« 6/18 『怪傑ズバット』#13 | トップページ | 6/19 『サハラ 死の砂漠を脱出せよ』 »

2005.06.19

6/19 『フォーガットン』

新宿文化シネマ1で『フォーガットン』を観る。

再愛の息子サムを飛行機事故で亡くしてから14ヶ月、テリー(ジュリアン・ムーア)は失意から立ち直れずに日々を送っていた。そんなある日、家の写真の中から息子の姿が消えた。半狂乱になるテリーに、精神分析医の(ゲイリー・シニーズ)も夫のジム()も最初から息子なんて居なかったと言う…。

ネタバレしちゃあいけない映画だろうからあんまり書けないが、これってどうなの?

…っつーか、これによく似たいい加減なオチの自主映画を、大学時代に作ったことあるよ(笑)。それは「特殊メイクでウデがちょん切れて、また生えてきちゃう映画を作りたい!」って思いだけが先行した、実にテキトーなシナリオの自主映画だ。そんなのと似てるってのは、商業映画としてはヤバイのでは…。
ジュリアン・ムーアは相変わらずシミが凄いなぁとか、ゲイリー・シニーズが良い人の訳ないじゃん、とか、心の中でツッコンじゃいながらも、真面目に観てると「えええええ?!」と驚く映画である。
このトンデモっぷりは、ある意味シャマランの“宇宙人に尻バット映画”に近いかもしれない。

劇中、4回ある“とある描写”は凄くインパクトがあるし、その2回目の唐突さ加減には素直に「ヒエェェッ!」と驚いたけど、そんだけの映画かな。
VFXはソニー・ピクチャーズ・イメージ・ワークスが担当。ケン・ローストンのクレジットもあった。

ああ、劇場で観ておいて良かった(イヤ、マジで)。

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11883/4624151

この記事へのトラックバック一覧です: 6/19 『フォーガットン』:

コメント

コメントを書く