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2004.10.20

10/20 『こねこ』

DVDで『こねこ』を観る。

モスクワのとある家。子供たちはお婆ちゃんに1匹の子猫を買ってもらった。“チグラーシャ”と名づけられた子猫は、日々イタズラをして家族を困らせてばかり。ある日のこと、チグラーシャは窓からトラックの荷台に落ち、家から遠く離れた場所に行ってしまう。家族総出でチグラーシャを探すが、その頃チグラーシャは、雑役夫のフェージンに拾われて……。

会社の女の子から「是非!」と貸されたDVD。机の上に置いといたら、別なネコ好き男がそれを見て言う
男 「あ、“チグラーシャ”の映画ですね」
俺 「へ?!なんでこんな映画知ってるの?」
男 「ネコ好きの間では凄く有名な作品なんですよ」
俺 「そんな有名なの?(オレは全く知らなかったけど…)」
男 「大抵のネコ好きは見てるんじゃないですかね」
そんなもんなんですか?
ちなみに、オレは動物は好きだけどネコアレルギーなので、猫に触ると目がショビショビしてしまう。

さてこの映画、単なる児童映画なのだが、ちょっと不思議な構成。
最初の方は、行方不明の仔猫とそれを探す子供たちの話なのが、途中から仔猫とそれを拾ったオヤヂの話になっていく。アレレ?てなもんだが、実はこのオヤヂこそが、本作のキーマンなのだ。このってオヤヂが、世にも珍しい猫調教師なんだそうで、猫たちの達者な演技を引きだしているのだそうな。綱渡りよろしく肩の上をシャナリシャナリと歩いたり、縄飛びをしたりと言った猫曲芸、そして主役のトラ猫チグラーシャの驚くべき演技も、すべてこのオヤヂあったればこそ。
映画としてどうだとか言うようなものではないが、猫たちの演技は一見の価値ありだ。

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