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2005.04.15

4/15 『スペース1999』#11

第11話「宇宙の悪魔 地獄のマシーン」
月に無理矢理着陸し、高圧的に物資を要求する謎のタンク風宇宙船。コーニッグとヘレナ、バーグマンが宇宙船に入ると、そこにはコンパニオンと呼ばれる老人が居るだけだった。アルファに対して要求をしたのは、この宇宙船自体----巨大な人工知能として生きているマシン、グウェントだったのだ…。

自我を持った機械が主人となり、その機械を作った人間が従者となる。SFものでは古典的な設定である。こうした場合、コンピュータはあくまで冷静&冷酷であったりするのが普通だが、この人工知能がやたらと人間臭いのが面白い。怒り、挑発し、嘆き、悲しむ。(日本語吹き替えを内海賢二がやっているせいで、余計にそれが強調されているような気もするが)

また、グウェント自身でもある巨大な宇宙船の形状もユニークだ。巨大なリング状の車輪のようなものを回転させながら宇宙空間を飛行し、月面上では文字通りそれを車輪のようにして進んでくる。宇宙空間ではどんな形状でも飛んでることは出来るだろうけれど、このまま惑星にも降りるような感じなので、その時はそうすんだろ?バーグマン教授も「信じられないような形をした宇宙船」って言ってるしな。

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