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2004.11.05

11/5 西新宿「カラチ」&「BAR LIPS」

ヤボ用でムッシュ・クリストフから緊急召喚される。

とりあえず腹ごしらえに、西新宿のインド&パキスタン料理「カラチ」へ。
昼のカレーバイキングには時々来るのだが、夜はあんまり来ないんだよな。でも、割とリーズナブルな値段もながら、新宿では結構美味いインド料理の店だと思う。
バター・チキンとマトン・キーマ、タンドーリ・カバブ、それにナンとバトゥーラを頼む。
初めて食べたバトゥーラは、涙滴型ではなく真ん丸いナンを揚げた物。
キーマ・カレーの美味いインド料理屋って好きだ。

「BAR LIPS」はヨドバシ大ガード店の裏の方にあるショット・バー。
LIPSって名前から分かるように、バーテンも従業員も女性で、雰囲気は悪くないし、値段も新宿相場より気持~ち安いかなって店である。
でも今日はなんか常連さんと店員が話し込んでて、オーダーをしようとして呼ぶと、なんだかムスっとされて感じが悪い。前に来た時はそんなことなかったんだけどなぁ。
ハイライト・メンソールのキャンペーンでやってるミント系のカクテルがあったので、試しに頼んでみる。ロングもショートも出来ますってんで、とりあえずロングにしたのだが、これが強烈にミント・ジェレップ味。これでショートなら、もっと強烈だったのか?やめときゃよかった…。

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2004.10.31

10/30 日本橋「過門香」&八重洲「金八」

ここ1ヶ月通っていたビジネスセミナーも本日で終了。
全く役立たずで参考にもならない講義もちょいとはあったけれど、全般的には予想していたよりも色々面白かったし、タメにもなった。
普段の生活では接点を持つことがなかったであろう人たちと出会えたのが、何よりも面白かった。
で、終った後は、今日の講師の先生とアシスタントも誘って9人ほどで飲みに行く。

日本橋「過門香」
丸の内トラストタワーにある、お洒落な作りの中華料理店。居酒屋「土風炉」と同じ系列らしい。
人数も多いし面倒くさいので、休日限定の¥3150のコースを注文。
冷菜盛り合せ(5種)、蒸し点心(3個)、キヌガサダケのスープ、油淋鶏、エビチリ、中華粥、ココナツプリン、蒸しケーキ。
まずまずの味だが、いまひとつパンチに欠け、これだ!ってものがない。いくつかの料理が温かったのも残念。やっぱり中華は熱くないとねぇ。


先生たちが先に帰り、残った6人で今度は八重洲口の「金八」へ。
ここはどこにでもあるような、ちっちゃくて古そうなごくごく普通の居酒屋さん。
最近やたらと宣伝攻勢をかけている赤いボトルの焼酎「海童」を飲みながら、ワイワイとバカ話。
小ぶりなクワイを素揚げして、レモンと塩を掛けただけのクワイの芽のからあげが非常に美味。

そろそろ終電ってところで解散。ノンベのA谷さんは飲み足りなそうで、A生さんが参加する予定の深夜飲み会に乱入する気満々。いやいや、知らない人たちの送別会に乱入しちゃいけませんって(笑)。(笑)。

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2004.10.29

10/29 モス「菜摘みバーガー」

モスバーガーの「菜摘みバーガー/マスタードチキン」を初めて食う。
米国の低炭水化物ブームで生まれた“バンズなしバーガー”のモス版である。味はまあ悪くないんだが、パンの代わりにレタスで具を挟んだものは、果して“バーガー”なのだろうか?「マスタード・チキンのレタス包み」とか言うと中華っぽ過ぎるからか?

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2004.10.14

10/14 渋谷「東京ホルモン」&「Another Side」

昔働いていた番組制作会社での同期、ノリさん似と数年振りに飲みに行くことになった。待ち合せ場所へ行くと、彼の隣にどこかで見たことの有るよう無いような人が立っている。元アイドルで今は構成作家の良樹さんであった。
全く知らなかったのだが、良樹さんは実はゲームやアニメが大好き----手取り早く言ってしまえばヲタクで、それで今日は一緒に来たのだそうな。

で、とりあえずガード脇の「東京ホルモン」へ入る。
渋谷らしからぬ(どちらかと言えば新宿西口にありそうな)雰囲気のホルモン焼き屋である。結構繁盛しており、店内はほぼ満席。赤々と燃える炭が入った金属製七輪(?)が食欲をそそる。で、カルビ、ハラミ、ホルモン、豚ナンコツ、コブクロと、ホルモン焼屋の王道メニューを注文する。肉が新鮮だし、これはなかなか美味い。値段も安いし、また今度来ようって気にさせるな。

さて話題は、「アノ頃はこーだった」とか「アノ人は今こんなに偉くなった」とか、昔懐かし話を皮切りに、最近のバラエティ番組裏事情や、ちょっとアブナゲげな話、そして映画『デビルマン』、『NIN×NIN忍者ハットリくん』など、どんどんヲタク方面に進行しつつダラダラと盛り上がる。

ここらで河岸を変えましょうってところで、良樹さんは台本書きと出張があるんだそうで退場。「やめちゃおうかな~。今日は飲んじゃおうかなぁ」と、えらく後ろ髪引かれていたが、いやいや、あなたが台本を書かないと、明日泣くディレクターやプロデューサーが居ますって(笑)。また近々飲みに行く約束をしつつ分かれる。

次にセンター街奥の地下にあるBAR「Another Side」へ。
うわぁ、この店ってまだあったんだ(失礼)。マスターはちょっと老けたけど、昔と変わらずぶっきらぼうで、ママはほとんど変わってない。センター街奥なんて場所とは思えないほど、静かで落ち着いた雰囲気も全く変わらず、まるで15年くらい前にタイムスリップしたかのように、なんだか普通に落ち着いて飲んでしまった。
で、なんだかんだと話しているうちに、いつの間にやらマッカランのボトルを入れることになってしまう。これでまた渋谷に飲みに来なければならなくなってしまった…。

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2004.10.05

10/5 西新宿「ISAO」

仕事帰りにクールと一杯。

新宿大ガード脇、思い出横丁の入り口にある「ISAO」。
銀河高原ビールが経営するお店で、店名はなんと社長の名前。どっかのゲーム会社を買収した人(故人)みたいだ。

内装はこ洒落てて、「思い出横丁」の店って感じはしない。だけど、なんかヘンな店だ。
飲み物は、もちろん銀河高原ビールが一通り揃っている。でもそれ以外にも、サワーにカクテルに洋酒となんでも置いている。メニューには、“ローストが自慢”と書いてあるものの、沖縄料理だったり中華だったりドイツだったりと、およそ一貫性のない洋風居酒屋メニューになっている。なんだかまるで一貫性がない。
店員は、バカに陽気でフレンドリーな、ラテン系かと思うような中国・韓国系の外国人の皆さん。

恐らく開店当時は、カップルが来るシックでムーディなお店にするつもりだったのだろう。だが実際の客層は、サラリーマンの野郎同士ばかりで、ガハハハとデカい声で笑ってる。土地柄どうしてもそーゆーお客さんが来なくって、いつの間にやらこんなにテンデンバラバラな店になってしまったんだろう。

駅から近く、値段はリーズナブルだし、味はまぁ文句を言うようなものでもない。
カップルで来るような店ではないが、まぁ、オレがカップル客になることもないから、また来てみよう。

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2004.09.30

9/30 西新宿「スンガリー」&「三銃士」

ムッシュ・クリストフ、甘栗男と飲みに行く。

新宿西口スバルビルB1の「スンガリー」は、加藤登紀子の両親が経営する有名なロシア料理屋。店内はさほど広くなく、店員さんも感じがいいし、落ち着ける雰囲気の良い店である。
いつもオレがアジアン・エスニックに連れて行くことが多いので、ムッシュ・クリストフは「今日は辛くないんだろうね?!」とクギを刺す。いやぁ、辛いロシア料理ってのもないでしょ。それとも…あるのかな?
定番のマッシュルームとホワイトアスパラガスのつぼ焼「グリビー・ヴ・スミターニェ」、赤かぶとポテトの「ロシアン・サラダ」、うずらの蒸焼きグルジア風「ペレペル・サツヴィー」そして「ビーフストロガノフ」を頼んで、ロシア白ビールとロシア・ラガーを飲む。ロシアに行ったことはないので、どれほど日本風にアレンジされているのかは知らないが、どれも美味い。ビーフストロガノフは、サフランライスが添えられているが、これもインド料理のサフランライスとはまた一味違う美味しさがある(けどカロリーは高そうだ)。

河岸を変えて、大ガードそばのBAR「三銃士」へ。
最近あまり来ていなかったのだが、メニューがすっかり変っている。カクテルの種類はあるけれど、ウイスキーが4~5種類しかないショボイBARになっちまってた。焼酎ブームで切り替えたのかとも思ったが、焼酎もやっぱり4~5種類しかない。
この店にはもう来ないかな…。

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2004.09.23

9/23 「とうぎみ」の炭火焼き

鳥取から、昔ながらのとうもろこし「とうぎみ」を、予約して取り寄せる。
10本単位でしか売っていないため、夫婦2人では食い切れない。そこでXオヤヂを呼んで、七輪で焼いて食う。

美味いのか、不味いのか?
味の方は…ビミョウである。少なくとも、現代の子どもに食わせたら、まず間違いなく「不味い」と言うだろう。粒は揃ってないし、甘くないし、なによりも堅い。だが、この野趣溢れる味は、とても懐かしい。
子どもの頃に、海辺の屋台で買った焼とうもろこしの味を思い出す。
ああ、そうだ。こんな味だった。

最近、辛いダイコンが(高値だけど)復活している。何年間も「子供の頃に喰ってたみたいな、舌がビリビリするくらい辛い大根おろしが喰いてぇ!」と言っていたオレには非常に嬉しい。昔は、トマトはもっと酸っぱかったし、キュウリももっと青臭かった。昔の野菜のリバイバルをやってくれたら、それなりに買う客が居ると思うのだが、どうなんだろうか?
少なくともこの「とうぎみ」は、そんな昔を思い出させてくれる野菜であった。

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2004.09.14

9/14 西新宿「もりちゃん」

甘栗男と一緒に、新宿・小滝橋通りから一本入ったところにある、ホルモン焼き屋「もりちゃん」で一杯飲む。
トタン張りの店内には、昭和のスタアのブロマイドやポスターが貼られ、レトロな雰囲気を醸し出している。ホルモンは串焼きではなく、ロースターで焼くタイプのホルモン焼き。ネタはそこそこ新鮮で、値段も1皿¥380~と割とリーズナブル…だと思ったのに、1皿あたりの量が少なめなのと、腹が減ってたのとが合わさって、結構な額に。

この店、看板には店名になっている“もりちゃん”らしき人の似顔絵が描いてある。
となりの客が店員のおじさんを掴まえて訊いている。
客   「おじさんが“もりちゃん”?」
店員 「いや、私じゃなくって、社長なんですけどね」
客   「あ、社長さんなの。で、今日は社長さんは居ないんだ」
店員 「そうですね。社長はたまに来ますけど…」
客   「たまにしか来ないんだ」
店員 「ええ、月に1回くらい、ここには食べに来ますよ」
客   「え?!食べに来るの??」
看板オヤジが、店に立つんじゃなくて食べに来るんだとはオレも驚きだ。
こーゆーのを、“看板に偽りあり”って言うのか?

話題はもっぱら重め、嫌めな感じで展開。まぁ、色々とあるからねぇ…。

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2004.09.07

9/7 健康診断とマスタードチキンバーガー

今日は職場の健康診断。
以前は「半日人間ドック」だったのに、今は会議室で基本的な検査をして、あとは駐車場にレントゲン車が来て検査をするだけ。
いまどき、福利厚生がどんどんヘボくなっていく会社ってのもなんだか理解に苦しむ。
あんまり言いたかないけど、うちの会社はコレだけでなく、不快なことや不愉快なことや勤労意欲を削ぐことが得意なので、今更驚きはしないがね。

小腹が空いて、モスバーガーの新製品(?)「マスタードチキンバーガー」を食う。
マスタードまみれになった、ちょっとピリッとするチキンをバンズにはさんだバーガーである。ここまでは名前の通りなので驚かないが、もうひとつ挟んである物に驚いた。“レンコン”が入っているのだ。メニューにそんなこと書いてあったのかな?
マックやほかのファーストフードだったら、自慢げに、大々的にアピールするポイントだろうけれど、モスバーガーは何気でこーゆーメニューを出してくるから侮れない。

でも、健康診断した日にジャンクフード食ってちゃアカンねぇ。

あ!気付いたらカウンターが40000HITを越えてるっ!
どなたか存知ませんが、ご贔屓いただきましてありがとうございます。

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2004.08.26

8/26 西新宿「京都丹波亭」

謙羊君、ハタ坊、甘栗男と、西新宿にあるお好み焼き屋「京都丹波亭」へ。

以前に行ったら1時間待ちと言われ諦め、謙羊君が行った時も1時間待ちと言われたそうなので、今日は予約までしてお好み焼きを食いに行く。
頼んだのは、ねぎ焼き(すじ)、ねり込み(豚、九条ねぎ)、べた焼き(いか、すじ)と3種のお好み焼きと、ホルモン焼き、げそバター、とん平焼きなどの鉄板焼きを注文。
どれも美味い。ねぎ焼き&べた焼きは、驚くほど粉の部分が少なく具ばっかりで、およそお好み焼きらしからぬ料理になっている。中でも九条ねぎをたっぷり使ったねぎ焼きは、大阪で食べたねぎ焼きとも違って、なかなか美味い。人気が高いのもうなずける。
だけど、1時間も待つほど美味いかと言われると、それほどではない。根本的に、待って食うほど、お好み焼きが大好物って訳でないからかもしれないが。

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2004.08.21

8/21 上石神井「聖華」

Xオヤヂと一緒に、上石神井駅南口からちょっと歩いた台湾料理屋「聖華」へ入る。
非常に目立たない立地のせいで、最近まで店自体に気付いていなかった。
中はテーブル席が4つあるだけの、こじんまりしたラーメン屋程度のお店。
でも、出てくる料理はきちんと台湾料理である。腸詰、黄ニラと牛肉炒め、もつ炒め、台湾焼きそばなど、定番なメニューを頼んだが、どれも美味しい。オレが知らなかっただけで、近所では知られた店らしく、いつの間にか店内は一杯になっている。
値段は、この辺にしちゃあ割と高め(繁華街なら全然高くはない値段だが)だけど、「岩虎」なきあと、唯一の台湾料理屋としてまた来よう。

その後「rock bar MOMENT」へ。
毎度の如く、70~80年代ロックだのサントラ系のロックをリクエストしている内に終電を逃す。

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2004.07.16

7/16 西新宿「山猫軒」ほか

「おとなの週末」って雑誌を見ていたら、すごく美味そうなお好み焼が出ていたので、謙羊君と行ってみる。その西新宿の店は大繁盛で、1時間待ちだと言われてしまう。流石に1時間も待つのは嫌なので、諦めて近くにあった韓国家庭料理の店(名前をよく見なかった)へ入る。ホルモン鍋と海鮮チヂミを頼んだのだが、出てきたのは豆腐鍋。韓国人のおねぇちゃん、日本語がカタコトでよくわかってらっしゃらない。不美くはないけど、この豆腐鍋で1200円はちと高い。

河岸を変えて、西新宿のダイニング・バー「山猫軒」へ。
団体さんが2グループ入ってて、ここもほぼ一杯。おばさんが「料理は時間が掛かりますよ!」と言うが、気にせずにまだ皿も下げていないテーブルに着く。
ここは、以前からなんとなく気になっていた店。
料理はそこそこボリュームがあり、おまけに酒は新宿の相場よりかなり安めに設定されている。カクテルが500円台で飲めるところなんてそうそうない。繁盛する訳だ。

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2004.07.13

7/13 六本木「Zio」

来週異動するスタッフの送別会の下見と打合せを兼ねて、ホテル・アイビス2Fのイタリアン「Zio」で晩飯。
パスタ2種、ピッツァ2種、シーザーサラダ、ライスコロッケを頼む。味はまあまあ無難なところ。国産だけでなく、イタリア・ビールが4種類ほど用意されているのが嬉しい。
ついでに店員も気さくで感じがいいも店だ。

トイレに行こうとしてドアを開けると、いきなりゲーセンの中に出るのでびっくり。ヘンな作りだ。

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2004.07.10

7/10 井荻「レストラン・ヒライ」

井荻駅そばの「レストラン・ヒライ」でディナー。
今週、カミさんが誕生日だったので、数日遅れでお祝いである。

環八から路地をちょろっと入ったこの店は、庶民的な雰囲気のフレンチ・レストラン。
コースは、前菜、メインディッシュ、デザート、コーヒーで2415円とリーズナブルで、本格的なフレンチがこの値段で気取らず美味しく頂けるのは嬉しい。
ワインのボトルを1本空けて、いい気分で帰宅。

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2004.07.02

7/2 御徒町「本家ぽん多」

創業明治38年の有名洋食屋「本家ぽん多」に入る。

店内は特に混んでいる訳ではないが、料理が出てくるまでに大層時間が掛かる。とりあえず焦らずに本を読みながらのんびりと待つ。実はこの店のカツレツを食いたいと思っていた理由が、この遅さにあるのだ。ここのカツレツの調理法は、低温の油でじっくりと熱を通すんだそうな。そのため、衣がキツネ色にはならずに、濃い目のクリーム色程度の白っぽいカツになる。

そうこうするうち、その白いカツが出てきた。
まずはそのブ厚さに驚く。今はなき「新宿らん亭」の厚切りロースカツも好きだったが、この厚さは凄い。
ひと口食べてみると、その揚げ方に由来するのだろうけれど、“サックリ”と言う食感ではない。ちょっとシットリなんだけれど、ベチャベチャすることもなく、なんとも絶妙である。そして脂身がきれいに取り除かれた肉なのに、甘味があって実にジューシー、そして柔らかい。

「店員の対応・態度が悪い」と、ネットで悪口が書かれているのを読んだが、別に何も問題はなかったし、「メニューに値段が書いてない」と言うのも改善されたようで、一部“時価”のもの(もっぱら海産物だ)があるけれど、普通の洋食メニューは値段がきちんと書かれている。

一度は食ってみたかった「カツレツ」に、いわゆる定食セット(ご飯、赤だし、おしんこ)を付けて、〆て¥3150!。すげぇ美味かったけど、こんな値段のトンカツなんて食ったことがねぇ!

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2004.06.30

6/30 六本木「Geronimo」

仕事帰りに謙羊君と六本木の「なかみ屋本店」で焼肉を喰って、それから六本木交差点のすぐ脇にあるショット・バー「Geronimo」に行ってみる。

名前からイメージする通り、店はウッディなカントリー調で、ネイティブ・アメリカンな画とかが飾られている。面積1/3くらいに8席くらい座席があるだけで、残りは全てスタンディング。六本木でスタンディングとくれば……そこはもう外国人のるつぼ。客は各国取り混ぜて色々居るが、日本人は男にくっついて来てるハデめなおネェさんがちょびっとだけだ。
いかにも外国人は寛げる店なんだろうけれど、どうも落ち着かない----俺たちは端のほうに座った日本人のホモカップルのようにしか見えない----ので、一杯飲んで退散。

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2004.06.28

6/28 西新宿「渡邊」

新宿郵便局そばの「渡邊」で、「重ねせいろ」をたぐる。
久し振りに入ったが、ここの蕎麦は手打ちにこだわっているので、コシが強くて美味い。2枚のせいろが、あっと言う間にツルツルっと腹に入ってしまう。

ところで、何故この蕎麦屋には、こんなに若いオネェちゃんの店員が多いのだろう?
オレが店に入ったのが21時ちょっと前。食事と飲みの客で8割方の席は埋まっているとは言え、ホールに5人も居るのは多過ぎじゃないのか?蕎麦屋なのに、ヘンに華やかなのは良いんだが。

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2004.06.26

6/26 まぐろの炭火焼

クール、Xオヤヂ、甘栗男が遊びに来て、今日はまぐろ三昧がテーマ(?)。
大阪のまぐろ専門店から買った、まぐろのカマ、テール、目玉を炭火で焼き、トロ切落としを食う。
カマとテールは塩コショウをして炭火で直火焼き。目玉は塩コショウに醤油を少々かけてホイル焼き。焼いている内に、い~い香りが漂いだす。
表面がジリジリ焼けてきたところで、身をつつくと…
カーッ!ウメェ~ッ!
もう脂ノリまくりでサイコー!この店で買ったのは初めてだが、こりゃあウマイ!おまけに安いし。これからの来客用食材の定番にしよう。

その後、DVDで『マトリックス レボリューションズ』のキャプテン・ミフネのシーンとか、『キル・ビル Vol.1』の青葉屋のシーンとか、『極道戦国志 不動』とかを観る。Xオヤヂはグロッギーだったけどな(笑)。

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2004.06.22

6/22 歌舞伎町「シディーク・カレー・バー」再び

歌舞伎町・新宿プラザ裏にある「シディーク・カレー・バー」に再挑戦。
前回はドライカレーみたいなのを頼んだので、今日は「チキンとほうれん草のカレー」を注文する。

…やっぱりこの店はダメだ。
見た目は美味そうなんだけど、味付けも辛さもあまりハッキリしない。
それでいて、油ばかりが濃厚でしつこい。
これは先日頼んだ「チキンビリヤニ」と一緒。なんか期待しているものとは違う。
チェーン店らしいけど、他の店もこんなもんなのかな?

ついでにここのインド人店員は、前回同様やっぱり感じが悪い。
それでいて、オレの後に入ってきた、オーストラリア人カップルには妙に愛想がいい。じゃあ、なにかい?英語が話せる客だか、日本人以外の客なら、ちゃんと対応するってのかい?
もう絶対に行かないぜ!

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6/22 六本木「正直屋」

六本木交差点から防衛庁跡地方面すぐの「うなぎ 山海料理 正直屋」の前を通り、「うなぎちらし」(¥950)に惹かれる。

「うなぎちらし」ってなんだ?
なんとなく頭に浮かんだのは、“ひつまぶし”みたいなのとか、“ばらちらし”みたいなの。実際はどんなもんなんだろうかと、店に入ってみた。
メニューを見ると、正式名称は「うなぎちらし重」と言うんだそうだ。

出てきたのは、想像してたものとはちょっと違う。
うな重の鰻を、さらに半身にしたサイズの蒲焼が、お重の端に載せられている。そして鰻以外の部分には、竹の子、ごぼう、コンニャク、人参などを甘く煮しめたもの、そしてジャコと玉子焼きが載っているのだ。これは予想外な展開。
不味くはないけど、「煮しめ重 鰻入り」みたいな料理が出てくるとは、考えてもみなかった。

オレは知らないんだけど、こーゆー「うなぎちらし」ってメニューはポピュラーなモンなの?

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2004.06.18

6/18 朝まで送別会

職場の女の子が退社したので送別会で朝まで。
最近、会社イベントが少なかったせいなんだろうけれど、なんだって70人も来たんだ?

六本木「LOLLIPOP」なんて、えらく懐かしい店で一次会。
大昔、『11○M』って番組でADをやってた頃、オレの担当ではない別のミニ・ドラマ仕立てコーナーで、毎週のようにロケ協力してもらっていた店だ。あれから15年、当時はお洒落なお店だったんだけど、今となってみると何かレトロ感漂う店だな。
「飲み放題のウィスキーって何?」と店員に聞くと、伏目がちに「…うちでは“トリス”を使ってます…」
そりゃまた、ドリンクまでレトロな感じ。トリスなら飲まないけどね。

その後、「和民」→「パセラ」と朝まで。
そんなに飲みすぎた訳でも泥酔した訳でもないけれど、安酒がコメカミにギンギン来る。

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2004.06.15

6/15 六本木「おふくろ」&「九Bar」

職場でなんだか分からない展開があり、そのことでちょっと釈然としないので、クール、TAKE4と一緒に飲みに行く。最近、弱り気味でウンザリ気味のオレたち。

「おふくろ」は、アマンド裏手辺りにある赤提灯の焼きとん屋。
焼きとん自体は、新宿おもいで横丁にも負けるレベルだが、六本木のド真中でこの垢抜けない(失礼!)雰囲気、この値段は貴重かも。店名の“おふくろ”に恥じない、ド迫力のオフクロさんがドスを効かせて店を切り盛りしている(オヤジサンの影は極めて薄い)

その後、ハンバーガー・イン向かいの九州料理「九Bar」へ。
東京では最近珍しい、博多モツ鍋を売りにしている。…が、いくらモツ鍋好きのオレでも、モツ焼を喰った後で、さらに喰うモンでもないので鍋は次回に。海産物系の肴もそこそこ良い感じで、焼酎も割と揃えてある。焼酎好きの金ちゃんも、とりあえずここなら及第点なのでは?

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2004.06.11

6/11 六本木「炉談」&「焼酎バー 梟」

仕事帰りに、金ちゃんの働く某映画会社に立ち寄る。
昨年引っ越した事務所には試写室も出来、社内の雰囲気も以前知っていた同社の前身とはちょっと異なる感じ。

六本木「炉談」は、六本木ヒルズ真向かいの地下にあるお店。
70年代の喫茶店を居抜きで居酒屋にしたような、老夫婦が切り盛りする居酒屋さん。レトロと言うかなんと言うか、地方出張でフラッと入った居酒屋みたいな雰囲気。
肴もそこそこ旨いんだが、また行くかどうかはビミョー。

六本木「梟」は六本木通りのArcaTorreRoppongiの地下に最近出来た焼酎バー。
内装がいかにも付け焼き場で、焼酎ブームで慌てて作った感じの店(でも焼酎の種類も多くない…)だが、結構一杯に客が入っている。

金ちゃんとは、映画をメインに他愛のない話を延々とする。気楽で楽しい飲みであった。
7月の花火大会に行ければ良いのだが…

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2004.06.10

6/10 野方「カレーハウス やなぎ亭」

野方北口の商店街にある「カレーハウス やなぎ亭」で晩飯を食う。

“カレーハウス”と言いながら、フライ系が充実した、体育会系学生御用達っぽいボリューム満点の店。
味はまぁそこそこで、値段と量を考えたら文句を言う筋合いはないのだけれど、なんかオバチャンの対応はいまひとつだし、店中に貼られた張り紙も丁寧な言葉遣いで横柄な要求をしているような…。

『私鉄沿線 ぶらり途中下車』で、太川陽介が来たんだそうな。

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2004.06.08

6/8 高田馬場「RUBY」

甘栗男と一緒に、高田馬場駅から歩いて3~4分の裏通りの地下にある「RUBY」へミャンマー料理を食いに行く。
知る人ぞ知るって感じだが、実は高田馬場はミャンマー料理集中エリアなのだそうだ。

以前に1度だけ、同じ高田馬場の「ミンガラバー」って店のランチに入ったことがあるが、ミャンマー料理はそれ以来食ってないので、今日が2回目だ。
店の中に入ると、カラオケ熱唱中の中華系らしきグループ、南方系のカップル(実はただ友達同士だったのだが)、学生さん風の一団と、俺たち以外は全てミャンマーの人たち。

豚の耳とタンとハツの煮物、マトン・カレー、エビと玉ねぎのサラダ、スペアリブ唐揚げ、川エビ炒めを頼む。すると、オレの隣にいた南方系のカレ氏と一緒に居たおネェちゃん(日本名:マリさん)が、興味津々で聞いてくる。
「ねぇ、ナニ頼んだの?」
どうやら、常連な訳でもなく、フラリと入ってきた日本人だけの一見客が珍しかったらしい。
で、アジアン・エスニック料理が好きなことや、もっと現地のものに近い----日本人向けにアレンジされてない料理が食いたいけど、どこの店も出してくれない、なんて話をする。

ミャンマーの人が、ミャンマー料理屋に来るのは、故郷の食事が懐かしいからではないと聞いて驚いた。「だって、料理は自分で作れるでしょ」
実は彼らは、母国語のカラオケでストレスを発散するために、ミャンマー料理屋に来るのだそうな。なるほどねぇ、だからこんなに唄いまくりなのか。
彼女たちも、オレ等と話をしながら、どんどんリクエストを入れている。母国のロック、ポップス、果てはラップまで。そうか、ミャンマー語ラップなんてのあるのね。

料理はどれも美味しく、会話も楽しく飲んでいたのだが、いつの間にやら話題はズンズンとヘヴィな方面に向かっていた。
日本人との国際結婚の難しさ。南方系の彼氏は、日本人女とバツイチであること。子供にはなかなか会わせてもらえないこと。マリさんの日本人夫が、酒に酔うとDV野郎になること。子供のために分かれられないこと…などなど。
「ミャンマーは厳格な仏教国だから、国ではほとんどお酒飲まないんだよ」と笑いながら、マリさんはジョニ黒をクイクイッと飲んでいた。

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2004.06.03

6/3 江古田「我楽亭」&「Long Row」

ムッシュ・クリストフと江古田で飲む。

1軒目は「我楽亭」(アレ?名前が違うかな?!)。
真っ赤なカウンターでバーっぽい作りなのに、出てくる肴が和風の不思議な飲み屋さん。静かで落ち着ける感じ。
フランス人と一緒だってのに、「クジラの竜田揚げ」を頼むオレ(笑)。美味い。

2軒目は「Long Row」。
イラク人みたいなにこやかなマスターのやっているバー。種類はそれほどでもないけれど、不思議なこだわりラインナップのモルト・スコッチが揃っている。
ムッシュ・クリストフも含めて、常連さんで賑わっている。

途中からムッシュの奥さんも合流し、さらに近所で古本屋さんをやっているというお兄さんと一緒に『スター・ウォーズ』の話で盛り上がったりする。
なかなか楽しい飲みであった。

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2004.06.02

6/2 西新宿「ピッチーファー」

ハタ坊、甘栗男、爆弾娘、N野夫人と一緒に、西新宿のタイ料理屋「ピッチーファー」の1号店へ。

当初は駅近くの2号店に行くって事だったのだが、2号店は最近どんどんマイルドになって、タイ料理らしいパンチに欠けているので、「行くんだったら1号店じゃなきゃイヤっ!」と、オレが駄々をこねたのだ。久し振りの1号店は以前と変わらず、辛いものはキチンと辛く、タイ料理らしくて美味。

歌舞伎町「カオケン」のメニューからなくなってしまった、オレの好物のナンコツ唐揚げ「シークロン・ネーム」も、名前こそ違えども「ネーム・カドゥ」として存在するのは嬉しい限り。
N野夫人と爆弾娘の目的は、生海老に辛いドレッシングをまぶした料理(名前忘れた)だったので、それを食ってご満悦。
楽しく喰って、今日はスッパリ切り上げる。

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2004.05.25

5/25 六本木「ル・コック」

昼飯に六本木「ル・コック」で、「ローストチキン1/4とロールキャベツ定食」を食う。
先日たまたま六本木西公園の横を通った際に見つけた、地味なローストチキン専門店。シンプルな味付けのチキンが美味い。
食事をしている間にも、地方発送の問合せ電話が入っているので、後でネットで検索をしてみた。
そうか、『どっちの料理ショー』とかに出た店だったのか。今度は違うものを喰ってみよう。

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2004.05.19

5/19 新宿「とんかつ三太」

晩飯に、新宿の「とんかつ三太」で、「ヒレカツ(食事付き)」を喰う。

IDC大塚家具の脇にあるこのトンカツ屋に入るのは久し振り。
この店はカウンターで食事をすると、食前酒が付くサービスをしているのが嬉しいよね。粗めのパン粉でサックリと揚がったヒレカツは素直に美味く、食後にデザートとコーヒーまで付いて1580円はお値打ち品だ。
店員さんも、さっと熱いお茶に代えてくれたりと、気配りが気持ちよい。

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2004.05.07

5/7 新宿「老辺餃子館」

脚本家のOさんと一緒に、西新宿の「老辺餃子館・本館」で一杯。

以前は、同じビルに入ってた系列の焼売屋の方によく行ったのだが、そちらは店じまい。餃子屋に一本化されてしまった。相変わらず蒸餃子が美味いが、小さな蒸篭に2個で500円前後ってのは割高だ。焼売屋でもそうだったが、違う具のものを頼んでも、意外と食感が似てて、区別が付かなかったりするのがあるんだよな。
あとこの店の隠れたお気に入りメニューは、クラゲの冷菜。他の中華料理屋のクラゲとは一味違う、歯触りの良さは絶品。

さて、最近は多忙と子育てで、なかなか映画にも行けないと嘆くO石さんとは、いつものごとく邦画やドラマの話…と言うか、映画・ドラマ業界の話で盛り上がる。
最近一緒に仕事をした出目昌伸監督の話とか、放送中の「金曜ナイトドラマ」とか、仕事受けたのに流れちゃった企画とか色々と面白可笑しい。2年ぶりくらいで会ったのに、いつもと変わらないOさんなのであった。

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2004.04.27

4/27 六本木「吉法師」

六本木から麻布十番に向かう途中にある「くずし割烹 吉法師」で昼飯を喰う。

店の前を通りかかって惹かれたのは

裕次郎の愛したカレーライス(全国6位)

980円 限定数量!

である。

出てきたカレーライスはちょっと意表を突く。
カレーライスの上に、揚げたカボチャ、ナス、エリンギ、しし唐が乗ってて、付け合せは昆布漬け。

え…っと…お姉さんが忙しそうなので聞けなかったが、訊きたい事が色々ある。
「裕次郎の愛した」の“裕次郎”は、石原の裕ちゃんなの?
“全国6位”は、裕ちゃんの愛したもの全国6位なの?
それともカレーで全国6位なの?
その6位って、どこのランキングなの?
なんで昆布なの?
エリンギって、裕ちゃんの生きてた頃からポピュラーな食材だったっけ?

喰ってみれば…まぁ不味くはない。
手も掛かっている。でも、なんかパンチに欠けた味。
味噌汁、サラダ、小鉢(カレーなのに?)が付いて980円なら高い訳でもない。

でも、なんでなの?????
色々由来を教えてよ!

アキラの愛してるカレーとか、トニーの愛したカレーとかもあるんなら、日活無国籍アクション好きとしては行ってみたい。(無国籍カレーってのはあまりそそられないが)

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2004.04.26

4/25 自家製燻製

自家製燻製を作る器具、「ホームスモーカー くんちゃん」(笑)を買った。

仕組みは簡単。空気口の付いた金属製の箱に、素材を乗せる金網と素材をを吊るすための金棒があって、あとは電熱器とスモークチップを乗せるブリキの皿がセットされているだけ。

で、昨日から色々と下準備をして、今日は実際にスモークしてみた。
スモークしたのは、鶏もも肉、帆立貝柱、アジ、笹かま、カマボコ、ハンペン、チーズ、豆腐。作る作業自体は、器具同様で実にシンプル。素材を入れて、電熱器にスモークチップを乗せるだけだ。だけど、手間の掛かること掛かること。作ってる間中、そばにつきっきりで温度を見たり、スモークチップを足したりしてないとならない。“男の料理”って言われる訳が非常に良く分かった。仕事にしてるんでもなければこんなに面倒臭いこと、日常的にはやってられないよな。きっとこの面倒臭いプロセス込みで、燻製ってのは楽しいんだろう。
本を読み、ビールを飲みながら、スモーカーに付きっ切りの半日。

出来上がったものは、美味かったりそれほどでもなかったり、まぁ色々だ。燻製ってのは、作ったその場で喰うものじゃない(すぐだと煙臭いので、時間を置いてからじゃないと美味くない)ってことも理解できた。まだ寝かせているものもあるので、なんとも言えないが初めてにしては上出来の部類だろう。下準備時間が1日だけなので、漬け込みが足りずに味付けが薄かったりもしているが、次回はもうちょっと時間をかけてキッチリ作りこんでみようと思う。
そのうち自家製ベーコンに挑戦だな。

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2004.04.22

4/22 歌舞伎町「フライキッチン峰」

歌舞伎町の「フライキッチン峰」で晩飯を喰う。

…と言っても、ほとんどの人は知らないと思う。オレも初めて入った(笑)。
歌舞伎町には新宿プラザとかコマ東宝、コマ劇場とかシアターアプルの入っている東宝会館と言うビルがある。ここの1Fにその店はある。ここまで言っても、多分この店は分からないだろう。このビルのシアターアプルに入る地下への入り口の右側に、KFCがある。さらにその右側の通路を入ると食堂店街があるのだ。その奥も奥、一番奥に「フライキッチン峰」はある。
カウンターだけの定食屋でメニューは色々あるけれど、その90%は揚げ物。今日はチキンカツ&キスフライ定食(750円)を頼んでみた。ちなみに750円ってのが最多価格帯で、この辺にしちゃあ結構安い方だ。
ささみカツ2枚とキスフライ2枚。プラスチックの茶碗に盛られたご飯、黄色く色が付いたプラスチックの小皿にまっ黄色のタクワン2切れ、油揚げとわかめの味噌汁。
館内スピーカー(店内ではなく、この飲食店街の廊下にある)から流れているのは演歌。てっきりコマ劇場の“歌謡ショー”が聞こえてきてるのかと思った。
なんだか、タイムスリップしたようなノスタルジイ。昔はよくこんな店があったけれど、最近この手の店は「キッチン南海」くらいしか見かけない。取り立てて美味い訳でも、ことさら不味い訳でもない。ごくごく普通の定食だけど、なんか懐かしい。キャベツの千切りとオレンジ色のスパゲッティの付け合せが、また懐かしさを強調する。もちろんドレッシングなんかない。キャベツにはソースと相場は決まっていた。
お客さんは初老のオジサンたちと、蝶ネクタイ(?)を外したボーイさんたち。
しょっちゅう来ることはないだろうが、こんな店もたまにはいいかもしれない。

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2004.04.21

4/20 思いで横丁「五十鈴」

帰りに甘栗男と新宿しょんべん横丁の「五十鈴」に寄る。

炭火焼き鳥屋と言うことだが、焼きトン屋だろう。

焼き物の値段がよく分からないまま、盛り合わせを4皿喰って、ビール2本ずつ飲んで、空豆と厚揚げ突付いて〆て4100円。
ネタは宝来屋の方がイイと思うけれど、まぁ文句を言うような値段じゃないわな。

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2004.04.16

4/16 六本木「Paddy Foley's」

六本木ロアビルB1の「Paddy Foley's」で泥棒ヒゲと一緒に一杯。

ここはごくごく一般的なアイリッシュパブ。
フィッシュ&チップスとピザを頼むと、どちらもボリューム満点。
ギネス生を飲んだ後、アイリッシュ・ウイスキーは何があるの?と訊くと、インド系っぽい店員さんが、アイリッシュならなんでもあるよと答える。じゃあグリーン・スポットと言うと「そんな人気のない酒はない」、レッド・ブレストは?と訊くと「なに?」と聞き返される。
じゃあ、ジェムソンでいいや。そんなら何でもあるとか言うなよな。ブツブツ…。

ところでこの店が六本木にあるからってだけでなく、アイリッシュ・パブは大体どこに行っても外国人客ばっかりなのは何故なんだろう?外国人は、日本式居酒屋で飲むとくつろげないのかな?

泥棒ヒゲとの話題は、映画とかヨタ話に終始して、楽しく飲む。


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2004.04.15

4/15 歌舞伎町「シディーク・カレー・バー」

新宿プラザ裏のちっちゃいカレー屋で、以前から気になっていた。
中に入ると、カウンター9席だけのホントに小さな店だ。だがその狭いスペースにタンドーリまで置いてあるのは流石インド人がやっているだけのことはある。

メニューはチキン、ラム、ほうれん草、豆、キーマなど、それほど数は多くないが、スタンダードなものは揃っている。
今日はチキン・ビリヤニ(まぁ、一言で言えばドライカレー)を頼んでみる。
作っているところを見ていると、どうやらフライパンでチキンカレーのルーを炒め、ピーマンと玉ねぎを入れて、そこにサフランライスを加えてさらに炒めているようだ。仕上げに針生姜を散らして出来あがり。
ボリュームはかなりのもので、普通のカレー屋の大盛くらいは優にある。味は…味付けは薄めで、アブラがしつこめ。インド人がやってるから、もっと美味いのかと思った。

となりのスツールに鞄を置いていたら、インド人店員のアンちゃんが鞄をパンパンと叩き、床に置くかヒザの上に乗せろと言う。オレ以外に客は1人しか居ないってのに。そりゃ混んでりゃあ、オレだって隣の席になんて置かねぇよ。感じワリィ~。

もう一回くらいは普通のカレーを食べに来てみても良いが、とりあえずビリヤニと店員は失格だ。

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2004.04.14

4/14 大泉学園「上州 かまや」

ヤボ用が多くて今日は会社を休み、役所関係をハシゴ。
久し振りに大泉学園に降りる。

南口の再開発は予想を遥かに越える展開になっており、中学生~大学生くらいの頃になんども通った道が一体どうなっていたのか思い出せないし、歩いてみても分からない。勝手知ったる街のはずなのに、目的地に着くまで2度も道を聞く羽目に…。
それでもマニアック・ビデオレンタル屋「SUNSET」は健在。中には入らなかったけれど、相変わらず異常なラインナップなのかしらん?

用事も済み小腹が空いていたので、北口商店街の手打蕎麦屋「上州かまや」に入る。駅のこっち側はそれほど変わっていないけれど、この店は昔はなかったような…(あったのかな?)。
もりそばを注文する。蕎麦は“相伝手打”と銘打つだけあって、こしがあって美味い。
だけど水切りが不十分なのか、スダレまで水に漬かってビショビショなのは頂けないなぁ。

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2004.04.13

4/13 カッコイイ鯖塩

先週のことだが、昼メシ時の六本木ヒルズで変わった光景を見た。

正面の広場にある噴水(と言うか滝と言うか)脇の花壇に腰かけた、パツキン&グラサンの白人お姉サン。『氷の微笑』のシャロン・ストーンかってくらいにシュバッと脚を組み、サッと取りだしたのは、白いスチロールのトレイ。そのトレイには…


サバの塩焼き!!


弁当ではない。ご飯もおしんこもナシ。そこには、ただ“サバ”だけが乗っている。
パツキン姉さんはおもむろに割り箸を取り出し、何のためらいもなくその鯖を食べ始めた。しつこいようだが、これは弁当ではない。ただの鯖塩だけ。
こんなに“カッコイイ鯖塩”を見たのは初めてだ。(全然間違ってるけどな)

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2004.04.11

4/11 手作り餃子

ここのところ餃子の話題が多くてアレだが、以前から1度作ってみようと思っていた手作り餃子に挑戦。もちろん皮から作ってみたかったってことだ。
ネットに転がってた「餃子皮」のレシピに、前にグルメ番組で見かけた、どっかの店のやり方を加えてみた。

餃子皮(約40個分)
1)水5カップに、鶏ガラ1羽、生姜1カケ、長ネギ1本を入れ、沸騰してから1時間煮てダシを取る。(アク取りを忘れずに)
2)ボールに小麦粉(強力粉)3カップを用意し、ごま油大さじ2杯と上記のダシ2カップ(熱いまま)を入れて混ぜる。手を突っ込んだら火傷するので、もちろん菜箸か杓子かなんかで。
3)適当に混ざったらボールから取りだし、打ち粉をしたテーブルの上で手でこねる。(テーブルはよーく拭いて綺麗にしておこう)
4)耳たぶ位の固さになったら、濡れ布巾でくるんでしばらく寝かす。(今日は2時間程度だったが、もっと長く冷蔵庫で寝かせた方が良いらしい)
5)中に入れる具(これはまぁ好きなように自分ちのやり方で)を作る。
6)寝かせておいた生地を直径3cmくらいの棒状に伸ばし(打ち粉をしないと貼りついちゃうよ)、それを長さ3cm位ずつに切る。
7)手で上からギュっと潰し、それから麺棒で丸く伸ばす。
8)皮が適当な枚数(あんまり一気に皮を作って重ねておくと、皮同士がくっつき始めるので注意)になったら、具を詰める。
9)フライパンで焼く

初めての挑戦だったので、妙に時間が掛かったが、それなりに上手く出来た。皮がなかなか丸くならないのだが、具を詰める時にムリヤリ整形すればOK。手間が掛かるが、市販のものよりも皮が厚いせいもあって、モチモチして旨かった。

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2004.04.10

4/10 新宿「元氣餃子 弄堂」

歌舞伎町の「元氣餃子 弄堂」ってとこで晩飯を喰う。

餃子専門店っぽい名前だから、きっと餃子が美味いんだろうと思ったら、「焼餃子」はごくごく普通。キムチだのチーズだのって“変わり餃子”を頼めば良かったのかなぁ。「牛スジと豆腐の煮込み」は味付けがちょっと甘過ぎ。
でも、そんな味のことよりも、料理を作っている中国人のオッサンが猛烈に無愛想で感じが悪い。
この程度の味でそんなに無愛想だと、お店が続かないよ。

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2004.04.09

4/9 新宿「陶玄房」

学生時代からの友達、座長、金チャン、平I君と一緒に、新宿の「陶玄房」で飲む。
この面子で飲むのも、この店に来るのも随分久し振り。

定番だった「ミートボールのカレー煮」が無くなってたのは残念だが、相変わらず肴が美味い。昔はちょっと高めの居酒屋みたいな気がしてたんだけど、今になってみればそんなに高い訳ではない。(同じ系列の「犀門」はやっぱり高いと思うけど)若造時代よりは、多少は金銭的余裕も出来てきたってことなのかな。

なんかみんなハゲたり、デブったりしてるのに、座長だけあんまり変わらないのは何故か?(アンタはハゲでデブじゃないかと言われたが。ええ、その通りですとも(苦笑))
でも見た目は色々変わったけれど、しばらく飲んでるうちに、バイト帰りに渋谷の「がんこ爺」で飲んでいた20年前と変わらなくなった。映画の話して、バカ話して、ダラダラとクダ巻いて、あははははーっと!楽しく飲む。

一升瓶でもらった焼酎を空けて、終電で帰宅。

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2004.04.08

4/8 歌舞伎町「チャンタイ」

歌舞伎町のさくら通り(だっけ?)にあるタイ料理屋「チャンタイ」に行く。
面子は、N野とハタ坊とオレ。最近結婚したばかりのN野を冷やかしたり茶化したりしながらのバカ話中心で気楽に飲む。

この「チャンタイ」に来たのは2~3回目。
チャーンビールを飲みながら、ヤムウンセン(春雨サラダ)、トーマンプラー(さつま揚げ)パッタイ(炒麺)とガイヤーン(焼き鳥)、タイ炒飯を喰う。タイ人コックさんが料理しててどれもそれなりには美味いんだけれど、割とソフトにアレンジされてる。
ガイヤーンは、酸味よりも甘みが立ってて、おまけに表面のパリパリ感に欠けてて×。
辛いのが苦手な人や、タイ料理初心者には導入篇としてオススメだが、タイ料理好きには物足りない。

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2004.04.07

4/7 おもいで横丁「宝来屋」

職場で“身震いするほど腹が立つ”(By宇宙猿人ゴリ)ことがあったもんで、仕事帰りに1人で一杯引っ掛けることにした。

オレは酒は好きだが、1人で飲み屋に入ることはほとんどない。どこに行こうかと思ったが、やっぱり1人で飲むなら「思い出横丁」だろうと、ふらっと「宝来屋」に入る。
ここは、焼き&刺&煮込でモツが食える店。でも“焼き”は串焼きではなく、自分の前に置かれたちっちゃいコンロ&鉄板で焼いて喰うのである。焼きで、タン、ナンコツ、コブクロ、カシラ、それと煮込みをもらって、ホッピーを飲む。モツの活きが良く、なかなか旨いね。

ところで、「思い出横丁&焼き鳥横丁」(しょんべん横丁の方が通りがいいのか?)のHP、新宿西口商店街なんてあるのな。この前、新宿ゴールデン街のHPがあるのを知って驚いたが、これまた驚き。

閑話休題。

そんでもって、モツをつつき、1人飲みながらツラツラ考える。
ここ数日の不快な出来事をきっかけに、今の状況について。そしてこれからの自分について。もういい歳だし、人生の何度目かの方向転換を考えるなら、いいタイミングかなぁとも思う。これまで漠然と考えていたことを、そろそろ始めてみる頃合かもしれん…。
よし!「キャッツアイ作戦」始動だ!!(違うって)

善は急げ!ってことで、家に帰って焼酎を飲みながら、カミさんにその話をする。カミさんは多少の不安を感じつつも、一応賛成ってことになる。
コレでトートツに、“人生方向転換5ヶ年計画”が発動することが決定。これまでとはちょっと違う生き方をするために、準備と勉強を始めることにした。もちろん、途中で気が変わったり、挫折する可能性も大きいですがね。とりあえず残り半分の人生、面白可笑しく生きたいなってのが趣旨です。
何をするつもりなのかは、とりあえずナイショ。私を知ってる方は、5年後をお待ち下さい(微笑)。

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2004.04.04

4/4 恵比寿「餃々」

ナノ.グラムの芝居を観た帰りに、Xオヤヂと一緒に恵比寿の「浪花ひとくち餃子 餃々」に行く。

東京風のムッチリしたデカい餃子や、中国風のプリプリした餃子も好きだが、この大阪風のパリパリした小振りの餃子も捨てがたい。ここはその“パリパリ大阪風餃子”の店で、池袋・ナンジャタウンの餃子スタジアムにも店を出している有名店らしい。
一口でペロリと食べられる餃子はビールの相性もよく、あっという間に3枚ずつ平らげ、さらに海老餃子とシソ餃子も喰う。海老餃子はそれほどでもなかったが、シソ餃子もなかなか美味い。
新宿辺りにも出店しないかなぁ。

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2004.04.02

4/2 六本木「権八」&「新鮮組」

プロジェクトの打ち上げ(?)で六本木の「権八」へ行く。
小泉某氏が“草むら”だか“ブッシュ”だかを連れてったって店だ。

店の造りは2F席が壁に沿って作られてて、1Fを見下ろす形になっている。まるで『キル・ビル Vol.1』の青葉屋みたい。
まぁ味は悪くはないんだけど、この店で飲み代込みの¥5000宴会じゃあ、料理の数はちょと淋しい。なんか物足りないまま終了。
そう言えば、六本木に青葉屋風の店が出来たってHIHOに出てたな。今度はそっちも行ってみよう。

で、2次会はごくごく普通の居酒屋チェーン、「新鮮組」へ。
席に着くと、偶然にも隣には“壁向こうの部署”が来ていて飲み会をしていた。
特に変わったことも、ワーっと盛り上がることなく、実にマッタリと終了。

終電を逃すこともなく、フツーに帰る。
打ち上げだってのに、なんだかモノタリネェ…。

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2004.03.23

3/23 「こだわり角煮かつ定食」

ほとんどチェーン展開していないので、知らない人も多い松屋フーズ系の「チキン亭」
BSEで牛めし、インフルエンザでチキンカツ(これは今も販売中)と、松屋フーズも大変だね。これで豚コレラが本格的に来ちゃったら、どうするんだろ?そうなったらファーストフードだけでなく、普段の食事もヤバイが。
やっぱり日本人はクジラを食おう!(まだ言ってる…)

で、元々カツとカレーの店であるチキン亭に新登場したのは、当然のようにトンカツである。ただ普通のトンカツだけでは芸がないと思ったのか、豚角煮を揚げたのが「こだわり角煮かつ定食」(¥490)だ。
これはなかなか微妙なメニュー。決してマズイ訳ではないのだが、これって一体何をかけて食うのか?ソースとカラシでは角煮の味が消えてしまう。大根おろし(つけ合せ)と醤油だと甘味とぶつかる。で、何にもかけないと、おかずとしてはちょと薄味。
角煮をもっと濃い目の味付けにして何もかけないのがいいんじゃないのか?
いや、ま、どーでもいいんですがね。珍しいメニューだったもんで。

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2004.03.21

3/20 今日の色々

今日は朝から異常に寒い…と思ったら、ミゾレにまでなってるよ!
なんだそりゃあ?!

『NIN NIN 忍者ハットリ君 THE MOVIE』
ティザー予告が流れ始めた。うーん…予想通りダメ臭い…。あのほっぺたのウズマキは、シールでも貼ってるの?

・おまけつき前売り券
おまけつき前売りが色々発売になってたので、どうせ観ようと思っている映画なのでまとめて購入。
「シュレック2」キューブリックが4種類。2枚買ってフィオナとクッキーマンをもらう。
主役をもらわないあたりがヒネクレ者か?
「スチームボーイ」大友描下ろし絵葉書2枚つき。
あんまり面白くないオマケだ。
「ドーン・オブ・ザ・デッド」完全シールドパッケージ IDカプセル。血液型とか連絡先とか書いて入れておく金属製ロゴ入りカプセル。これでゾンビになって身元が分からなくなっても安心(笑)。今回はヘラルドじゃなく東和配給だけど、いかにもなハッタリ感溢れるオマケに好感。予告もいい感じだ。

・いかりや長介、死す!
最近はいい味の役者になってたので残念…。ご冥福をお祈りします。

・七輪焼
ネットでオーダーした食材が届いたので、今週も愛用の「切出し七輪」(笑)が出動。
究極黒豚ホルモン」ってのが、もうメチャメチャ旨い。モツ焼は割と好きなんだけれど、どちらかといえばコリコリ派で、クニャクニャ系はそれほどでもなかったオレだが、このホルモンは旨過ぎるなぁ。でも、500g売りってのが、ちょいと多すぎる。
そして「丸干しイワシ」も焼いてみる。丸干しって言いつつ、さっと干しただけでかなり生に近い感じで、脂がノリまくり。
あー、旨かった。

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2004.03.16

3/16 歌舞伎町「炭火BAR・集」

クール、冨江さんと一緒に歌舞伎町の「炭火BAR・集」で飲む。
都内繁華街あちらこちらにあるチェーンである。この店に来るのは多分3回目だが、オレも学習能力がないなぁ。最初の料理が出た辺りで、毎度々々「シマッタ。この店はこんなんだった…」と思い出す。小洒落た造りで割と落ちついた感じの店だが、コストパフォーマンスが低いのだな。決してマズイって程ではないのだが、この量でこの味でこの値段なの?まぁ、入っちまったもんはショウガナイ。

飲みは冨江さんが居るので、会社愚痴大会とかにはならず、ホラー映画だとか、黒沢清だとか、哀川翔だとか、魔夜峰夫の『ゼロスタ』だとか、『レッド・ドワーフ号』だとか、東京ファンタだとか、たのみCOMだとか、趣味の話に終始する。
そうか、『俺がハマーだ!』のDVDボックスを買ったのか。流石だ!20代女子とは思えないぞ(笑)。

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2004.03.14

3/14 ピクルスを作るが…

突然思い立ってピクルスを作ることにした。

まず100円ショップ「CAN DO!」で密閉瓶を入手。
それからスーパーや八百屋を回り、キュウリ、ニンジン、カリフラワー、ヤングコーン、パプリカ、マッシュルーム、ホワイトビネガー、白コショウ、ローレル、クローブを購入。家に合ったインゲン、レモン、白ワイン、鷹の爪、砂糖、塩を加えて、材料が揃う。
サッと茹でた固い野菜類と、そのままでOKな野菜を合わせ、一旦塩水に付ける。
一方で漬け汁の材料を合わせてひと煮立ち。
両方冷めたところで密閉瓶に入れるが、漬け汁がちょっと足りないことに気付く。
で、具がもっと詰まらないかと思って瓶を振ったら……

ドヴァーッ!

と、瓶とフタの間から汁が飛ぶ。
……大失敗。
密閉瓶って言いながら、全く密閉してねぇぢゃねぇかっ!
結局、少しだけ漬け汁を追加で作り、別のちゃんとした密閉瓶に詰め直す。

100円ショップの商品を信じたオレがバカ?

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2004.03.13

3/13 タイメシ・レシピ

今、『アジア バカウマ レシピ』(黒田信一著/情報センター出版局刊)を読んでいる。
これは先日書いた『アジア大バカ珍道中』と同じ筆者の書いた本。

アジア各国を旅した筆者が、それほど特殊な食材を使わずに、また現地の正しいレシピを知らないまま、舌で覚えてきた各国の料理を再現する料理レシピ&エッセイである。で、これを読んでたら、タイ料理屋に行くと必ず頼むタイ風焼き鳥「ガイヤーン」の作り方が出ていて、意外に簡単そうだったんで作ってみることにした。
で、ガイヤーンなんて初めて作る料理だってのに、同じくガイヤーン好きな甘栗男に電話をして「これからガイヤーンを家で作るけど、喰いに来るかい?」と訊くと、ヒマだから行くとの返答。で、突如今日は自宅でタイメシ大会。

本に書かれているガイヤーンのレシピは、思いも寄らぬほどシンプルだが、ちょっとだけアレンジして作ってみた。
アレンジしたレシピは以下の通り。(本当は多少アレンジしてても、本に出てるレシピをネットで書いちゃいけないのかもしれないけど、52個出てるうちの1つだけだから大目に見てください)

1)鶏もも肉に塩コショウをして、10分ほどおく。
2)ナンプラー(大さじ3)、水(大さじ3)、レモン汁(1/2個分)、砂糖(小さじ2)、ニンニク(1片をすった物)、鷹のツメ(輪切り3本分)、しょうが(小さじ1)を入れて漬けダレを作る。
3)漬けダレに鶏肉を漬け込み40分(本では20分なのだが、今日は事情により長くなってしまった)
4)これを七輪&炭で焼く(本ではガスレンジ、オーブン等でも可となっている)

これだけだ。
漬けダレではなく、食べる時に付けるナンプラーベースのタレも本には出ており、これも作っておいたが、漬け込み時間が長くなってしまったために実際は不要だった。
出来上がった代物は、なんともかんともちゃんとしたガイヤーン風に仕上がって、えらく美味い。多少の変更を加えたとは言え、基本的にこの本のレシピは、(本格かどうかは知らないけれど)正しい。

ついでに同じ本のレシピから「トート・マン・プラー」(タイ風さつま揚げ)も作ってみる。
こちらは、味は悪くなかったけれど、なんかさつま揚げってよりも、魚肉ハンバーグみたいな感じになってしまった。
さらに、カミさんが「パッタイ(タイ風焼きそば)の元」でパッタイも作ってみた。これもイケる。

甘栗男もご満悦で、結果としてタイメシ大会は大成功。特にガイヤーンは、ほぼ思ったとおりの味。もー、腹パンパンである。(また太るな…)
それにしても、ご家庭でこんな簡単に、“タイメシ”が作れるとは思ってもみなかった。
この本に出ている別なレシピを、また今度作ってみよう!
タイメシの好きな人は、1度お試しあれ!

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2004.03.05

3/5 西新宿「ヒューガルテン」

ムッシュ・クリストフ、ハタ坊と一緒に、西新宿・文化服装学院近くのベルギー料理屋「ヒューガルテン」に行く。

ここは料理もさることながら、なんと言ってもベルギービールの美味い店。種類も豊富で店名にもなっている「ヒューガルテン」をはじめとして数十種類のビールがある。お値段高め(330ml瓶で900円くらいが中心)ではあるけれど、日本や、ましてや米国産ビールとは違うコクがあって美味。

飲み始めたところで、謙羊君が友達と一緒に別口でやって来る。なんでこんなところでバッタリ遭うのかね?
遅くなってから泥棒ヒゲ君も合流する。初めてムッシュ・クリストフの過激トークを聞いた彼は、爆笑しながらも目をシロクロさせていた。そりゃそうだわ(笑)。

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2004.03.01

3/1 映画賞/六本木「エラワン」

おめでとうスライ!ついに10個目だね!死ぬまでに3桁目指して頑張ってくれ!!
そんでもって『GIGLI』でジェニロペ&ベンアフ(笑)が圧勝か。日本公開はあるのかな?そういえば、去年の『SWEPT AWAY』(マドンナ&ガイリチ)は公開したんだっけか?

さて、アカデミーの方は『LOTR』が総ナメになったけれど、個人的に気になっているのは『Harvie Krumpet』だ。写真を見る限りではアードマンの影響もありそうに思えるが、どうにかしてこの豪州産クレイメーションを観れないものか?海外では、もうすぐDVDが出るようだが。


仕事帰りにハタ坊、神O君と六本木ロアビルの「エラワン」で晩飯。

新宿などにもあるタイメシ・チェーンだけれど、六本木店は店の作りも料理もなんだか上品。不味くはないが、辛くないのはもちろんのこと、酸味も薄いし、とことんまでにタイ料理らしいパンチに欠けてて満足できん!
やっぱりエスニック料理は、新宿~大久保界隈に限ると実感。(値段も全然安いしな)

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2004.02.26

2/26 チャクラで喜納昌吉

沖縄2日目の今日は観光デーであっちこっちを行き当たりバッタリにウロウロ。

観光

●首里城
¥2000円札にもなっている守礼門が有名な観光地。ほとんどのものが大戦で破壊されてて、ここ20年以内の復元(または再現)ばかりだとは思わなかった。

●水中鑑賞船ORCA
那覇港から出ている観光船。出港15分くらいでポイントに着き、ガラス張り最下層から水中を見る。
「今日は水の透明度が低いですけどいいですか?」
と言われて、それは承諾して乗ったので文句はない。だけど、数年前のエルニーニョの影響で、サンゴが壊滅状態だなんて聞いてないよ!魚はそれなりに見えたけど、サンゴはほとんど死んでいてがっかり。これで¥3000は高いよ。

●那覇市伝統工芸館
ヘンに時間が空いたので、時間つぶしに行ってみたが、これが予想通り地味。陶器、ガラス器、漆器、染物などが展示されているのだが、客は限りなく0に近い。ビデオを見ながら睡魔に襲われる。


食い物

●首里 「首里そば」
首里城近くの沖縄そば人気店。メインの手打ちそばメニューは、大・中・小から選ぶだけ。
そばの「中」とジューシー(沖縄風かやく飯)を喰う。美味いとは思うけど、そこまで人気になるほどかって言うと、それほどではないのでは…?

●サンライズなは通り 「jef」
昨日喰わなかった「軟骨ソーキバーガー」を喰う。
これは思わぬヒット。ボリュームたっぷりで甘辛い味付けのソーキと、マヨネーズっぽいソースがマッチして、“変わりバーガー”としてはかなり美味い。これだったら沖縄ローカルぢゃなくって、全国発売でもイケるんじゃないのか?

●国際通り/見栄橋 「うちなーステーキ村」
エイサーの格好をした店員が、多少のパフォーマンス(コショー入れを放り投げたりする、ベニハナ風のアレをちょっと地味にした感じ)を交えながら調理してくれる鉄板焼ステーキ屋。沖縄ではこの手のパフォーマンス系ステーキ屋が流行ってる様子。味はそれなりで、値段を考えれば文句はない。
パパイヤとコンニャクの炒めや、紫イモなど、つけあわせが沖縄風。

●ライブハウス もーあしびチャクラ
「ハイサイおじさん」や「花」で有名な喜納昌吉がベースにしているライブハウス。
特に喜納昌吉のファンって訳ではないが、折角沖縄に来たんだからと行ってみたが、本人は久し振りにこの店に帰って来たところなんだそうで、とてもラッキーかもしれない。
ライブは20:00スタートで、「空手古武道」の演舞、「喜納昌永民謡グループ」による沖縄民謡、もう一度「空手古武道」の演舞(出し物は違う)、そして「喜納昌吉&チャンプルーズ」と、盛り沢山かつサービス精神旺盛なライブ。
この構成、そして喜納昌吉のファン層の広さ(まぁ、オレみたいに折角だからって人も多いだろうが)ゆえに、20代から60代までのカップルやグループ、地元の人間から東京モン、外国人まで客層もテンデンバラバラ。
「空手古武道」は、最初アナウンスがあった時は「なんだそりゃ?」と思ったけれど、マイク真木風の師匠がカッコ良く、なかなか迫力があって良かった。
「喜納昌永 民謡グループ」は、その名の通り喜納昌吉の父ちゃんの民謡グループである。だが、昌永父ちゃんは今日はお休みだそうで3人だけ。民謡はよく分からないが、“サンバ”と呼ばれるカスタネット風楽器の叩き方が妙にイカス。
メインの「喜納昌吉&チャンプルーズ」のライブは、想像以上にガツンと迫る!
ステージと客席が近いこともあって“唄う長州力”(ファンの皆さん、スイマセン。でも、なんか似てるんです)の唾がかかるほどの勢い。「エレキ三線」は、津軽じょんがらとベンチャーズを足しっぱなしにしたようななんとも言えない迫力。
また、ホームベースにしている店だってこともあって、店員さんも“あうんの呼吸”で、無理やりにでも観客を一緒に踊らさせる。で、最初は照れてイヤがってたお客さんも、なんでもイイヤっ!って感じで、ヤケになって踊り出し、それにつられて他のお客さんも踊り出すって寸法だ。
折角だからってことで来た訳だが、これはこれで良かったな。
ところで、チャンプルーズのコーラスの2人のお姉サマ方が、ウィレム・デフォーと甲賀幻妖斎に似てると思うのはオレだけか?(再び、ファンの人スイマセン)

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2004.02.25

2/25 突然の沖縄旅行 1日目

9:05羽田発のJL901便で一路沖縄へ。
今日から3連休(土日を合わせれば5連休だ)を取って、唐突にカミさんと共に3泊4日沖縄旅行。
今回の旅行は“気分転換”ってのが目的で、確たる目的はない。敢えて言うなら、美味い物を喰って、そこそこのんびりして、適当に気になったところに行くって趣旨だ。

オフシーズンだってのに、なぜか満席の飛行機で12:00前に那覇に到着。
パシフィックホテル沖縄チェックインの後、今日は特に予定を決めず、ブラブラと国際通り周辺を散策。


食い物

●国際通り/県庁前 「和の市」
ランチの「海ぶどう定食」
白飯に海ぶどうとネギが乗っており、ポン酢をかけて食う丼飯に、沖縄そばのお椀、ミミガーの酢の物が付いた定食。美味いが、基本が“酢”ばかりなので妙にあっさり。
カミさんは「フーチャンプルー定食」を喰う。

●国際通り/牧志 「沖縄そば屋」(名前忘れた)
小腹が空いたので「お子様沖縄そば」(笑)を喰う。
小さいながらラフテーとかまぼこが乗った正統派だが、まぁフツーかな。

●平和通りの屋台
揚げドーナッツ風の「サーターアンダーギー」を歩き喰い。揚げたてでなかなか美味。

●サンライズなは通り 「jef」
歩き疲れたので入ったファーストフード。コーヒーだけのつもりだったが、ゴーヤーリング(オニオンリングのゴーヤー版)なんてのがあったのでついオーダー。
この店、普通のハンバーガー屋だと思ったら大間違い。
食べなかったが、普通のハンバーガー以外のオキナワン・メニューが強烈・ゴーヤーバーガー(\280)
  ゴーヤを卵で“甘く”とじてオムレツ風にしたものを挟んだバーガー。
・ぬーやるバーガー(\290)
  上記のゴーヤーバーガーに、さらにランチョンミート(出た!何故か沖縄で愛されている、いわゆる「スパム」)を追加したもの。
・軟骨ソーキバーガー(\290)
  その名の通り、軟骨ソーキ肉を白パン(いわゆるバンズではない)で挟んだもの。
これはスゴイ!ここまで個性的な地域密着型バーガーってのもなかなかないんじゃないの?
おまけにサイドオーダーは、あげパン(黒糖、シナモン、オレンジの3種)、紅イモパイと来たもんだ。空腹だったら「軟骨ソーキバーガー」を喰いたかったのだが…。

●第一牧志公設市場 「かつ亭 豊年」
ここは1Fの鮮魚売り場で買った魚介を、2Fで1人¥500也で調理してくれる場所。魚を買った店ごとに食堂の指定があるのだ。今日は「仲田鮮魚」って店で伊勢海老、シャコガイ、ハリセンボンを購入。それを2Fの「かつ亭」で、それぞれ刺身と味噌汁、焼き、唐揚げにしてもらう。
伊勢海老は新鮮で歯ごたえしっかりのプリプリだし、ハリセンボンの唐揚げも鶏かと思うほど身がしっかりしていて美味。シャコガイは初めて喰ったが、まぁこんなものかな。お値段が結構張っただけあって、満足のいく味。でもこの値段で、東南アジアのモールのフードコートみたいな店ってのもどうなのか?まぁ、話のタネってことだな。

●泡盛「やんばるくいな」と「砂肝ジャーキー」&「ミミガーチップ ミミスター」
部屋に帰ってから、「砂肝ジャーキー」と「ミミスター」をつまみに、泡盛を飲みながらこの日記を書いている。つまみはどちらも珍味だが、どちらかと言えば「ミミスター」の方が好みだな。「やんばるくいな」は720ml¥1000の安い泡盛だが、そこそこいける。

美味い物を喰うってことでは、それなりに満足のいく1日目。でも、なんでこんなに沖縄料理の店しかないのかね?海産物が美味そうだから、美味い寿司屋くらいありそうなのに全然見かけない。何故?


その他

●壷屋周辺の陶芸屋
壷屋ってのは店の名前ではなく地名。国際通りからちょっと奥に入ったあたりに、「壷屋焼」と呼ばれる陶芸工房と店が沢山並んでいる。どこの店でも、食器類とシーサー(『ゴジラ対メカゴジラ』のキングシーサーの元となった魔除の狛犬風置物)が所狭しと並んでいる。デザインは素朴で、割とウチの夫婦の趣味に合うものが多い。「泡盛用ぐい飲み」(と言っても湯呑茶碗みたいだが)を購入。
帰るまでに抱瓶(だちびんと読む。泡盛用のとっくりと言うかなんと言うか)を1つ購入の予定。

●国際通り/牧志 「バナナフレーバー」
アメトイ屋なのだが、なんと驚いたことに『トイストーリー』専門店。店の中の98%くらいが『トイストーリー』グッズ(残りは『モンスターズ・インク』。『バグズ・ライフ』と『ファインディング・ニモ』は扱ってない)ってスゴイ店だ。見たこともないスノーボール(非売品)とかあって、趣味の店もここまでくれば立派なものだと感心する。

●かりゆしウェアの店
アロハ好きとしては見逃せない、かりゆしウェアの店もそこここに点在。沖縄っぽい柄の安いアロハを2枚ほど購入。

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2004.02.20

2/20 六本木「キッチンれん」

仕事帰りにクールと六本木の「キッチンれん」へ。
ちょっと“こ洒落た”洋食屋さん。煮込みハンバーグを食すが油っぽくてイマひとつ。他のメニューの方が美味そうだったと後悔…。

会社でのタワケ話をちょぴっとしてすぐに解散。
帰りになんとなくヨドバシに寄るが、DVDもゲームも特に買うものなし。
やってなかった『POSTAL2』(PC)にちょっと惹かれるが、今更買うのもなんだしなぁ。

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2004.02.19

2/19 六本木「テンイッポウ」

仕事帰りに、ハタ坊と六本木ヒルズの「テンイッポウ」で晩メシ。

この店は中華土鍋飯の店。
ラー油で絡めたクラゲの冷菜もレモン醤油(?)で食べる皿ワンタンも、濃い色の割に意外と薄味の牛スジと厚揚げ土鍋飯も美味かったが、腸詰とネギの炒めは腸詰が甘すぎていまひとつ。

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2004.02.18

2/18 六本木「なかみ屋本店」「島唄楽園」

学生アルバイト時代の友人、平I君と飲む。

六本木博品館裏の「なかみ屋本店」は炭火ホルモン焼屋。
「牛角」みたいな作りの店だが、味も値段ももうちょっと上。のど軟骨や子袋、テッチャンなど、それなりに美味。

平I君と会うのは3~4年ぶり。最近はアスミック・エースのビデオ予告や、東宝特撮DVDの特典映像(川北監督がスタジオ内を案内するヤツ)とかの編集をやっているらしい。
くだらない話をしつつ、腹も満腹になったところで、金D君から合流可能の連絡。

金D君と合流して、六本木交差点すぐ脇の沖縄居酒屋「島唄楽園」へ。
腹は一杯なのでそんなに料理は喰えないが、海ぶどうやラフテーをつまみに「久米仙ブラック」をクイクイっと飲む。
割と本格的な沖縄料理なので、今度腹が空いているときに再度来ようと思う。

金D君とも2年近く会っていない。相変わらず忙しく出張に飛び回っているようだ。
3人の子供も元気で、順調に映画好きに育てている(ヲタク道か?)らしい(笑)。

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2004.02.16

2/16 新宿「アカシア」

新宿「アカシア」で、大納言ビーフシチューを喰う。

この店に入ったのはかれこれ8~9年振りだが、相変わらず変わらない……と思ったら、メニューの「ペパロニ
」に“退職”とか書いてある。
あれ?「ペパロニライスが程良い感じ」って書いてたのは誰だったっけ?
格別美味しい訳でもなく、腹いっぱいにもならないが、値段も安く、小腹が空いた時に丁度良とかなんとか…って書いてあるエッセイを読んだのは、誰の本だったか思い出せない。

大納言ビーフシチューも、確か前に来たときは850円だったような気がする(記憶違いかもしれない)が、今は1050円。
永遠に変わらないようなこの店も、変わらないようでジミ~に変わっているんだね。


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2004.02.13

2/13 歌舞伎町「青葉」

やっと床屋へ行く。
床屋のマスターが、「オレはいかに世の中の便利さが疎ましく、携帯もパソコンも要らなくって、だから世の利便性に背を向け、5月に伊豆まで自転車で旅行に行く」と言う、分かったような分からないような話を延々聞かされる。そこに隣の50過ぎの客が「伊豆までなら箱根越えよりも、海沿いを行った方が良い。オレは中学の頃、兄貴と一緒に自転車で日光まで行った」と割って入る。アタマはサッパリしたが、なんだか鬱…。

シアター・ナノ.グラムの座長と、歌舞伎町も台湾料理「青葉」で一杯。
最近はほかのエスニックに押されて、新宿の台湾料理が減っている中、この店は昔から頑張ってるね。
空心菜炒め、腸詰、子袋炒め、排骨、水餃子と、定番(?)メニューを食す。

話題は今観てきたばっかりの『ラストサムライ』とか、彼の新作芝居のこととか、最近やたらと観ている邦画(それにしても、なんで今年はこんなに邦画を観てるんだろ、オレ?)のこととか。
その後、区役所通りの「郷」に河岸を変え、ナノ.グラムの看板女優モリチエさん合流。舞台で見るのとは印象が随分違うので驚く。

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2004.02.08

2/8 知人の新居と黒い柴犬

会社の後輩夫婦、戸田のO崎家に、甘栗男、ハタ坊、神O君と一緒にお邪魔する。
昨年9月引越し、最近柴犬を飼ったと言うので、引越祝いとお犬様見物を兼ねての訪問である。

新居はオートロックはもちろんのこと、広めのベランダ、床暖のリビング・ダイニングなど、今風の洒落たマンション。でも、やっぱり驚くのはモノの少なさ。
ヲタクな我が家にモノが多いのは分かってるが、それにしてもなんでみんなの家は、こうスッキリとモノがないのだろう?本とか、ビデオとか、オモチャとか、増え続けて、かつ捨てられないものがなぜ部屋を圧迫しないのか?不思議だなぁ…。

さて、もうひとつの目的のワンコは、生後約3ヶ月の柴犬……って、まるでハスキーじゃん。眉毛のあたりに白い丸がある辺りもシベリアン・ハスキーそっくり。まだ子供なので、見慣れぬジジイ4人の来訪に大はしゃぎで、えらく可愛い。ヤンチャなお嬢さんだね。
名前は「ガイア、オルテガ、マッシュ」みたいなトンチの効いたヤツぢゃなかったのが残念(せっかく黒いのに…笑)。
お嬢さんだってことで「イセリナ」だったらネタとしては面白かったのだが、まぁモーレツに可愛いのでそれはそれでOKだ。
それにしても黒い柴犬ってのは初めて知った。柴って茶色なんだと思ってたのは間違いだったんだな。

で、キムチ鍋など美味しくご馳走になって、ほろ酔い気分で帰宅。

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2004.02.07

2/7 歌舞伎町「カオケン」

カミさんと一緒に歌舞伎町の「カオケン」に行く。

あれ?なんだかリニューアル。
ラーメン屋風の赤座面、黒脚の丸椅子は木製の背もたれ付きに変わり、赤チェック・テーブルクロスに透明ビニールのテーブルは木製になり、毛糸カバー付きティッシュ箱はステンレス紙ナプキン入れに変わっている。
でもオヂサンは変わらないし、料理の味も変わってないから、別に構わんが。
ビールのお供にサイコーだった一品、シークロンネーム(豚軟骨の揚げ物)が無くなったのが痛いなぁ。

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2004.02.05

2/5 中井「サワディ」

仕事帰りに、甘栗男、TAKE4さんと一緒に、久し振りに「サワディ」に行く。
「サワディ」は、中井の本当に駅前にあるのだが、あんまりにも駅前過ぎてつい見逃してしまう小さな店である。タイ人のばぁちゃんが切り盛りするこの店は、オレのお気に入りのタイ料理屋だ。

いつものようにガイヤーンとゲンパー、パッタイ、その他カニのカレー炒め、鶏とタマネギの辛いサラダ等を喰うが、相変わらず辛いものは激烈に辛くて旨い。タイの“お袋の味”と言うか、都心のこ洒落たタイ料理とは一味違うタイの田舎料理っぽい感じがこの店の良さだ。
ビールを1人3~4本飲んで、これで合計約13000円。おまけに今日は、ばぁちゃんがタイ風玉子焼きをサービスで奢ってくれた。ありがとう、ばぁちゃん!

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2004.02.02

2/2 六本木「たんや又兵衛」

仕事帰りにハタ坊、謙羊とメシを喰いに行こうってことになる。
そこで、六本木交差点そばの「たんや又兵衛」なる牛タン屋に初めて入る。
ビル自体は雑居ビルで、そんなに高級そうに見えないのだが、扉を開けて店に入った瞬間に「シマッタ…」と心の中で呟く。見るからに高そうで、ちょっと晩飯がてらに野郎3人で入る店ではない。
カウンターに座ると、正面の冷蔵ケースに立派な牛タンが吊るされており、カウンターのガラスケースには綺麗に串焼きのネタが並んでいる。
ムラなくさしの入った霜降り、綺麗なピンク色の牛タン、新鮮そうなレバー…。品書きを見るが値段は書いていない。
覚悟を決めて、牛タン、牛スジ、レバー、豚ロースしそ巻き、しし唐を注文をする。付き出しに煮物と豚子袋のポン酢和え。レバーはいまひとつだったけれど、どれもメチャクチャ旨い。特に牛タンと牛スジが絶品。
板さんも感じが良く、話の流れで肉の薀蓄になったが、あくまで流れでそうなっただけで別に嫌味な薀蓄ではない。牛タンは黒毛和牛のもので、入荷すると約500回しごいて血抜きをし、その上で冷蔵ケース内で1ヶ月熟成させる、とか、牛スジはタン1本で1本しか取れないとか…。聞けば聞くほど、「こりゃ幾らになるんだ?」と不安になる。
結局、上述の串焼き5本にビールを3杯飲んで、〆に抹茶アイスが付いて、1人10,000円でちょいこぼれる。

帰ってからネットで調べたら、牛タン1串2700円なのだそうだ。そりゃ旨い訳だ。
確かに旨いけど、これは高い。高いだけあって旨いのかもしれんが、オレは新宿の「鳥茂」で充分です。

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2004.01.31

1/31 武蔵関「ドミンゴ」

武蔵関のメキシコ料理「ドミンゴ」で昼飯を喰う。
なにか一部で有名な店らしい。
“本格メキシコ料理で味はいい。だけど店主が頑固じじい系…”と。

オレ「すいません、この日替わりランチってなんですか?」
店主「…豚か魚」

ノースウェストの日本語カタコトのおばさんスチュワーデスに聞いてんぢゃねぇんだから、料理が何かを聞いてんだよぉ!なんかこれ以上聞いてもムダそうなので、「じゃあ豚で…」と気弱に頼んでしまいましたとさ。
出てきた料理は、焼いたブタ薄切り肉に緑のサルサソース(ワカモレかと思ったら違った)を乗せたもの。ランチメニューってこともあってか、あまり本格メキシコって感じではない。もう一度夜に行って本格メキシコなものを喰ってみようとは思うけれど、それにしても無愛想過ぎねぇか?!


久し振りに『映画芸術』を買う。
特集は恒例の「2003年度日本映画ベストテン&ワーストテン」。
ベストは廣木隆一監督の『ヴァイブレータ』、ワーストは篠田正浩監督の『スパイ・ゾルゲ』だそうだ。いかにもっぽい気もするが、どちらも未見。


Xオヤヂ、浅公と『着信アリ』を観た後、歌舞伎町の「中華民族屋台村」へ。相変わらず中国人のお客さんが一杯。今日はカマっぽい店員さんによるカラオケショーは無し。残念(笑)。

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2004.01.24

1/24 「クジラ・ハリハリ鍋」なのだ!

昨年、家を建ててもらった設計士さんと工務店さんが、6ヶ月点検を兼ねて見学希望のお客さんと一緒にやって来る。
だもんで、朝からてんてこ舞いで家の掃除。普段からちゃんと片付けとけば、こんなに慌てることないのにな(苦笑)。ともかく納戸とクローゼットに、ぎゅうぎゅうに物を押し込む。これでは根本的な解決にはなっていないのだが。

夜はお二方と一緒に、ネットで太地の〆谷商店から買ったクジラ(赤身、皮、さえずり、モチ鯨)と、水菜、豆腐でハリハリ鍋。欧米人がなんと言おうと、オレはクジラが好きだ!竜田揚げも刺身もステーキもいいが、ハリハリがまた旨い!「鴨ハリハリ鍋」も旨いけれど、やっぱクジラでしょう。
でも微妙に年齢が違うこともあって、お二方はクジラには燃えないらしい。残念だが、オレは好きだからまぁいいか……。

その後、『HERO/英雄』を皆で観る。
やっぱり面白ぇよ。突っ込みどころは色々あるけれど、リンチェイVSドニー、チャンVSツイィーとか、色々テンコ盛りだし、始皇帝だって悪くない。
嫌いな人も多いみたいだけど、何がそんなに嫌いなの?

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