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2005.05.01

5/1 『スペース1999』#13

第13話「宇宙の破壊者 核爆弾船」
月に向かってまっすぐ進んでくる一隻の宇宙船。それは15年前に地球を出発した「ボエジャー1号」であった。その事実に興奮するバーグマン教授であったが、ボエジャーには高速中性子を噴出す“クエラー・ドライブ”が搭載されており、このままだとアルファは中性子で滅亡してしまうことが分かった。さらに、謎の宇宙船団がボエジャーを追跡していた…。

物語的には断片的にしか覚えてないのに、昔観た時に幾つかの要素のインパクトが一番強かったエピソード。そのひとつがエルンスト・クエラー博士の“クエラー・ドライブ”。

以前にOVA『ジャイアント・ロボ~地球が静止する日』を観て、シズマ博士の作った“シズマ・ドライブ”ってのが出てきた時に、「あれ?なんかクエラー・ドライブみたいだな」と思った。そして先日発売された『ハイパーウェポン~小林誠アートワーク集』モデルアート社刊)を見ていて「あっ!」と叫んでしまった。この本のP140にシズマ・ドライブのイメージ画が小さく出ているのだが、そこには「クエラー・ドライブ炉」と書かれていたのだ。なぁんだ、オレの印象は間違ってなくて、シズマ・ドライブはクエラー・ドライブだったんだ。なんだかとってもスッキリ。

さて、このクエラー・ドライブを積んで、宇宙を破壊しまくっているのがボエジャー1号である。この設定が素晴らしい。『スタートレック』の劇場版1作目の元ネタなんじゃなかろうか?
でも、最終的にはいつものごとく、好戦的に問題をクリアしちゃう訳だ。アルファの隊員はいつも相手を破壊しようとするよな。

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