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2004.11.29

11/29 麻布十番「更科堀井」

甘栗男と一緒に、麻布十番の「総本家 更科堀井」へ晩飯を喰いに行く。
創業200年の老舗蕎麦屋で、白い“さらしなそば”の元祖であり、“麻布永坂「更科」”の屋号も、もともとここのものだったそうな。
と言うような薀蓄はさておき、今日は更科そばでもたぐろうかってなつもりだったが、お品書きを見ると、「鬼汁そば」と言うのがある。辛味大根のおろし汁に、色の濃い目のもりそばをつけて喰うものだそうだ。
最近、「昔ながらの舌がビリビリ麻痺するほど辛い大根が喰いてぇ~っ!」としょっちゅう言って、カミさんを困らせているオレとしては、これを喰わないわけにはいかない。

「鬼汁そば」のつゆは、本当に大根の絞り汁だけ。白濁して、ところどころ大根おろしのかけらが浮いている。そこへまず小皿一杯分のかつお節を入れる。そこへ溜まり醤油を自分で適量入れる。箸をペロリと舐めてみたが、それほど辛くないような…。で、そばを付けて喰う。う~ん…それほど辛くも…と思い始めたところで、「カッレェェェェッ!!」期待していたように、ビリビリと辛さがやって来る。久々に喰う本格辛味大根。マジ辛いです。ヒーヒー言わされました。
最後に蕎麦湯をもらってつゆを飲むと、追い討ちのように辛さが喉に来る。
え?蕎麦?
蕎麦ももちろん、シャキっとして美味かったけど、ちょっと大根の辛さのほうに感動してしまった(笑)。

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