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2006.04.05

4/2 『ある日どこかで』

DVDで『ある日どこかで』を観る。

新進劇作家のリチャード(クリストファー・リーヴ)の初舞台のパーティ会場に現れた一人の老婦人。彼女は金時計を手渡して「帰ってきて」と一言残し立ち去った。数年後、スランプに陥ったリチャードは、旅先のホテルで一枚の写真を見つける。その女性エリーズ(ジェーン・シーモア)こそ、かつて金時計を渡した老婦人の若き日の姿だった。彼女に恋焦がれるリチャードは、時を越えエリーズと出会うが……。

久し振りに観たけど、何度観てもシンミリと良い映画だなぁ。
お金を掛けなくても、SFXが無くても、ウェルメイドなSF映画を作ることが出来るってことの好例である。
リーヴ、シーモア、クリストファー・プラマーのそれぞれクラシカルで上品な雰囲気。タイムスリップした時代の空気感。何よりもこんなに切ない話は、他になかなかない。願ったらタイムスリップ出来るって設定はどうかとも思うけど、それほどに想いが強いんだってことで納得しておこう。(そう言えば、『モスラ3 キングギドラ来襲』で、モスラが“こんちう”のくせに、“強い想い”だけでタイムスリップする場面があって失笑したっけ…なんて、思い出さなくてもいいこと思い出しちゃったよ)
ああ、それにしてもジェーン・シーモアは本当に美しいなぁ。

特典映像はインタビューとスチル構成のメイキング。
半身不随状態の故クリストファー・リーヴ、美人ではあるが老けちゃったジェーン・シーモア、こちらを観てさらにシンミリ…。

全然関係ないけど、急に『レディホーク』が観たくなったな。切ない系恋愛ファンタジーってジャンルでは、あれも好きな映画の1本。

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