« 6/22 六本木「香港茶樓」 | トップページ | 6/24 『スター・ウォーズ/クローン大戦 Vol.1』 »

2005.06.23

6/23 『エレクトラ』

ヴァージン・シネマズ六本木のアートスクリーンで『エレクトラ』を観る(どこら辺がアートなんだか…)。

エレクトラ(ジェニファー・ガーナー)は、凄腕の“FemaleガイジンAssasinn”として、日々依頼されたターゲットを殺戮していた。ある日、相棒のマッケイブが持ってきた仕事を受けた彼女だったが、それはごく普通の父娘を殺す任務だった。彼らと個人的に交流を持ってしまったが故に、任務遂行が出来なくなってしまうエレクトラ。そんな彼らを、Mr.ロシ率いる謎の集団“ザ・ハンド”が追っていた…。

世間の評判はすこぶる悪いが、オレは嫌いじゃない『デアデビル』のスピンオフ企画。

エレクトラって『デアデビル』で死んだんじゃなかったっけ?と思う人も居るだろうが、謎の武道(?)“キマグレ”の力で死の淵から蘇ったのだ。なんですかね、「キマグレ」。そんないい加減そうな名前にもかかわらず、極めれば死者蘇生も出来れば、予知能力まで身に付いてしまう凄い武道。オレも「きまぐれ本格派」になってみたいぜ、なぁチーボー。

そんな与太は置いといて、脚本がアタマ悪すぎとか、“ザ・ハンド”も“キマグレ”も何をしたいのか全然分からないとか、ダメダメなポイントがてんこ盛りだが、そんなことはとりあえず許す。アメコミ映画はヒーローがイカシてれば文句は言わん。だけどどーなのよ、エレクトラ。『デアデビル』に出てた時はそれなりにカッチョヨカッタのに、今作ではちょっと綺麗めなニューハーフにしか見えない。骨太そうな身体、突き出た頬骨、本当に女なんですか、ジェニファー・ガーナー。コスチュームの股間あたりが妙にダブついてんのは、もしやモッコリを隠すためなのでは?と疑いたくなってしまった。

米国では無名のボブ・サップがあんな程度の扱いなのは当然だが、ケリー・ヒロユキ・タガワの扱いはちょっとヒドイ。一応悪の親玉なのに、最後は出てこないでウヤムヤで終了ってのは、いくらなんでもないよな。

監督は「サラマンダー」のロブ・ボウマンだから、それなりには期待してたんだけどな。

ところで、ケリー・ヒロユキ・タガワの手下の中に、神山繁に激似の人が居なかった?

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11883/4680520

この記事へのトラックバック一覧です: 6/23 『エレクトラ』:

コメント

コメントを書く