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2005.11.05

9/11 京都旅行3日目(サントリー山崎蒸留所)

京都旅行も今日で最終日。

実はオレ、今年は本厄である。普通は年明け早々に厄除けをするんだろうけれど、昨年は夏になって前厄であることに気付き、慌てて厄除けに行った経緯がある。そーゆーもんぢゃあねぇのかもしれないが、厄除けの効力は1年くらいは有効だろうと勝手に解釈して、1年振りに本厄の厄除けをしようと考えた。で、折角だから今年も自分としても楽しめる厄除けにしたい!とか思っちゃうところがバカっつーか、いかにも俺っつーか。昨年は関東の雷電様の総本山、上州板倉「雷電神社」まで遠征した訳だが、今年は京都で厄除けしてもらうことにした。

一条戻り橋「晴明神社」
言わずと知れた最強の陰陽師・安部晴明を奉った神社である。
昨年の雷電神社の時には、季節外れだったこともあって、俺らのほかには誰も居ない中でのご祈祷だった。だが陰陽師ブームがあったからか、晴明神社は季節外れでもパラパラと観光客が居る。賽銭がチャリンチャリン、鈴がガランガラン…。そんな音を背に受けながら、その前でご祈祷を受けるのはなんともこそばゆい感じである。
仕事での色々、親の病気、トラブる人間関係、今後の俺の人生に掛かる雲、等々、きっと晴明様なら強烈に払ってくれるだろう。

そして午後はメイン・イベント、サントリー山崎蒸留所での「ウイスキーマスターズ~ベーシック編・山崎キーモルト」である。
あまり余裕のない時間に到着したので、展示物の見学は殆ど出来ないまま、講習に突入。まずは見学コース。普通よりも長め、ジックリめに案内してくれるのだが、あいにくとポットスチルの入れ替え中(?)だそうで、今はウイスキーを作っていない。残念。それでも生大麦をちょこっと食べさせてくれたり、興味深い見学である。
講義は、今回は山崎キーモルト編ってことで、山崎12年、モルト原酒・山崎シェリー樽、モルト原酒・山崎ミズナラ樽のテイスティングである。ミズナラ樽は、世界でもここくらいでしか使ってないもので、山崎の独自色が強い。
でもさ、ミズナラ・モルトが呑めたのは良いんだが、“キーモルト編”っつー割には、テイスティング出来る種類が少なくないかい?4種類くらいは飲ませてもらえると思ったのになぁ。
テイスティング後は、「北杜」を使ったハーフロック。サントリーがしきりに普及させようとしている呑み方だ。最近は、すっかりストレート&チェイサーの人になってしまっているので、そのまんま飲ませてくれれば良いのに…と、心の中で呟く。この「北杜」を呑みながらの質疑応答タイムが実に面白い。
講師----と言っても、元々はサントリーのウイスキー製造技術者の方だ----が、本当にお酒が好きらしくって、テイスティングしながらも全部飲んでしまっている。そりゃあ、オレを含めて客は飲み干すけどさ、講師の人も美味そうに呑むんだわ。だもんで、結構色んなぶっちゃけトークが炸裂。「へぇぇ」、「アハハ」と楽しく時間が過ぎて行く。ああ、来て良かった。

山崎蒸留所見学が終了してから大阪市内に行き、お好み焼きを喰う。やっぱり関西に来たら“粉物”のひとつも喰わなくっちゃあね。あれ?一昨日も明石焼き喰ったっけか。

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