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2005.03.23

3/23 『ウルトラマンA』#47&48

第47話「山椒魚の呪い!」
山村に突如現れ、村を壊滅状態に追い込む液汁超獣ハンザギラン。消えた超獣を追っていた北斗は、ショウスケと名づけたアルビノ山椒魚と一緒に鍾乳洞に暮らす、少女サユリとその祖父に出会う。祖父は、自分を村から追いやった村人たちを憎んでいた…。

全く驚かないんだよな、TACの隊員。フツー、小学生の女の子が「おじいさんと一緒に鍾乳洞に住んでいるの」とか聞かされても、全然動じない。それにしてもこのジイサンは何者だい?農薬を使う村人たちから山椒魚を守るために、家まで売ってしまうとは!そのあげくに、村人たちを逆恨みってのも、なんだかなぁ…。
液汁超獣(すげぇ名前)ハンザギランは、見た目は全然山椒魚じゃない。なんつーか、もっとナメナメ、ヌメヌメと“液汁感”を出して欲しいもんだ。
エピローグで、家は鍾乳洞で、たった一人の身寄りであったジイサンも殺され、心の支えだった友達のショウスケとも分かれたサユリ。涙を流す彼女にヘラヘラと笑いかけるTACの隊員たち。デリカシーねぇなぁ。


第48話「ベロクロンの復讐」
北斗は、宇宙パトロール中に居眠りをして、ベロクロンの夢を見た。その後、地上に帰ってから、歯の痛みを覚えた北斗は、偶然通りかかったQ歯科医院に治療に行き、特殊なカプセルを歯に詰められる。そして、歯医者から出た北斗の前に、突如ベロクロンが現れた…。

北斗がなんで急に虫歯になると、ヤプールの残党は知っていたのか?それは歯痛からヤプールの仕業だったのか?!…なんてことはさておき、この時代の特撮ヒーローものにはよくあるエピソードだが、ヒーローが敵の策略によって既知外に思われてしまう。なんでこの手の話が多いのかな。虚を突かれると、ヒーローだって脆いんだとか、そんなことを言いたいのかな。
何はともあれ、市川森一復帰により、ちょっと硬派なエピソード。ここからクライマックスに向けて盛り上がってくれるといいんだが。
ベロクロン2世は、アトラク回りを一周してきた後なのか、なんだかやけにくたびれている。あの真っ赤で黒目部分がない迫力満点の眼差しも、シャープなのにボリューム感のあった背びれ(?)も、口の中のミサイル発射装置のギミックもない。第一話のベロクロンはカッコヨカッタんだけどなぁ。

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