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2005.02.19

2/19 『ボーン・スプレマシー』

新宿プラザで『ボーン・スプレマシー』を観る。【ちょっとネタバレ】

CIA内部の横領事件を捜査中、捜査官が何者かに殺され、証拠となる資料も奪われてしまった。その現場にはジェイソンン・ボーン(マット・デイモン)の指紋が残されていた。だがボーンはその頃、2年前の事件で出会ったマリーと、人目を避けインドで暮らしていた。そして、ボーンをつけ狙う男がインドに現れた。そしてCIAもボーンを追い始めた。彼はまたも巨大な陰謀に巻き込まれていくが…。

『ボーン・アイデンティティ』に続くジェイソン・ボーン・シリーズ第2弾。もちろん主演はマット・デイモン。
前作がそこそこ面白かったが、まあ大絶賛するほどのものでもない。今回もその程度だろうと思って行ったんだが、ちょこっとグレードアップした感じ。
記憶喪失の主人公----なんか、最近記憶喪失の主人公と聞くと、「TVゲームみたい」と思ってしまう自分がイヤだ。そんだけ、主人公が記憶喪失のゲームが多いってことなんだが…----が、自分のアイデンティティを突き止めていくのが前作。で、今回はスッカリ記憶が戻ってる状態で始まる…と思ったら、大間違い。なんか記憶が戻りきってません。観てるコッチも、記憶が薄れてるので、主人公が記憶喪失なんだか、自分が記憶喪失なんだかよく分からない状態になってしまった。ボーンのアタマの中で、ネスキーって人のことがフラッシュするんだが、この人が前作に出てたかどうかが、映画を観てる間中思い出せない。結局、本作からの登場だったんだけど、オレが忘れてるだけかと思ったよ。前作から引っ張ってきた彼女のマリーはアッと言う間に“処理”して、復讐に向かうボーン君。アメコミ映画の主人公がやたら苦悩してるのに比べて、最近は普通のアクション映画の主人公はあまり悩まない。こんなに悩んでるのを観るのは久し振りで新鮮だなぁ。

ご都合主義なところも多々あるけれど、CG&ワイヤーではなく、普通のアクションを見せてくれるだけでも、このシリーズには意義があるのかもしれない。でも、SFX担当はILM----気付かないだけで、きっとバリバリCG使ってんだろうな。

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コメント

ああーー。確かに言われてみればゲームっぽいですねぇ。

投稿者: sepul (Mar 13, 2005 1:01:12 AM)

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