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2005.06.18

6/18 『Mr.インクレディブル』

DVDで『Mr.インクレディブル』を観る。

1回目は劇場で原語版を観たので、今日は日本語吹き替え版。
三浦友和、黒木瞳をはじめとして、日本版キャストも悪くはない。だけど、オリジナルのクレイグ・T・ネルソン&ホリー・ハンターが素晴らし過ぎたので、ちょっと分が悪い。ハンターのかすれてナマった声の可愛さには到底勝てない。監督のブラッド・バード自身が演じていたエドナも、普通に女性がキャスティングされたせいで、キャラの立ち方が弱くなってしまった。宮迫のシンドロームが一番良かったかな。

映画の中身は、前回観た時と印象が特に変わることもなく、素直に楽しい。
問題は特典映像である。
NG集は、これまでのピクサー作品のNG集みたいなヤツを想像してたんだが、これが大違い。制作中の仮置きポリゴンモデルでの調整画像とか、髪の毛生成ソフト「FIZT」の不具合とか、CG制作上のNGショットとかテストショットに音声を乗っけたもの。これって笑える?
CG関係の仕事をしてる人なら何が起こってる映像なのか意味は分かるし、勉強になる部分もあるんだけど、普通の人にはただのブキミな映像でしかないんじゃないのかな?
こんなんだったら、ムリしてNG集を作んなくっても良かったのに。
未公開シーンもアニマティクスのみ。「へぇ、そんな展開の予定だったんだ」とは思ったが、完成間近の映像を期待してたのでちょっと肩透かし。
その他メイキングはどれも興味深いし面白かったけれど、それ以上に出てくるスタッフ----特にアニメーターの皆さんが、なんだか個性的な顔つきな人ばかりで、それに驚いてしまった。だってまるでCGキャラみたいな顔した人ばっかりなんだもん…。

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