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2004.12.26

12/26 『原始怪獣ドラゴドン』

DVDで『原始怪獣ドラゴドン』を観る。

メキシコの片田舎で、牧場を拓いたジミー(ガイ・マディソン)。フェリペ(カルロス・リーバス)の協力で、牛は順調に育ち、買い手も付いた。そんなある日、牛が沼にはまって死んでいるのが見つかる。美人のサリータ(パトリシア・メディーナ)の婚約者で、地元の名士エンリケ(エデュアルド・ノリエガ)の嫌がらせと思われたが…。

高校時代に、東京12チャンネルの「お昼の奥様ロードショー」で観て以来だな。あの番組は90分の放送枠で、映画は正味60分にカットして放送していた。だからこの映画のトロい展開も気にならなかったんだろう。なんてったって、80分の映画なのに、初めて怪獣らしきものが現れるのが50分後、ちゃんと姿を現すのは60分以上経ってからだ。
映画の原案は、かのウィリス・H・オブライエンだけれど、特撮担当は監督でもあるエドワード・ナッソー。人形アニメの技術的にもショボいことこの上なし。怪獣よりも、怪獣に驚いた牛たちのスタンピート(もちろん実写)の方が、迫力もある見せ場になっているのが悲しい。やたらと舌をビロビロと出す姿は、見ようによっちゃあ可愛いと言えなくもないが…。
西部劇と怪獣映画の融合って試みは悪くないんだけどねぇ。

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